【ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 2026 直前予想】8/22(土) 枠順確定・最終買い目|本命◎ディーガレジェンド
ワールドオールスタージョッキーズ第2戦2026の直前予想。14頭で枠順が確定し、本命◎ディーガレジェンドは8枠13番へ。想定から入れ替わった鞍上と、前に行けるのが2頭だけの隊列を読み直しました。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。
札幌 芝2000mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 前に行ける2頭が、内と外に離れた
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 13 | ディーガレジェンド | 予想1位 |
| ○ | 3 | フクノブルーレイク | 予想2位 |
| ▲ | 11 | チルカーノ | 展開次第 |
| △ | 7 | キャントウェイト | 推し馬券 |
| ☆ | 12 | ウイントレメンデス | 推し血統 |
事前予想から変更なし。登録14頭がそのまま出走し、除外は出なかった。鞍上は想定から大きく入れ替わっており、◎ディーガレジェンドは横山武騎手の想定だったがレーン騎手が乗る。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑬ディーガレジェンド
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○③フクノブルーレイク / △⑦キャントウェイト |
| ○-▲ | ○③フクノブルーレイク / ▲⑪チルカーノ |
| △-☆ | △⑦キャントウェイト / ☆⑫ウイントレメンデス |
ワイド(与の紐・+2点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| 与-○ | 与⑥タイキラフター / ○③フクノブルーレイク |
| 与-△ | 与⑥タイキラフター / △⑦キャントウェイト |
三連単 フォーメーション(12点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑬ディーガレジェンド |
| 2着 | ○③フクノブルーレイク / ▲⑪チルカーノ / △⑦キャントウェイト |
| 3着 | ○③フクノブルーレイク / ▲⑪チルカーノ / △⑦キャントウェイト / ☆⑫ウイントレメンデス / 与⑥タイキラフター |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、血統で拾った☆が主役に化ける。父ゴールドシップで洋芝・重い馬場に強く、4走前の寿ステークス(3勝クラス・芝2000m)を1番人気で2着した一頭。今週の裏軸はコイツだ! → ☆⑫ウイントレメンデス(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ☆⑫ウイントレメンデス |
| 2着 | ○③フクノブルーレイク / △⑦キャントウェイト |
| 3着 | ◎⑬ディーガレジェンド / ○③フクノブルーレイク / △⑦キャントウェイト / ▲⑪チルカーノ |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ディーガレジェンド | 2走前のサンシャインステークス(3勝クラス・芝2200m)で8番人気3着。長めの距離で結果を出している |
| 展開の目 | ディーガレジェンド | 直近5走の1コーナー通過は4番手以内が4回。数少ない前に行ける馬だ |
| 騎手の目 | ディーガレジェンド | レーン騎手。シリーズの入れ替わりで、想定の横山武騎手から乗り替わった |
| 血統の目 | フクノブルーレイク | 父ウインブライト。洋芝の小回りで持ち味が出る |
4つの目のうち3つが◎ディーガレジェンドを支持し、血統の目だけが○フクノブルーレイクに割れた。軸の信頼度は高い。
札幌は当日も晴れ予報で、洋芝は良で施行される見込み。時計がかかりすぎない状態でも、この条件は上がりの速さより持続力が問われる。父ウインブライトの○フクノブルーレイクと、父ゴールドシップの☆ウイントレメンデス・△キャントウェイトは、いずれもその形に合う血統だ。
枠順が変えたもの — 前に行ける2頭が、内と外に離れた
近走の位置取りから前に行けると判定できるのは2頭だけで、その2頭が5枠8番と8枠13番に離れた。内のピンクジンと外の◎ディーガレジェンドが、それぞれ別の場所から前を取りにいく形になる。競り合いにはなりにくいが、◎は外から押していくぶん、序盤で脚を使わされる可能性がある。
札幌の芝2000mは決勝線の350m手前から発走する。一周1650mより長いぶんスタート地点は直線の外側にあたり、そこからコーナーを4つ回って戻ってくる形だ。直線は267.6m。小回りで直線が短いため、外を回らされると挽回が難しい。良馬場で施行されるなら、位置を取れることの価値がそのまま残る。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ウィープディライト | 武豊 | 58.0kg |
| 2 | 2 | ヴァイザーバルコ | ナレドゥ | 58.0kg |
| 3 | 3 | フクノブルーレイク | 松山 | 58.0kg |
| 3 | 4 | スパークリシャール | ロイド | 58.0kg |
| 4 | 5 | ワイドアラジン | 横山武 | 58.0kg |
