- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 2番目)
坂の途中から出て、坂をもう一度上る。 ダービーの2400mから100m下がると、スタート直後の形が変わる。
発走は直線の上り坂の途中
一周2083.1mを2500m走るので、発走地点は決勝線の417mほど手前です。直線525.9mの内側なので、正面スタンド前からのスタートになります。JRA公式のコース平面図でも、2500mの発走地点はメモリアルスタンドの左端の前にあります。
JRA公式は、東京の直線には残り460m地点から300m地点にかけて高低差2mの上り坂があると紹介しています。決勝線の417m手前はこの区間の中です。つまり2500mは、
- スタートしてすぐ、坂の残り(およそ117m)を上る
- 決勝線を1回過ぎて1コーナーへ
- 1周してきて、最後の直線で坂をまるごと上る
という形で、同じ坂を2回上ります。 発走から1コーナーまでは498mほどあります(JRA公式の高低断面図に引かれた区間から)。
2400mとの100m
| 発走地点 | 坂との位置 | |
|---|---|---|
| 芝2400m | 決勝線の317mほど手前 | 坂の上り切る手前(残り300m地点の直前) |
| 芝2500m | 決勝線の417mほど手前 | 坂の途中 |
2400mの発走地点も坂の区間にかかっていますが、上り切る地点(残り300m)まで17mほどしかありません。2500mはそこから100m下がるぶん、スタート直後に坂を上る距離が長くなります。 回るコーナーはどちらも4つで、道中の形は同じです。
長い下りと、3コーナー手前の上り
JRA公式は東京の起伏をこう説明しています。
- 1コーナーから向正面の半ばにかけて、高低差1.9mの長い下り坂
- その直後、3コーナーの手前に高低差1.5mの上り坂
- 4コーナーの手前から再び緩い上り、そして直線の坂
2500mではこの全部を1回ずつ通り、さらに発走直後の坂が加わります。道中にも上り(3コーナーの手前・4コーナーの手前)が2か所あり、そのうえで最後の直線に坂が待っています。
アルゼンチン共和国杯はハンデ戦
アルゼンチン共和国杯はハンデ戦で、負担重量が馬ごとに決まります(JRA の成績に載る条件「ハンデ」から)。
同じ東京の他コースとの違い
- 芝2400m … 発走地点が100m先。日本ダービー・ジャパンカップの舞台です
- 芝2000m … 右外のポケットから発走し、1周はしません。天皇賞(秋)の舞台です