- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.2周
レース距離に対する、最後の直線 18%
外回り 芝 2200m
最後の直線
403.7 m
一周
1,894.3 m
高低差
4.3 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 5番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
丘を越えてから、404mの直線。 下りで勢いをつけて平坦な直線に持ち込む形になる。
特徴を3行で
| 形 | 正面スタンド前から発走 → コーナー4つ → 直線403.7m |
| 起伏 | 高低差4.3m。向正面半ばから3コーナーへ上り、4コーナーへ一気に下る |
| 内外 | 外回りを使う。一周は1894.3m |
発走地点とコーナー数
外回りの一周は1894.3mなので、2200mは1周してさらに310mほどという形です。発走地点は決勝線の310mほど手前で、直線403.7mの内側に収まります。つまり正面スタンド前からのスタート。回るコーナーは4つです。
坂の下りをどう使うか
JRA公式は、京都の3コーナー付近だけに勾配がつけられており、それ以外はほぼ平坦だと紹介しています。そして、かつては「ゆっくり上り、ゆっくり下るのが鉄則」とされたこの坂も、近年は下りで惰性をつけて平坦な直線に向かう戦法が浸透し、坂の頂上付近にあたる残り800m地点からペースが上がるレースが多いとしています。
2200mは、その坂を1回越えてから403.7mの直線に向かう距離です。仕掛けどころが残り800m付近に前倒しされるぶん、長く脚を使える馬に向きます。
内回りとの違い
| 一周 | 直線 | 高低差 | |
|---|---|---|---|
| 内回り | 1782.8m | 328.4m | 3.1m |
| 外回り | 1894.3m | 403.7m | 4.3m |
外回りは直線が75.3m長く、3・4コーナーのカーブも内回りより緩やかです。JRA公式は内回りについて「3、4コーナーのカーブもタイト」と外回りとの対比で紹介しています。同じ京都の中長距離でも、コーナーで置かれにくいのが外回りということになります。
同じ京都の他コースとの違い
- 芝2000m(内) … 内回りに替わり、直線が328mに縮みます
- 芝3000m(外) … 同じ外回りで向正面から発走し、コーナーは6つ。丘を2回越えます
- 芝1600m(外) … 向正面の奥から発走し、コーナーは2つだけです
このコースで行われる主なレース
- GⅠエリザベス女王杯