中京 ダ1800mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 3 | タイトニット | 予想1位 |
| ○ | 9 | クールミラボー | 予想2位 |
| ▲ | 1 | ブレイクフォース | 展開次第 |
| △ | 7 | サイモンザナドゥ | 推し馬券 |
| ☆ | 8 | ゼットリアン | 推し血統 |
◎○☆は事前予想から変更なし。単穴と推し馬券を組み替え、事前△のブレイクフォースを▲へ引き上げ、△にはサイモンザナドゥを入れた。事前で単穴に置いたハビレは印から外している。理由は隊列にある。今回のメンバーは前に行きたい馬が1頭しかおらず、後ろから行く馬ばかりを並べても、流れが向かなければ揃って届かない。中団から運べるサイモンザナドゥを△に置いて、隊列に幅を持たせた。事前の「与」ブレイクフォースは印に入ったので、与の紐買いは追加しない。
騎手は事前でルメール騎手の想定だった○クールミラボーに坂井騎手が確定した。◎タイトニットの川田騎手は想定どおり。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎③タイトニット
ワイド(3点) 的中
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○⑨クールミラボー / △⑦サイモンザナドゥ |
| ○-▲ | ○⑨クールミラボー / ▲①ブレイクフォース |
| △-☆ | △⑦サイモンザナドゥ / ☆⑧ゼットリアン |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎③タイトニット |
| 2着 | ○⑨クールミラボー / ▲①ブレイクフォース / △⑦サイモンザナドゥ |
| 3着 | ○⑨クールミラボー / ▲①ブレイクフォース / △⑦サイモンザナドゥ / ☆⑧ゼットリアン |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、血統で拾った☆が主役に化ける。父モーリスで、坂のあるコースでの粘りが武器。オープンを勝った実績があり、流れが向けば一気に。今週の裏軸はコイツだ! → ☆⑧ゼットリアン(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ☆⑧ゼットリアン |
| 2着 | ○⑨クールミラボー / △⑦サイモンザナドゥ |
| 3着 | ◎③タイトニット / ○⑨クールミラボー / △⑦サイモンザナドゥ / ▲①ブレイクフォース |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | タイトニット | 前走の平安Sで3着、2走前のブリリアントSは勝利。現級での実績が最上位 |
| 展開の目 | タイトニット | 後方から長く脚を使える。距離が延びても崩れない持続力がある |
| 騎手の目 | タイトニット | 川田騎手。少頭数の仕掛けどころで信頼できる |
| 血統の目 | タイトニット | 父キズナ。ダート中距離での持続力に定評がある |
4つの目がすべて◎タイトニットを支持した。軸の信頼度は高い一戦とみている。
良馬場が見込める中京の砂は時計がかかりやすく、坂を上がってからのひと踏ん張りが要る。▲ブレイクフォースと△サイモンザナドゥはともに父アジアエクスプレスで、ダートのパワーを伝える血統。☆ゼットリアンの父モーリスも、坂のあるコースでの粘りに定評がある。
枠順が変えたもの
中京のダート1800mは左回りで、最後の直線は約410m。ゴール前に急坂があり、ダートとしては長い直線を上らされる。良馬場が見込める今回は時計がかかりやすく、最後まで脚を使える持続力が問われる条件だ。今回、前に行きたい馬がソーニーイシュー1頭しかおらず、隊列は早々に落ち着く見込みになった。◎タイトニットは3枠3番。後方から運ぶ馬にとって内めの枠は進路を作る必要があるが、9頭立てなら選択肢は残る。○クールミラボーは8枠9番の大外。中団から進めるぶん被される心配はないが、外を回るロスは避けられない。▲ブレイクフォースは1枠1番、△サイモンザナドゥは7枠7番、☆ゼットリアンは8枠8番だ。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレイクフォース | 岩田望 | 59.0kg |
| 2 | 2 | マリオロード | Mデムーロ | 58.0kg |
| 3 | 3 | タイトニット | 川田 | 59.0kg |
| 4 | 4 | ハビレ | コレット | 57.0kg |
| 5 | 5 | ソーニーイシュー | 団野 | 57.0kg |
| 6 | 6 | ポッドロゴ | 長岡 | 58.0kg |
| 7 | 7 | サイモンザナドゥ | 幸 | 58.0kg |
| 8 | 8 | ゼットリアン | 松若 | 58.0kg |
| 8 | 9 | クールミラボー | 坂井 | 58.0kg |
※ 9頭立てで確定。ハンデ戦ではなく別定戦で、最重量は59.0kgの◎タイトニットと▲ブレイクフォース、最軽量は57.0kgのハビレとソーニーイシュー。事前予想でスコアリングの対象にしたルクスフロンティアは出走していない。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 先行 | ソーニーイシュー |
| 差し | ポッドロゴ / サイモンザナドゥ / クールミラボー |
| 追込 | ブレイクフォース / マリオロード / タイトニット / ハビレ / ゼットリアン |
近5走の1コーナー通過を並べると、前に行きたい馬はソーニーイシューの1頭。この馬は5走とも1コーナーを5番手以内で通過している。競り合う相手が見当たらず、単騎で運べる形だ。ほかは中団から後方に構える馬が大半で、前半は落ち着いたスローペースを想定する。
◎タイトニットは3枠3番から後方。前走の平安Sは16頭立ての最後方から3着まで押し上げており、長く脚を使えるのが持ち味だ。○クールミラボーは8枠9番から中団。前走のスレイプニルSは2着で、近走はダート2100m前後を使われてきた。1800mへの短縮で、忙しくなりすぎないかが鍵になる。
展開が向くのはソーニーイシュー。単騎で自分のペースを作れる。逆に読みにくいのが後方待機の各馬で、隊列が落ち着いたまま流れると、まとめて届かない形もある。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れのち曇り(昼過ぎから雨の可能性・降水確率20%前後) |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | フラット |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- 今回の最大の不安は隊列そのものだ。前に行きたい馬が1頭しかおらず、ペースが落ち着けば前が止まらない。◎タイトニットも▲ブレイクフォースも後方から差す形なので、そうなると揃って苦しくなる。そうなったときに残るのは、単騎で行けるソーニーイシューだ
- ソーニーイシューは予想3番人気の支持を集めているが、前走は1年2か月前の桃山S。3勝クラスを勝った直後の長期休養明けで、オープンでは初めての一戦になる。本紙が印を打たなかったのはこの点を重く見たためだが、市場の評価は高い
- ▲ブレイクフォースは前走のマーチSから4か月あいている。2走前に総武Sを勝っている現級の実力は疑いようがないが、休み明けの仕上がりは走ってみないと分からない
今週の期待値馬
ブレイクフォース
予想6番人気前後で、実力データは2位の馬を買える。前走のマーチSから4か月あいたぶん評価が上がりにくいが、そのマーチSは重賞で3着、2走前の総武Sは勝っている。同じダート1800mでの現級実績はこのメンバーでも上位だ。休み明けという一点で人気を落としているなら、そこが狙いどころになる。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
レース後に
直前予想は◎タイトニットを本命に指名した。落ち着いた流れを後方から差し切れるか、それとも前が止まらないか。410mの直線と急坂で、あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース中京 ダ1800mの見方直線・一周・発走地点