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札幌 芝1800mのコース解説

札幌 芝1800m

ゴール スタート 右回り コースを1.1周
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.1周
レース距離に対する、最後の直線 15%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。スタート位置も実際の数値から計算しています。
洋芝 芝 1800m
最後の直線
266.1 m
一周
1,640.9 m
高低差
0.7 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 12番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

この会場の芝はA・B・Cのコース設定で直線と一周が変わります。上はAコースの数値です。

坂がほとんどない。 力でねじ伏せる場面が少なく、道中のポジションと洋芝への対応で決まりやすい。

特徴を3行で

正面スタンド前から発走 → コーナーを4つ回って1周 → 短い直線
起伏高低差0.7m。10場の芝のなかでも小さい部類
洋芝。開催が進むほど時計がかかる

平坦であることの意味

札幌の芝の高低差は0.7mです。中山の5.3m、京都の外回り4.3m、函館・中京の3.5mと並べると、起伏という要素がほとんど働かないコースだとわかります。

坂のあるコースでは「直線で坂を上れるパワー」が振るいになりますが、札幌ではそこがほぼ効きません。そのぶん、道中でどの位置を取れたかと、洋芝をこなせるかに比重が移ります。

同じ北海道でも函館は高低差3.5mで、3〜4コーナーのあたりに小高い丘があります。「北海道=平坦」でひとくくりにできるのは札幌のほうです。

直線は短い部類

会場芝の直線
函館262m
札幌266m
福島292m
小倉293m
中山310m

追い比べに使える距離が短いので、4コーナーを回った時点で前にいるかどうかが結果に響きます。後方から差し切るには、コーナーワークで距離を損しないことが前提になります。

1800mという距離のとり方

芝の一周が約1641m(Aコース)なので、1800mは1周してさらに少しという形です。発走地点は決勝線の160mほど手前で、直線266mの内側に収まります。つまり正面スタンド前からのスタートで、決勝線を通過してから1コーナーへ向かい、そこから1周します。

発走してすぐコーナーというわけではないので、隊列は比較的落ち着いて決まります。極端な内枠有利・外枠不利が出にくい距離ですが、コーナーを4つ回る以上、外を回され続けたときのロスは残ります。

洋芝と開催の進み方

時期馬場浮上するタイプ
開催前半良好スピードで押せる馬
開催後半傷みが進み時計がかかる力で押せるパワータイプ

洋芝は野芝より耐久性で劣るため、開催が進むと内側が傷み、時計を要する状態になります。何週目の開催かで、同じ「札幌の芝1800m」でも見るものが変わります。

同じ札幌の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較