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中山 芝1600m(外)のコース解説

中山 芝1600m(外回り)

更新

ゴール スタート 右回り 一周の約87%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 87%
レース距離に対する、最後の直線 19%
模式図です。直線の割合と進行方向は実際の数値から計算していますが、この会場は区間の実測値がないため、上下の直線を同じ長さとした左右対称の形で描いています。ポケット(走路の外の引き込み線)から発走するコースなので、▲の位置もおおよその場所です。
直線に坂外回り 芝 1600m
最後の直線
310 m
一周
1,839.7 m
高低差
5.3 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 9番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

1周に満たないのに、コーナーは3つ。 同じ1600mでも、東京とは求められるものがはっきり違う。

特徴を3行で

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形1コーナー奥のポケットから発走 → 2・3・4コーナー → 直線310m
起伏高低差5.3m。2コーナーから下り、ゴール前に急坂
内外外回りを使う。一周は1839.7m

発走位置とコーナー数

外回りの一周1839.7mに対して1600mなので、コースを1周はしません。決勝線を通過した先、1コーナーの奥にある引き込み線から発走します。

⚠️ 回るコーナーは3つです。 中山の内回りと外回りは、JRA公式によれば「2コーナーで分岐し、3コーナーで再び合流」します。1コーナーの奥から出るということは1コーナーは走らず、2・3・4コーナーを回るということ。1周に満たない距離なのにコーナーが3つある、という点がこのコースの形です。

スタートして間もなく2コーナーに入るので、内枠と外枠でその後の位置取りが決まりやすいのがこの距離の性格です。

東京のマイルとの違い

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中山 芝1600m東京 芝1600m
直線310m525.9m
一周1839.7m(外)2083.1m
高低差5.3m2.7m

追い比べに使える距離が215.9mも違います。東京では4コーナーで後方にいても届く場面がありますが、中山では直線に向いた時点の位置がほぼそのまま結果に響きます。

さらに中山の310mには急坂が含まれます。距離が短いうえに最後で脚を削られるので、後方から一気という形は決まりにくくなります。

下ってきた脚をどう残すか

JRA公式は、中山は2コーナーから下り勾配が続くため瞬発力勝負になりにくく、軽快に飛ばしてきた馬が直線の急坂で失速することも多いと紹介しています。

マイル戦でもこの構図は変わりません。前半で楽に運べたかどうかより、坂を上る余力が残っているかどうかが分かれ目になります。

同じ中山の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

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