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中京 ダート1400mのコース解説

中京 ダ1400m

更新

ゴール スタート 左回り 一周の約92%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 92%
レース距離に対する、最後の直線 29%
模式図です。直線の割合と進行方向は実際の数値から計算していますが、この会場は区間の実測値がないため、上下の直線を同じ長さとした左右対称の形で描いています。ポケット(走路の外の引き込み線)から発走するコースなので、▲の位置もおおよその場所です。
直線に坂芝スタート ダート 1400m
最後の直線
410.7 m
一周
1,530 m
高低差
3.4 m
回り
左回り
他のコースとくらべる (ダートの直線 全10コース中 2番目)
東京 502m
中京 411m
新潟 354m
阪神 353m
京都 329m
中山 308m
福島 296m
小倉 291m
札幌 264m
函館 260m

「ローカルだから小回り」が通用しないコース。 ダートの直線は東京に次ぐ長さで、しかも急坂つき。

特徴を3行で

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発走芝の上からスタートする。序盤のスピードが出やすい
直線入口に急坂。上りきってもゴールまで200m以上ある
脚質長い直線+坂で前の脚が上がる。差し・追い込みが水準以上に活躍

芝からスタートする

このコースはスタート地点が芝の部分にあります。ゲートを出てしばらく芝を走り、そこからダートに入ります。

芝はダートより走りやすいため序盤のスピードが出やすく、同じ中京のダートでも1800mとは序盤の流れが変わります。芝の実績がある馬が序盤で有利な位置を取れることがあります。

中京でこの形になるのはダート1400mです。

サイズは「大きい」側

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中京ダート参考
一周1,530m東京・京都に次いで長い
直線411m東京に次いで長い
高低差3.4mローカル開催の会場では大きい部類

かつての中京はほぼ平坦・小回り・直線も短い、典型的なローカル場でした。しかし敷地を拡張する大規模な改修が行われ、2012年3月のリニューアル以降はまったく違うコースになっています。延伸されたのは芝・ダートの両方で、芝の直線は改修前の約314mから約413mになりました。

直線の急坂

改修で新設されたのが、直線の入口にある上り坂です。

坂で脚を使わされたうえに、さらに追い比べが続きます。かなりタフな設定です。

コース全体では、ゴール地点から緩やかに上って向正面の半ばで最高点に達し、そこから直線の入口にかけて下ってきて、この坂に差しかかります。

7月開催は馬場が変わる

中京で大規模な馬場のメンテナンスが行われるのは7月開催の終了後です。つまり7月の開催は、馬場管理の1年でいえば終盤にあたります。

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傾向
芝傷みが進みやすく、力で押せるタイプが目立つ
ダート芝ほど明確ではないが、開催終盤は時計のかかり方が変わる
見るところ走破時計のかかり具合、好走馬がどのあたりを通っていたか

夏のローカル開催という括りで小倉や福島と同じように見ると、ここで読み違えます。

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

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