- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.2周
レース距離に対する、最後の直線 22%
直線に坂 芝 2400m
最後の直線
525.9 m
一周
2,083.1 m
高低差
2.7 m
回り
左回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 2番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m
長い直線に、坂がある。 脚を溜めるだけでも、押し切るだけでも足りない。
特徴を3行で
| 形 | 正面スタンド前から発走 → コーナー4つ → 直線525.9m |
| 起伏 | 高低差2.7m。直線の残り460m〜300mに上り坂 |
| 一周 | 2083.1m(Aコース) |
発走地点
芝の一周は2083.1m(Aコース)なので、2400mは1周してさらに320mほどという形です。発走地点は決勝線の320mほど手前で、直線525.9mの内側に収まります。つまり正面スタンド前からのスタートで、決勝線を通過してから1コーナーへ向かい、そこから1周します。
発走してすぐコーナーというわけではないので、隊列は比較的落ち着いて決まります。
直線525.9m
| 会場 | 芝の直線 |
|---|---|
| 中山 | 310m |
| 京都(外) | 404m |
| 阪神(外) | 474m |
| 東京 | 525.9m |
| 新潟(外) | 659m |
中山の310mとくらべると215.9mの差があります。4コーナーで後方にいても届く場面が出てくるのがこの長さで、逆に前で運んだ馬はこの距離を耐えきる必要があります。
直線の坂が効く
JRA公式は東京の起伏について、1コーナーから向正面半ばにかけて高低差1.9mの長い下り坂が続き、3コーナー手前には高低差1.5mの上り坂があると紹介しています。そして直線には、残り460m地点から300m地点にかけて2つめの上り坂があります。
ここが東京の中長距離戦の核心です。坂を上り切った後も、まだ300m走らなければゴールに届きません。 坂で脚を使い切った馬は、そこから失速します。長い直線があるからといって、末脚一本で足りるわけではないという構造です。
同じ東京の他コースとの違い
- 芝2000m … 右外のポケットからの発走になり、1周はしません
- 芝1800m … 1〜2コーナー中間のポケット発走で、コーナーは3つ(2・3・4)です
- ダート2100m … 直線501.6m。砂に替わり、パワーの比重が上がります
このコースで行われる主なレース
- GⅠジャパンカップ