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阪神 芝1600m(外)のコース解説

阪神 芝1600m(外回り)

ゴール スタート 右回り 一周の約77%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 77%
レース距離に対する、最後の直線 30%
模式図です。直線の割合と進行方向は実際の数値から計算していますが、この会場は区間の実測値がないため、上下の直線を同じ長さとした左右対称の形で描いています。ポケット(走路の外の引き込み線)から発走するコースなので、▲の位置もおおよその場所です。
直線に坂外回り 芝 1600m
最後の直線
473.6 m
一周
2,089 m
高低差
2.4 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 3番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

長い直線に急坂。 2歳のGⅠが2つ組まれる、ごまかしの利かないマイル。

特徴を3行で

向正面半ばから発走 → コーナーは2つ → 直線473.6m
起伏高低差2.4m。残り600mから下り、ゴール前に急坂
内外外回りを使う。一周は2089m

発走地点とコーナー数

JRA公式は、東京の芝1600mが2コーナー付近に発走地点を設けているのに対し、阪神の芝1600mは向正面半ばからスタートを切ると紹介しています。外回りのバックストレッチがそれだけ長いということです。

外回りの一周2089mに対して1600mなので、コースを1周はしません。回るコーナーは2つ。JRA公式も、外回りは内回りと分岐した後もしばらくまっすぐ走り、広々とした3・4コーナーを回って直線に向くとしています。

道中で置かれにくく、枠順による距離ロスも出にくい条件です。

直線473.6mと急坂

会場芝の直線
中山310m
阪神(内)357m
京都(外)404m
阪神(外)473.6m
東京526m

JRA公式は阪神の起伏について、外回りコースでは残り600m地点から直線の半ばにかけて緩やかな下り勾配が続き、それがゴール前の急坂につながるレイアウトだと紹介しています。この上り坂は高低差こそ1.8mながら、勾配は1.5%となかなかキツいとも書かれています。

下って、上る。勢いのついた状態で坂に入るので、脚を使い切った馬はそこで止まります。長い直線があるからといって、切れ味だけでは足りません。

2歳戦の物差しとして

このコースで12月に2歳のGⅠが2つ組まれています。コーナーが2つで紛れが少なく、最後に坂がある。JRA公式も外回りについて、内回りより紛れが生じにくく馬の実力がストレートに反映されるコースだとしています。

来春に向けた物差しとしてこの条件が選ばれているのは、そういう性格によるものです。

同じ阪神の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較