【巴賞 2026 直前予想】7/12(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎シルトホルン
巴賞2026の直前予想。枠順確定と雨予報を受けた最終見解。本命◎シルトホルンは3枠4番、道悪の洋芝はスクリーンヒーロー産駒のパワーに追い風。前走OP2着の○タシット、GⅢ2着馬▲リラボニートと、◎○▲△☆の印・最終買い目を公開します。
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | シルトホルン | 総合1位 |
| ○ | 3 | タシット | 総合2位 |
| ▲ | 14 | リラボニート | 展開次第 |
| △ | 9 | レディネス | 推し騎手 |
| ☆ | 2 | パレハ | 推し血統 |
事前予想からは印を組み直した。事前○ショウナンマグマは七夕賞へ回って不在、事前△ジュタも登録を外れた。◎シルトホルンは据え置き——3枠4番の好枠を引き、連日の雨で渋る洋芝はスクリーンヒーロー産駒のパワーにこそ向く。相手筆頭には、前走まさに芝1800mのオープンで2着に好走した○タシットを引き上げた。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎シルトホルン
ワイド(3点)
| 軸 | 相手 |
|---|---|
| ◎シルトホルン | ○タシット / ▲リラボニート / ☆パレハ |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎シルトホルン |
| 2着 | ○タシット / ▲リラボニート / △レディネス |
| 3着 | ○タシット / ▲リラボニート / △レディネス / ☆パレハ |
三連単 裏目フォーメーション(+3点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ○タシット |
| 2着 | ◎シルトホルン |
| 3着 | ▲リラボニート / △レディネス / ☆パレハ |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | シルトホルン | エプソムC・福島民報杯で善戦した準重賞級の安定感 |
| 展開の目 | タシット | 前走ジューンS(OP・芝1800)を12番人気で2着。舞台はドンピシャ |
| 騎手の目 | レディネス | 横山和生が手綱。白富士S(L)4着の4歳上がりに伸びしろ |
| 血統の目 | パレハ | 父サトノクラウン。福島記念(GⅢ)3着の小回り実績も光る |
軸の後ろ盾は「タフな洋芝への適性」。父スクリーンヒーロー(グラスワンダー系)のパワーは、雨で渋った函館でこそ最大の武器になる。
枠順が変えたもの
函館芝1800mは直線約262mの小回りで、好位を取れる馬が絶対的に有利なコース。連日の雨で馬場が渋れば、外を回るロスは晴天時より重くのしかかる。◎シルトホルン(3枠4番)は中枠から好位の内を狙える理想的な並びだ。○タシット(3枠3番)は◎の隣、同じく先行して立ち回れる位置で、前走の好走が舞台適性を裏付ける。☆パレハ(2枠2番)は内めから、ローカル小回りで見せてきた立ち回りの巧さをそのまま生かせる。一方、大外8枠14番に入った▲リラボニートは、道悪でのポジション取りが問われることになった。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | エラトー | 北村友一 | 55.0kg |
| 2 | 2 | パレハ | 佐々木大輔 | 55.0kg |
| 3 | 3 | タシット | 横山琉人 | 57.0kg |
| 3 | 4 | シルトホルン | 丹内祐次 | 58.0kg |
| 4 | 5 | キョウエイブリッサ | 浜中俊 | 57.0kg |
| 4 | 6 | レディントン | 小沢大仁 | 57.0kg |
| 5 | 7 | エエヤン | 古川吉洋 | 59.0kg |
| 5 | 8 | ストレイトトーカー | 横山武史 | 57.0kg |
| 6 | 9 | レディネス | 横山和生 | 57.0kg |
| 6 | 10 | ヴーレヴー | 吉田隼人 | 55.0kg |
| 7 | 11 | パトリックハンサム | 斎藤新 | 57.0kg |
| 7 | 12 | レディーヴァリュー | 武豊 | 55.0kg |
| 8 | 13 | ウインシュクラン | 黛弘人 | 57.0kg |
| 8 | 14 | リラボニート | 鮫島駿 | 56.0kg |
登録24頭から14頭立てに確定。事前○ショウナンマグマは七夕賞(福島)へ、事前△ジュタは今回不在となった。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | エラトー / キョウエイブリッサ |
| 先行 | シルトホルン / タシット / パレハ / レディーヴァリュー |
| 差し | リラボニート / レディネス / パトリックハンサム |
| 追込 | エエヤン / ヴーレヴー / ストレイトトーカー |
明確な逃げ馬に乏しく、渋った洋芝ではペースも上がりにくい。ミドル〜ややスローの消耗戦を想定する。
◎シルトホルンは4番から好位の3〜4番手を確保し、短い直線を待たず4角で前を捕まえにいく形。○タシットが同じ好位から抜け出せば、前走OP2着の内容が本物だったと証明される。展開が向くのは、道悪でパワーが生きる▲リラボニート。逆に向かないのは後方からのエエヤンで、近走の大敗と59kgのトップハンデを考えると、直線一気は絵に描きにくい。
直前データ
調教・追い切り
今週は追い切りデータを取得できなかったため、調教評価は印・買い目に反映していません。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々雨(激しく降る所も) |
| 馬場状態 | 稍重〜重 |
| 馬場傾向 | パワー・スタミナ型有利 |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- 道悪が深くなるほど紛れは大きくなる。◎の頭固定に固執せず、裏目3点まで手を広げた
- 事前▲エエヤンは近走がダービー卿CT(GⅢ)12着、東風S(L)15着と総崩れ。加えて59kgのトップハンデ、芝1800mも久々で、今回は無印まで評価を下げた
- 武豊が騎乗する12番レディーヴァリューは、近走こそ案外だが鞍上の一発は常に警戒。人気次第で押さえの一頭に
今週の期待値馬
タシット
前走・ジューンS(OP)は、12番人気の低評価をあざ笑うように芝1800mで2着に好走した。舞台適性はこの一戦で証明済み。7歳のベテランで人気は再び落ち着くはずだが、同じ条件をもう一度もらった馬を軽視はできない。ワイドと三連単の相手筆頭に据えたい。
レース後に
直前予想で◎シルトホルンを本命に指名した。雨の洋芝はスクリーンヒーロー産駒の望むところ。準重賞級の安定感を、タフな函館でオープン特別の勝利へと昇華させてほしい。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。