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札幌 芝2600mのコース解説

札幌 芝2600m

ゴール スタート 右回り コースを1.6周
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.6周
レース距離に対する、最後の直線 10%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。スタート位置も実際の数値から計算しています。
洋芝 芝 2600m
最後の直線
266.1 m
一周
1,640.9 m
高低差
0.7 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 12番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

この会場の芝はA・B・Cのコース設定で直線と一周が変わります。上はAコースの数値です。

コーナーを6つ回る。 直線での瞬発力より、道中でロスなく運べるかが効いてくる。

特徴を3行で

向正面から発走 → コーナー6つ → 短い直線
起伏高低差0.7m。長距離だが坂による消耗はほとんどない
洋芝。時計がかかると持久力の比重がさらに上がる

コーナー6つが効く

芝の一周は約1641m(Aコース)です。2600mはこれを大きく超えるため、1周半に近い形になり、コーナーを6つ回ります。

発走地点は決勝線の960mほど手前。直線は266mしかないので、この地点はスタンド前ではなく向正面にあたります。向正面からスタートして3・4コーナーを回り、スタンド前を通ってもう1周する、という道のりです。

コーナーが多いということは、外を回らされる機会もそれだけ多いということです。1回あたりのロスは小さくても、6回積み上がれば無視できません。長距離戦でよく言われる「ロスなく運ぶ」が、このコースでは特に重い意味を持ちます。

平坦な長距離という組み合わせ

高低差0.7mは、中山の5.3mや京都外回りの4.3mと並べるとほとんど平坦です。

長距離戦は本来スタミナの消耗で振るいがかかりますが、札幌には坂という仕掛けがありません。そのぶん**淡々とした流れになりやすく、上がりの脚を残せた馬が有利になる場面が出てきます。**距離が長いから前が止まる、と単純には言えない条件です。

直線は短い

会場芝の直線
函館262m
札幌266m
福島292m
東京526m

長距離戦で後方から追い込む形は、直線の長いコースでこそ決まります。札幌は266mしかないため、**4コーナーまでに動き出せているかどうかが問われます。**遠くから仕掛ける騎乗が必要になる条件です。

洋芝と開催の進み方

洋芝は野芝より耐久性で劣り、開催が進むほど時計がかかります。長距離戦では走破時計そのものが長いぶん、馬場の状態が結果に効く度合いも大きくなります。

時期馬場浮上するタイプ
開催前半良好折り合って上がりを使える馬
開催後半傷みが進み時計がかかる力で押し切れる持久力型

同じ札幌の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較