- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 74%
レース距離に対する、最後の直線 29%
外回り 芝 1400m
最後の直線
403.7 m
一周
1,894.3 m
高低差
4.3 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 5番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
下りを使う1400m。 前半から流れやすく、そのまま平坦な直線に向かう。
特徴を3行で
| 形 | 向正面から発走 → コーナーは2つ → 直線403.7m |
| 起伏 | 高低差4.3m。3コーナーに丘、直線はほぼ平坦 |
| 内外 | 外回りを使う。一周は1894.3m |
コーナーは2つ
外回りの一周1894.3mに対して1400mなので、コースを1周はしません。向正面からの発走で、回るコーナーは2つです。
4つ回るコースにくらべて距離ロスの生じる場面が少なく、そのぶん枠順とテンのポジション争いの差が着順に出やすくなります。
丘の下りが前半に来る
JRA公式は、京都の起伏について向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下るレイアウトだと紹介しています。
1400mの場合、発走してまもなくこの上りに差しかかり、3コーナーを過ぎればすぐ下りという配置になります。道中で息を入れる区間がほとんどないまま、勢いのついた状態で直線に向かう形です。
その先の直線はほぼ平坦。上り坂で脚を削られることがないので、前半で流れても前が止まりにくい条件になります。
直線403.7mをどう見るか
| 会場 | 芝の直線 |
|---|---|
| 中山 | 310m |
| 京都(内) | 328m |
| 京都(外) | 404m |
| 中京 | 413m |
短距離戦としては十分な長さがあります。ただし平坦であることと、下りで勢いがついていることの2つが重なるため、後方から差し切るには相応の脚が要ります。
同じ京都の他コースとの違い
- 芝1600m(外) … 発走位置が下がり、引き込み線の奥からのスタートになります
- 芝1200m(内) … 内回りに替わり、直線が328mに縮みます
- ダート1400m … 直線329.1m。砂に替わり、パワーの比重が上がります
このコースで行われる主なレース
- GⅡスワンステークス
- GⅢファンタジーステークス