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京都 芝1200m(内)のコース解説

京都 芝1200m(内回り)

更新

ゴール スタート 右回り 一周の約67%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 67%
レース距離に対する、最後の直線 27%
模式図です。直線の割合と進行方向は実際の数値から計算していますが、この会場は区間の実測値がないため、上下の直線を同じ長さとした左右対称の形で描いています。ポケット(走路の外の引き込み線)から発走するコースなので、▲の位置もおおよその場所です。
内回り 芝 1200m
最後の直線
328.4 m
一周
1,782.8 m
高低差
3.1 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 8番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

丘を越えて、下りながら直線へ。 1200mの短い道のりでも、京都の3コーナーを通る。

向正面から3コーナーの丘へ

京都の芝の内回りは一周1782.8mなので、1200mは1周に満たず、発走地点は決勝線の1200m手前です。JRA公式のコース平面図では、「1,200m(内)」の発走地点は向正面(バックストレッチ)の上に描かれています。

そこから回るのは3コーナーと4コーナーの2つです。JRA公式は外回りを例に、向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下るレイアウトだと説明しています(外回りの高低差は4.3m)。勾配がつけられているのは3コーナー付近だけで、それ以外はほぼ平坦。内回りも同じ3コーナーの丘を越え、高低差は3.1mです。

JRA公式は、この坂の下りで惰性をつけて平坦な直線に向く戦法がすっかり浸透している、とも書いています。1200mでも、直線に向くまでに3コーナーの丘を越えて下ることになります。

芝1200mの直線を並べると

JRAの芝1200mは、内回り・外回りを分けて数えると9つあります(JRA公式のコース一覧から)。

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会場直線
函館262.1m
札幌266.1m
福島292m
小倉293m
中山(外)310m
京都(内)328.4m
阪神(内)356.5m
新潟(内)358.7m
中京412.5m

京都の内回りは、中山の外回りより18.4m長く、阪神の内回りより28.1m短い。9つの中では長いほうから4番目で、そこに3コーナーの丘が付きます。

内回りの直線328.4m

一周直線高低差
内回り1782.8m328.4m3.1m
外回り1894.3m403.7m4.3m

京都の芝は3コーナーで内回りと外回りに分かれ、4コーナーで合流します。JRA公式は、外回りよりコンパクトな内回りでは逃げ・先行タイプが優勢で、3・4コーナーのカーブもタイトなため、小回りを苦にせず器用に立ち回れるタイプが有利だと紹介しています。

内回りの直線は外回りより75.3m短く、4コーナーで後ろにいた馬が取り返せる距離はそのぶん限られます。

同じ京都の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

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