【阿蘇ステークス 2026 直前予想】7/12(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎モックモック
阿蘇ステークス2026の直前予想。事前本命テスティモーネの回避を受けた最終見解。新たな本命◎モックモックはアンタレスS(GⅢ)2着の総合力で8枠11番から。小倉ダ1700が舞台の昇級馬○ゴッドブルービーと、◎○▲△☆の印・最終買い目を公開します。
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 11 | モックモック | 総合1位 |
| ○ | 2 | ゴッドブルービー | 総合2位 |
| ▲ | 3 | ジンセイ | 展開次第 |
| △ | 5 | スナークラファエロ | 推し騎手 |
| ☆ | 6 | レイナデアルシーラ | 推し血統 |
事前予想からは大きな組み直し。事前の本命◎テスティモーネと☆タイセイドレフォンがともに回避し、11頭立てとなった。総合力最上位は、前々走アンタレスS(GⅢ)で2着、前走・三宮S(OP)でも3着と重賞路線で崩れないモックモック——ここを新たな本命に据える。事前○メルキオルは前走・平城京S(OP)で16着に大敗しており、評価を下げて無印とした。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎モックモック
ワイド(3点)
| 軸 | 相手 |
|---|---|
| ◎モックモック | ○ゴッドブルービー / ▲ジンセイ / ☆レイナデアルシーラ |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎モックモック |
| 2着 | ○ゴッドブルービー / ▲ジンセイ / △スナークラファエロ |
| 3着 | ○ゴッドブルービー / ▲ジンセイ / △スナークラファエロ / ☆レイナデアルシーラ |
三連単 裏目フォーメーション(+3点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ○ゴッドブルービー |
| 2着 | ◎モックモック |
| 3着 | ▲ジンセイ / △スナークラファエロ / ☆レイナデアルシーラ |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | モックモック | アンタレスS(GⅢ)2着、前走・三宮S(OP)3着。重賞路線で崩れない地力は最上位 |
| 展開の目 | ジンセイ | 前走アハルテケS(OP)を10番人気で2着。流れ次第で末脚が生きる |
| 騎手の目 | スナークラファエロ | 団野大成が継続騎乗。OPダ1700で3着の実績と手が合う |
| 血統の目 | レイナデアルシーラ | 父ナダル。エンプレス杯(JpnⅡ)3着の牝馬でダート適性は本物 |
本命の後ろ盾は「重賞実績」。GⅢで2着の地力を持つ◎モックモックが、相手弱化のオープン特別で崩れる姿は考えにくい。
枠順が変えたもの
小倉ダート1700mはスタート地点からポケットを通って1コーナーへ向かうコースで、序盤の位置取りが流れを左右する。◎モックモック(8枠11番)は外めの枠だが、好位から確実に脚を使うタイプで枠の不利は最小限。むしろ砂を被らずに運べる利もある。○ゴッドブルービー(2枠2番)は前走・薩摩S(3勝クラス)をまさにこの小倉ダ1700mで勝った馬で、最内寄りから先行できる並びは絶好だ。☆レイナデアルシーラ(6枠6番)は牝馬55kgの軽ハンデを生かし、内々でロスなく立ち回れる。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | メルキオル | コレット | 57.0kg |
| 2 | 2 | ゴッドブルービー | 角田和 | 57.0kg |
| 3 | 3 | ジンセイ | 西塚洸二 | 57.0kg |
| 4 | 4 | サンライズアリオン | 松若風馬 | 58.0kg |
| 5 | 5 | スナークラファエロ | 団野大成 | 57.0kg |
| 6 | 6 | レイナデアルシーラ | 田口貫太 | 55.0kg |
| 6 | 7 | モンブランミノル | 松山弘平 | 57.0kg |
| 7 | 8 | メイショウズイウン | 太宰啓介 | 57.0kg |
| 7 | 9 | シュラザック | 幸英明 | 57.0kg |
| 8 | 10 | フェルヴェンテ | 秋山稔樹 | 57.0kg |
| 8 | 11 | モックモック | 川田将雅 | 58.0kg |
事前本命のテスティモーネ、事前☆タイセイドレフォンはともに回避。11頭立ての一戦となった。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | ゴッドブルービー / フェルヴェンテ |
| 先行 | モックモック / スナークラファエロ / メイショウズイウン |
| 差し | ジンセイ / メルキオル / レイナデアルシーラ / モンブランミノル |
| 追込 | シュラザック / サンライズアリオン |
小倉ダ1700mでテンから主張したいのは、前走で先行して勝ち切った○ゴッドブルービーと、距離短縮のフェルヴェンテあたり。ミドルペースで流れる想定だ。
◎モックモックは好位の3〜4番手で脚をため、3〜4角から早めに動いて押し切る形。○ゴッドブルービーが内から粘り込めば、条件ドンピシャの地の利がそのまま結果に出る。展開が向くのは、流れが速まれば末脚が生きる▲ジンセイ。逆に向かないのは後方からのシュラザックで、近走の大敗が示す通り現状は割引が要る。
直前データ
調教・追い切り
今週は追い切りデータを取得できなかったため、調教評価は印・買い目に反映していません。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れのちくもり(所により雨) |
| 馬場状態 | 良〜稍重 |
| 馬場傾向 | 先行有利。渋れば脚抜きが良くなりスピード型に追い風 |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- 事前○メルキオルは前走・平城京S(OP)で16着と大敗。地方交流のブルーバードC(JpnⅢ)を勝った実績はあるが、現状の下降度合いを見て今回は無印まで評価を下げた
- 事前△モンブランミノルは前走が2025年3月のレグルスS(OP・2着)で、今回は1年3か月ぶりの実戦。実績は侮れないが、長期休養明けの上積みは未知数
- ◎モックモックは重賞2着の地力で断然だが、58kgのトップハンデは背負う。前が止まらない高速決着になれば、差し損ねの一戦もありうる
今週の期待値馬
ゴッドブルービー
前走・薩摩S(3勝クラス)を勝ったのが、ほかならぬこの小倉ダ1700m。昇級初戦で人気は◎の陰に隠れがちだが、条件の噛み合い方はメンバー随一だ。最内枠からロスなく先行できれば、勢いそのままに突き抜ける場面まで十分ある。
レース後に
直前予想で◎モックモックを本命に指名した。本命不在の一戦を、重賞で揉まれてきた地力で制せるか。小倉のダート中距離、好位抜け出しの正攻法に期待したい。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。