- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.2周
レース距離に対する、最後の直線 16%
直線に坂内回り 芝 2000m
最後の直線
310 m
一周
1,667.1 m
高低差
5.3 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 9番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
小回りの中距離に急坂。 立ち回りの上手さと、坂を上り切る力の両方が要る。
特徴を3行で
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| 形 | 4コーナー付近から発走 → スタンド前を通って1周 → コーナー4つ |
| 起伏 | 高低差5.3m。2コーナーから下り、ゴール前に急坂 |
| 内外 | 内回りを使う。一周は1667.1m |
発走地点は直線の外
内回りの一周は1667.1mなので、2000mは1周してさらに330mほどという形になります。中山の直線は310m。この330mは直線に収まりませんから、つまりスタンド前ではなく、4コーナー付近からの発走ということになります。
スタートしてすぐ直線に入り、スタンド前を通過して1コーナーへ向かう形です。発走から1コーナーまでにひと呼吸あるぶん、隊列は極端に慌ただしくはなりません。
コーナー4つの意味
コーナーを4つ回るということは、外を回らされる機会も4回あるということです。JRA公式は、内回りは外回りにくらべて2コーナーと3コーナーのカーブがかなりタイトだと紹介しています。
1回あたりのロスは小さくても、タイトなカーブで4回積み上がれば無視できません。小回りの中距離戦で「器用さ」が言われるのは、この構造によります。
直線310mと急坂
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| 会場 | 芝の直線 |
|---|---|
| 福島 | 292m |
| 小倉 | 293m |
| 中山 | 310m |
| 京都(内) | 328m |
| 阪神(内) | 357m |
JRA公式は、中山内回りの直線310mを「いわゆる4大場(東京・中山・京都・阪神)の中ではもっとも短い」と紹介しています。
短いうえに急坂がある。この2つが重なるため、道中でロスなく運び、なおかつ最後に上る余力を残すという二重の条件が課されます。どちらか一方だけでは足りません。
同じ中山の他コースとの違い
- 芝1800m(内) … 発走位置が2000mより前(決勝線寄り)になり、正面スタンド前からのスタートです
- 芝2200m(外) … 外回りに替わり、2・3コーナーのカーブが緩くなります
- 芝2500m(内) … 向正面から発走し、コーナーを6つ回ります
このコースで行われる主なレース
- GⅠホープフルステークス過去10年のデータ →
- GⅡ紫苑ステークス
このコースの過去の予想
同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。