【ラジオNIKKEI賞 2026 直前予想】枠順確定・最終見解|本命◎ローベルクランツ
ラジオNIKKEI賞2026の直前予想。枠順確定後の最終見解。対抗サウンドムーブが除外、道悪想定の福島1800で1800重賞堅実の○サノノグレーターを繰り上げ。本命◎ローベルクランツの地力で勝負。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 12 | ローベルクランツ | 予想1位 |
| ○ | 13 | サノノグレーター | 予想2位 |
| ▲ | 15 | バドリナート | 展開次第 |
| △ | 16 | スペルーチェ | 推し騎手 |
| ☆ | 6 | コルテオソレイユ | 推し血統 |
1週間前で対抗だったサウンドムーブが除外。対抗は、道悪想定の福島1800mで実績が堅いサノノグレーター(皐月賞9着・スプリングS5着・共同通信杯6着)に繰り上げた。◎▲△☆は据え置き。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎ローベルクランツ
ワイド(3点)
| 軸 | 相手 |
|---|---|
| ◎ローベルクランツ | ○サノノグレーター / ▲バドリナート / ☆コルテオソレイユ |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎ローベルクランツ |
| 2着 | ○サノノグレーター / ▲バドリナート / △スペルーチェ |
| 3着 | ○サノノグレーター / ▲バドリナート / △スペルーチェ / ☆コルテオソレイユ |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ◎ローベルクランツ | NHKマイルC4着・毎日杯2着、世代重賞の実績はメンバー随一 |
| 展開の目 | ◎ローベルクランツ | 好位差しの自在性。先行激化の消耗戦でも立ち回りが利く |
| 騎手の目 | ◎ローベルクランツ | 重賞実績豊富な松山弘平が継続騎乗で手の内 |
| 血統の目 | ◎ローベルクランツ | 血統面の評価でも当馬がトップ。タフな馬場替わりに減点材料が見当たらない |
4つの目がすべて◎ローベルクランツで一致した。視点を変えても揺るがない、盤石の軸だ。崩れるとすれば馬の力ではなく、道悪と大外勢の絡む「展開の紛れ」だけだろう。
枠順が変えたもの
福島・芝1800mは小回りで先行力と内枠の利が問われる舞台。そこに前日までの雨が絡み、馬場はタフになる見込み。これが評価を左右した。◎ローベルクランツは6枠12番と中目の枠で、NHKマイルカップ4着・毎日杯2着の地力なら問題ない位置。☆コルテオソレイユは3枠6番の内目に54kgの軽ハンデと、条件が揃った。一方、地力上位の▲バドリナートは8枠15番、△スペルーチェは8枠16番と、ともに大外。道悪の外々を回らされるロスを考えると、強気にはなりにくい。対抗サウンドムーブの除外もあり、内〜中枠で堅実に走れるタイプを上位に取った。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ルージュボヤージュ | 北村宏 | 52.0kg |
| 1 | 2 | クカイリモク | ゴンサルベ | 53.0kg |
| 2 | 3 | ジーネキング | 菊沢 | 56.0kg |
| 2 | 4 | サイモンシャリオ | 田口 | 52.0kg |
| 3 | 5 | リッツパーティー | 横山武 | 54.0kg |
| 3 | 6 | コルテオソレイユ | 荻野極 | 54.0kg |
| 4 | 7 | ショウナンガルフ | 丸山 | 57.0kg |
| 4 | 8 | ディールメーカー | 高杉 | 56.0kg |
| 5 | 9 | キンググローリー | 石川 | 54.0kg |
| 5 | 10 | ガリレア | 石橋脩 | 54.0kg |
| 6 | 11 | コロナドブリッジ | 三浦 | 54.0kg |
| 6 | 12 | ローベルクランツ | 松山 | 57.0kg |
| 7 | 13 | サノノグレーター | 田辺 | 56.0kg |
| 7 | 14 | スカイスプレンダー | 戸崎圭 | 55.0kg |
| 8 | 15 | バドリナート | 津村 | 57.0kg |
| 8 | 16 | スペルーチェ | Mデムーロ | 55.0kg |
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | コロナドブリッジ / ルージュボヤージュ |
| 先行 | キンググローリー / ディールメーカー / ガリレア / ジーネキング / リッツパーティー / コルテオソレイユ / バドリナート / クカイリモク |
| 差し | ローベルクランツ / スカイスプレンダー / スペルーチェ / サイモンシャリオ |
| 追込 | サノノグレーター / ショウナンガルフ |
ペースはミドル〜ハイを想定する。5走連続でハナを切っているコロナドブリッジに、逃げ・先行歴のあるルージュボヤージュ、キンググローリーらが絡み、前に行きたい馬が10頭と多い。道悪見込みのタフな馬場と噛み合えば、締まった消耗戦になる公算が大きい。
◎ローベルクランツは6枠12番から中団の内めを取り、先行争いを見ながら運べる隊列。前が競り合って苦しくなる展開なら、好位差しの自在性がそのまま武器になる。○サノノグレーターは後方からの一手だが、前崩れの恩恵を最も受けられる脚質だ。
展開が向くのは○サノノグレーター(先行激化の前崩れで確実に脚を使える)。向かないのはコロナドブリッジ(同型のルージュボヤージュと競り合う形で、道悪のハイペースを先導する厳しい役回り)。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々晴れ(前日まで雨) |
| 馬場状態 | 稍重〜重(前日までの雨の影響が残る見込み) |
| 馬場傾向 | 内有利・先行有利(道悪でパワーとタフさを要する馬場) |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。金曜・土曜に雨予報があり、当日は回復に向かう見込みですが、乾ききらなければ時計のかかる消耗戦になります。当日の馬場発表で最終確認を。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- 道悪想定がカギ。 前日までの雨で馬場が渋れば、軽い瞬発力勝負より、タフな馬場をこなせるパワー・スタミナ型が浮上する。1800m重賞で堅実な○サノノグレーターを繰り上げたのはこの想定。スピード自慢の上がり馬は、馬場が向かないと割引も。
- 大外勢の取り扱い。 ▲バドリナート(8枠15番)・△スペルーチェ(8枠16番)は地力・鞍上ともに侮れないが、道悪の大外は明確なマイナス材料。馬券では相手まで。
- 除外と繰り上げに注意。 1週間前の対抗サウンドムーブが出走取消。対抗はサノノグレーターへ。加えて、4枠8番の好枠を引いたディールメーカー(ニュージーランドT4着の上がり馬)も人気・実力ともに有力で、押さえておきたい一頭。
今週の期待値馬
コルテオソレイユ
3勝クラスではなく1勝クラスを勝ち上がってきたばかりの上がり馬で、重賞では人気の盲点になりやすい。だが54kgの軽ハンデに、先行有利の福島で3枠6番の内目を引いた条件は見逃せない。道悪で前が止まらない展開になれば、内をロスなく立ち回って粘り込む形があってもいい。人気以上の走りを秘めた一頭だ。
レース後に
対抗の除外と道悪の気配で、最終見解は動いた。それでも軸は、地力で押せる◎ローベルクランツ。タフな福島1800mで、世代上位の証明となる走りを見せてくれるか。あとは本命を信じて、レースを楽しみに待ちたい。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。