| 4 | 6 | タイキラフター | 吉村智 | 58.0kg |
| 5 | 7 | キャントウェイト | 横山典 | 58.0kg |
| 5 | 8 | ピンクジン | Mヴェロン | 56.0kg |
| 6 | 9 | テーオーダグラス | フーリー | 58.0kg |
| 6 | 10 | スピードリッチ | ルメール | 58.0kg |
| 7 | 11 | チルカーノ | Rヘルナン | 56.0kg |
| 7 | 12 | ウイントレメンデス | 岩田望 | 58.0kg |
| 8 | 13 | ディーガレジェンド | レーン | 58.0kg |
| 8 | 14 | ショウナンサムデイ | 川田 | 56.0kg |
※ 14頭立てで確定。定量戦で、牝馬の3頭が56.0kg、ほかの11頭は58.0kg。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 先行 | ピンクジン / ディーガレジェンド |
| 差し | ウィープディライト / フクノブルーレイク / ワイドアラジン / タイキラフター / キャントウェイト / テーオーダグラス / スピードリッチ / チルカーノ / ショウナンサムデイ |
| 追込 | ヴァイザーバルコ / スパークリシャール / ウイントレメンデス |
近走の1コーナー通過から逃げ型と判定できる馬が1頭もいない。前に行けるのは2頭だけで、差しに構える馬が9頭を占める。前半は落ち着き、スローに近い流れを想定する。
◎ディーガレジェンドは8枠13番。直近5走の1コーナー通過は4番手以内が4回で、この隊列なら外からでも前めを確保できる。○フクノブルーレイクは3枠3番の差し型で、内で脚を溜める形。**外で位置を取る◎と、内で待つ○**という対照的な組み立てになった。
展開が向くのは△キャントウェイト。差し型で5枠7番と中枠を引き、流れが落ち着いても内めから動ける。逆に楽ではないのが☆ウイントレメンデス。追込型で7枠12番に入り、スローに落ち着けば267.6mでは差し切るまでの時間が足りない。裏軸として一撃に賭ける買い方にとどめたのはそのためだ。
乗り替わりの意味
このシリーズは出場ジョッキーが騎乗するため、登録段階の想定から鞍上が大きく入れ替わった。
| 馬 | 想定 | 確定 |
|---|---|---|
| ◎ディーガレジェンド | 横山武史 | レーン |
| ショウナンサムデイ | 池添謙一 | 川田 |
| テーオーダグラス | 横山典弘 | フーリー |
| スピードリッチ | 北村友一 | ルメール |
想定で◎に乗る予定だった横山武騎手はワイドアラジンへ、横山典騎手は△キャントウェイトへ回っている。各騎手のこのコースでの成績は手元で裏取りができないため、ここは誰から誰へ替わったかを事実として押さえるにとどめ、評価の上げ下げには使っていない。
休み明けをどう見るか
前走から2か月半以上あいた馬が2頭いる。
| 馬 | 前走 | 前走からの日数 |
|---|---|---|
| ○フクノブルーレイク | 新潟大賞典(GⅢ・芝2000m)3着 | 98日 |
| スパークリシャール | IFHA杯むらさき賞(3勝クラス・芝1800m)16着 | 83日 |
○フクノブルーレイクは休養前が重賞3着。しかも9番人気での3着で、人気を大きく上回る内容だった。そこから98日あけての一戦になる。順調に出せるなら、ここでは能力上位だ。対するスパークリシャールは休養前が16着で、こちらは立て直しの一戦になる。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れ |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | フラット |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 本命の前走が、14着だったこと
- ◎ディーガレジェンドは前走のSTV賞(3勝クラス・芝2000m)で9番人気14着。 同じ札幌の同じ距離で、3週間前に大きく負けている。本命に据えたのは2走前のサンシャインステークス(3勝クラス・芝2200m)8番人気3着を評価してのことだが、直近の1戦を信じるなら本紙とは逆の結論になる
- ○フクノブルーレイクは98日ぶり。 重賞で3着に走った実績があるが、休み明けの分だけ割引が要る。ワイドで2組の軸に据え、単勝には手を出さないのはそのためだ
- 流れが落ち着きすぎたら、前提が変わる。 前に行けるのが2頭だけで、どちらも競り合う気配がない。極端なスローになれば、位置を取った◎がそのまま粘り込む形もあれば、直線だけの勝負になって差し9頭が横一線になる形もある。▲チルカーノを紐に置いているのは後者の保険だ
今週の期待値馬
ワイドアラジン
予想13番人気で、実力データでは8番目に置いている馬を買える。2走前の阿武隈ステークス(3勝クラス・芝1800m)で5番人気3着。前走のSTV賞(3勝クラス・芝2000m)が13番人気12着と大きく負けたぶん評価は落ちたままだが、その一戦は今回とまったく同じ札幌の芝2000mだ。想定から乗り替わって横山武騎手を迎えたのも、この馬にとっては軽くない。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
267mを、誰が先頭で迎えるか
直前予想は◎ディーガレジェンドを本命に指名した。前走で14着に沈んだ同じ舞台へ、3週間で戻ってくる。前に行ける数少ない1頭が、外の枠からどこまで押していけるか。あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。