- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.2周
レース距離に対する、最後の直線 17%
最後の直線
291.3 m
一周
1,445.4 m
高低差
2.9 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (ダートの直線 全10コース中 8番目)
東京 502m
中京 411m
新潟 354m
阪神 353m
京都 329m
中山 308m
福島 296m
小倉 291m
札幌 264m
函館 260m
「平坦」なのは最後の直線。 2コーナーには丘があり、コース全体では起伏がある。
特徴を3行で
| 形 | 正面スタンド前から発走 → コーナー4つの小回り。位置を取り直す余裕は少ない |
| 起伏 | 2コーナーの丘から下り、残り400m付近から緩い上り |
| 脚質 | 逃げ・先行が優勢。差すなら中団までにはつけたい |
福島ダートとほぼ同じ寸法
| 小倉ダート | 福島ダート | |
|---|---|---|
| 一周 | 1,445m | 1,445m |
| 直線 | 291m | 296m |
| 高低差 | 2.9m | 2.1m |
一周も直線もほとんど変わりません。小倉と福島のダート1700mが似た印象になるのは、寸法がそもそも近いからです。
起伏の流れ
小倉は「平坦、小回り」と紹介されがちですが、平坦なのは最後の直線で、コース全体はそうではありません。2コーナーには小高い丘があります。
- 2コーナーの丘 → 4コーナー … 下る
- 残り400m付近 → 直線 … 緩やかに上る(高低差0.6m程度)
急坂と呼べるものではありませんが、上りは直線に入る前から始まっています。下ってきた勢いをそのまま直線まで持ち込めるわけではありません。
位置取り
小回りで直線も長くないため、極端な追い込みは決まりにくいコースです。
ただし「前でなければ話にならない」というほど極端でもありません。差して届く馬もいますが、そういうタイプでも中団くらいにはつけていることが多くなります。後方のまま4コーナーを迎えると苦しい、という見方が近いところです。
幅が広い(芝の話)
- 芝の幅員はAコースで30m(B27m・C24m)。夏のローカル開催の会場としてはかなり広い
- この広さを使ってA・B・Cの3設定を使い分け、馬場の傷みを分散させている
- 開催と開催の間隔が長く養生期間を取れるため、開催終盤でも時計が速いままということが起こる
- ダートの幅員は24mで、A・B・Cの使い分けがあるのは芝のほう。ダートは1本で開催を通す
このコースで行われる主なレース
- 条件戦夏・冬の小倉開催の条件戦この距離が中心のひとつ
このコースの過去の予想
同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。