コース一覧

阪神 芝1800m(外)のコース解説

阪神 芝1800m(外回り)

ゴール スタート 右回り 一周の約86%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 86%
レース距離に対する、最後の直線 26%
模式図です。直線の割合と進行方向は実際の数値から計算していますが、この会場は区間の実測値がないため、上下の直線を同じ長さとした左右対称の形で描いています。ポケット(走路の外の引き込み線)から発走するコースなので、▲の位置もおおよその場所です。
直線に坂外回り 芝 1800m
最後の直線
473.6 m
一周
2,089 m
高低差
2.4 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 3番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

中距離なのにコーナーは2つ。 外回りの一周2089mが、この形を可能にしている。

特徴を3行で

向正面の奥から発走 → コーナーは2つ → 直線473.6m
起伏高低差2.4m。残り600mから下り、ゴール前に急坂
内外外回りを使う。一周は2089m

一周2089mという大きさ

阪神の芝は内回りと外回りがあり、一周が大きく違います。

一周直線高低差
内回り1689m356.5m1.9m
外回り2089m473.6m2.4m

JRA公式は、内回りの一周1689mを標準的なサイズとしたうえで、外回りの2089mを「日本屈指のスケール」と紹介しています。左回りの東京競馬場(2083.1m)を上回る大きさです。

この大きさがあるため、1800mという中距離でもコースを1周せず、コーナーを2つしか回りません。 一般的な芝1800mはコーナーを4つ回るので、道中の組み立てがかなり違ってきます。

コーナー2つが意味するもの

JRA公式は、外回りの特徴としてバックストレッチが非常に長く、3・4コーナーのカーブもゆったりしていることを挙げています。内回りと分岐した後もしばらくまっすぐ走り、広々としたコーナーを回って直線に向く形です。

コーナーワークで差がつく度合いが小さいということは、道中の綾で着順が入れ替わりにくいということでもあります。JRA公式も外回りについて、内回りより紛れが生じにくく馬の実力がストレートに反映されるコースだとしています。

下ってから、上る

起伏は外回りの場合、残り600m地点から直線の半ばにかけて緩やかな下り勾配が続き、そのままゴール前の急坂につながります。JRA公式は、この上り坂は高低差1.8mながら勾配は1.5%と「なかなかキツい」と紹介しています。

下りで勢いがついた状態から坂に入るので、早めに動いた馬ほど最後で苦しくなります。473.6mの直線は長いですが、そのぶん我慢比べの時間も長いということです。

同じ阪神の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較