- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.1周
レース距離に対する、最後の直線 16%
内回り 芝 2000m
最後の直線
328.4 m
一周
1,782.8 m
高低差
3.1 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 8番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
淀の坂をひとつ越える中距離。 内回りはカーブがタイトで、器用さがものを言う。
特徴を3行で
| 形 | 正面スタンド前から発走 → コーナー4つ → 直線328.4m |
| 起伏 | 高低差3.1m。向正面半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーへ一気に下る |
| 内外 | 内回りを使う。一周は1782.8m |
発走地点
内回りの一周は1782.8mなので、2000mは1周してさらに220mほどという形です。発走地点は決勝線の220mほど手前で、これは直線328.4mの内側。つまり正面スタンド前からのスタートで、決勝線を通過してから1コーナーへ向かいます。
回るコーナーは4つです。
3コーナーの丘
JRA公式は京都の起伏について、向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下るレイアウトだと紹介しています。勾配がついているのは3コーナー付近だけで、それ以外はほぼ平坦。**「3コーナーに小高い丘が設けられている競馬場」**というのが公式の説明です。
さらに、坂の下りで惰性をつけて平坦な直線に向かう戦法が浸透しており、坂の頂上付近にあたる残り800m地点からペースが上がるレースが多いとも紹介されています。2000mではこの丘を1回越えることになります。
内回りという選択
| 一周 | 直線 | 高低差 | |
|---|---|---|---|
| 内回り | 1782.8m | 328.4m | 3.1m |
| 外回り | 1894.3m | 403.7m | 4.3m |
京都の芝は内回りと外回りがあり、3コーナーで分岐して4コーナーで合流します。JRA公式は、外回りよりコンパクトな内回りでは逃げ・先行タイプが優勢で、3・4コーナーのカーブもタイトなため小回りを苦にせず器用に立ち回れるタイプが有利だと紹介しています。
直線も外回りより75.3m短く、位置を取り直す余地はそのぶん小さくなります。
同じ京都の他コースとの違い
- 芝2200m(外) … 外回りに替わり、直線が404mに伸びます
- 芝1600m(外) … 向正面の奥から発走し、コーナーは2つだけになります
- ダート1800m … 直線329.1m。砂に替わり、パワーの比重が上がります
このコースで行われる主なレース
- GⅠ秋華賞
- GⅢ京都2歳ステークス