- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 77%
レース距離に対する、最後の直線 33%
直線に坂 芝 1600m
最後の直線
525.9 m
一周
2,083.1 m
高低差
2.7 m
回り
左回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 2番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
紛れが少ないマイル。 コーナーは2つだけ、直線は525.9m。力どおりに出やすい。
特徴を3行で
| 形 | 2コーナー奥のポケットから発走 → 3・4コーナー → 直線525.9m |
| 起伏 | 高低差2.7m。直線の残り460m〜300mに上り坂 |
| 一周 | 2083.1m(Aコース)。1600mは1周に満たない |
コーナーは2つ
一周2083.1mを1600m走るので、回るコーナーは3・4の2つです。発走地点は2コーナーの奥に張り出したポケットにあり、そこから向正面へ入ります。
道中で外を回らされる機会が少ないぶん、枠順による距離ロスは出にくくなります。JRA公式も阪神の紹介の中で、東京の芝1600mについて「2コーナー付近に発走地点が設けられている」と触れています。
直線525.9mが決めるもの
| 会場 | 芝の直線 |
|---|---|
| 中山 | 310m |
| 京都(外) | 404m |
| 阪神(外) | 474m |
| 東京 | 525.9m |
同じマイル戦でも、中山の310mとは追い比べに使える距離が215.9mも違います。中山では直線に向いた時点の位置が結果に直結しますが、東京ではそこから先に長い時間が残っています。
コーナーが少なく直線が長いということは、道中の綾で着順が入れ替わりにくいということでもあります。力関係が素直に出やすい条件です。
坂を上ってから300m
JRA公式は、東京の直線には残り460m地点から300m地点にかけて高低差2mの上り坂があり、上り切った後も300m走ってようやくゴールにたどり着くと紹介しています。
マイル戦では、この構成が末脚の「持続力」を試します。一瞬の切れ味だけでは、坂を上り切ったところで脚が上がります。 長く良い脚を使えるかが問われる条件です。
同じ東京の他コースとの違い
- 芝1800m … 200m手前のポケットから発走し、2コーナーが残るのでコーナーは3つ(2・3・4)になります
- 芝2400m … 正面スタンド前から発走してコーナーを4つ回ります
- ダート1600m … 直線501.6m。芝からのスタートで、序盤の速さが出やすくなります
このコースで行われる主なレース
- GⅡ富士ステークス
- GⅢサウジアラビアロイヤルカップ
- GⅢアルテミスステークス