【関屋記念 2026 直前予想】7/26(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎ダノンセンチュリー
関屋記念2026の直前予想。枠順確定を受けた最終見解。本命◎ダノンセンチュリーは5枠8番、トップハンデ59kgのエルトンバローズは印を見送り、穴の与メタルスピードまで紐を広げた。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。
新潟 芝1600m(外回り)のかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | ダノンセンチュリー | 予想1位 |
| ○ | 1 | ファーヴェント | 予想2位 |
| ▲ | 3 | アンパドゥ | 展開次第 |
| △ | 10 | クランフォード | 推し騎手 |
| ☆ | 9 | サンダーストラック | 推し血統 |
印は事前予想から変更なし。データが確信を強めた。しらさぎステークス勝ちのエルトンバローズは、トップハンデ59kgを額面どおり割り引いて今回も印を見送る。事前の「与」メタルスピードは無印のため、ワイド2点と三連単の3着に紐で足している。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑧ダノンセンチュリー
ワイド(3点)
| 軸 | 相手 |
|---|---|
| ◎⑧ダノンセンチュリー | ○①ファーヴェント / ▲③アンパドゥ / ☆⑨サンダーストラック |
ワイド(与の紐・+2点)
| 軸 | 相手 |
|---|---|
| 与⑭メタルスピード | ◎⑧ダノンセンチュリー / ○①ファーヴェント |
三連単 フォーメーション(12点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑧ダノンセンチュリー |
| 2着 | ○①ファーヴェント / ▲③アンパドゥ / △⑩クランフォード |
| 3着 | ○①ファーヴェント / ▲③アンパドゥ / △⑩クランフォード / ☆⑨サンダーストラック / 与⑭メタルスピード |
三連単 裏目フォーメーション(+4点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ○①ファーヴェント |
| 2着 | ◎⑧ダノンセンチュリー |
| 3着 | ▲③アンパドゥ / △⑩クランフォード / ☆⑨サンダーストラック / 与⑭メタルスピード |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、色物の△☆が主役に化ける。雨の残るタフなマイルなら、軽ハンデの3歳が主役だ。今週の裏軸はコイツだ! → ☆⑨サンダーストラック(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ☆⑨サンダーストラック |
| 2着 | ◎⑧ダノンセンチュリー / ○①ファーヴェント |
| 3着 | ◎⑧ダノンセンチュリー / ○①ファーヴェント / ▲③アンパドゥ / △⑩クランフォード |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ダノンセンチュリー | マイル連勝の勢いに56kgの手頃なハンデ。得意距離に戻って巻き返し必至 |
| 展開の目 | アンパドゥ | 先行力で好位を取れる。流れが落ち着けばそのまま押し切る場面まで |
| 騎手の目 | クランフォード | 菊沢騎手が54kgの牝馬を内々で立ち回らせる。ハンデ戦の妙が出る |
| 血統の目 | サンダーストラック | 父ロードカナロアのマイルスピードに3歳54kg。瞬発力勝負なら一気 |
4つの目が4頭に割れた。紛れ含みの一戦で、ハンデ差も絡んで主役候補は横一線。◎を過信せず、手広く構えたい。
土曜の雨が残る渋った馬場なら、キレ一辺倒より底力型が優勢になる。ステイヤー血統フィエールマン産駒の◎はむしろ望む展開で、ロードカナロア産駒の☆サンダーストラックは54kgの軽さがタフな馬場でこそ効いてくるとみる。
枠順が変えたもの
新潟芝1600m外回りは直線約659mの日本最長で、本来は後方からの差しが決まりやすい。ただ、土曜に降る雨が残れば話は変わる——末脚のキレより持続力の勝負だ。◎ダノンセンチュリーは5枠8番、中枠から馬場の良いところを選んで差せる並びで不満はない。○ファーヴェントは1枠1番。差し馬の最内は距離ロスなく運べる反面、直線で捌きが要る。トップハンデ59kgのエルトンバローズは5枠7番と並びこそ悪くないが、斤量の壁を本紙は重く見た。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ファーヴェント | 西塚 | 57.0kg |
| 2 | 2 | ジュタ | 吉田豊 | 56.0kg |
| 3 | 3 | アンパドゥ | 岩田望 | 56.0kg |
| 3 | 4 | マテンロウスカイ | 横山典 | 58.0kg |
| 4 | 5 | レディマリオン | 今村 | 52.0kg |
| 4 | 6 | シリウスコルト | 田辺 | 58.0kg |
| 5 | 7 | エルトンバローズ | コレット | 59.0kg |
| 5 | 8 | ダノンセンチュリー | 戸崎圭 | 56.0kg |
| 6 | 9 | サンダーストラック | 丸山 | 54.0kg |
| 6 | 10 | クランフォード | 菊沢 | 54.0kg |
| 7 | 11 | ドロップオブライト | 松若 | 56.5kg |
| 7 | 12 | ランスオブカオス | 石川 | 58.0kg |
| 8 | 13 | ブエナオンダ | 田口 | 58.0kg |
| 8 | 14 | メタルスピード | 斎藤 | 55.0kg |
※ 14頭立てで確定(ハンデキャップ)。◎ダノンセンチュリーは戸崎圭騎手、▲アンパドゥは岩田望騎手で確定した。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 差し | ダノンセンチュリー / ファーヴェント / サンダーストラック / メタルスピード / ジュタ / マテンロウスカイ / レディマリオン / シリウスコルト / ランスオブカオス |
| 追込 | ドロップオブライト / ブエナオンダ |
| 逃げ・先行 | エルトンバローズ / アンパドゥ / クランフォード |
強く逃げを主張する馬は見当たらず、序盤が緩みやすい新潟外回りらしく前半は落ち着いた流れを想定する。ただし雨の残る馬場なら、後半は数字以上の消耗戦になる。
◎ダノンセンチュリーは5枠から中団の外め、馬場の良いところを追走できる。○ファーヴェントは最内で脚をため、直線で外に持ち出す形になる。
展開が向くのは▲アンパドゥ。前が手薄な隊列で、渋った馬場の先行策はそのまま武器になる。向かないのは追込のドロップオブライト。いくら直線が長くても、渋った馬場で後方一辺倒は分が悪い。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々雨 |
| 馬場状態 | 稍重〜重想定(土曜の雨の影響が残る見込み) |
| 馬場傾向 | 時計がかかり持続力勝負 |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- 印を見送ったエルトンバローズは、しらさぎステークスを勝ったマイル重賞の実力馬。59kgさえこなせば馬券圏内まで十分にあり、無印の中では最大の警戒対象だ
- 土曜の雷雨がどこまで残るかで様相が変わる。馬場が乾いてキレ勝負に戻れば差しの◎○に、渋ったままなら先行の▲と軽量の☆に、それぞれ比重が傾く
- ◎ダノンセンチュリーは重賞でまだ底を見せていない未知数の存在。4つの目も4頭に割れており、1番人気でも過信は禁物。だからこそ与メタルスピードまで紐を広げた
今週の期待値馬
ファーヴェント
予想6番人気前後で、実力データは2位の馬を買える。勝ち切れない善戦続きで人気になりにくいが、マイル重賞で崩れない堅実さと新潟向きの末脚は当メンバー屈指だ。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
レース後に
直前予想は◎ダノンセンチュリーを本命に指名した。連勝で駆け上がってきた上がり馬が、日本最長の直線で世代交代を告げるか。あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース新潟 芝1600m(外回り)の見方直線・一周・発走地点