直線競走 芝 1000m
最後の直線
1000 m
回り
直線
JRAで唯一の直線競走。 コーナーが無い=息を入れる場所も、位置を取り直す機会も無い。
特徴を3行で
| 形 | スタートからゴールまで一本道。コーナー0 |
| 枠順 | コーナーが無いぶん距離のロスは発生しない。かわりにどこを走るかが効く |
| 脚質 | 道中で挽回する区間が存在しない。ゲートがすべて |
他のコースと何が違うか
| ふつうのコース | 直線1000m | |
|---|---|---|
| コーナー | 2〜4回 | 0回 |
| 内枠の利 | 距離のロスが小さい | ロスの差が無い |
| ペース | 中盤で緩む区間がある | 緩まない |
| 出遅れ | 道中で挽回できる | 取り返せない |
枠順の考え方が変わる
ふつうのコースでは、外を回された馬はそのぶん余分に走ります。コーナーがある以上避けられません。
直線コースにはその損得がありません。かわりに、どの位置を走るかが馬場の状態そのものに左右されます。JRAはこのコースについて外枠が有利な傾向がみられると紹介しています。
当日の他のレースで、内と外のどちらを通った馬が伸びていたかを見ておくと参考になります。
息が入らない
コーナーが無いということは、ペースが落ち着く区間が存在しないということでもあります。スタートからゴールまで全馬が全力で走り切る形になります。
1000mという距離の短さ以上に、テンの速さと、そのスピードを維持できるかどうかが問われます。
馬場のこと
- 新潟は一年を通して野芝で開催され、水はけにも定評がある
- そのため雨の影響は比較的受けにくい
- ただし直線コースは毎回同じ場所を使うため、開催が進むとどのあたりが伸びるかは変わる
このコースで行われる主なレース
- GⅢアイビスサマーダッシュ
- 条件戦夏の新潟開催の条件戦
このコースの過去の予想
同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。