【大倉山特別 2026 直前予想】8/1(土) 枠順確定・最終買い目|本命◎エアニゲラ
大倉山特別2026の直前予想。8頭立ての枠順が確定し、本命◎エアニゲラは3枠3番から単騎逃げが打てる並びになりました。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。
札幌 ダ1700mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 3 | エアニゲラ | 予想1位 |
| ○ | 7 | ユージュアーナ | 予想2位 |
| ▲ | 1 | キャットテイル | 展開次第 |
| △ | 5 | ハヤブサオヒメサマ | 推し馬券 |
| ☆ | 4 | タマモカンパネラ | 推し血統 |
◎○☆は事前予想から変更なし。単穴と推し馬券を入れ替え、事前△のキャットテイルを▲へ、事前▲のハヤブサオヒメサマを△に回した。理由は隊列にある。直近4走の通過順位を確認すると、道中ずっと先頭にいた走が複数あるのは◎エアニゲラだけで、8頭立てなら単騎で行ける公算が大きい。前が止まりにくい流れになるとみて、前めで運べるキャットテイルの展開評価を上げ、後方から差すハヤブサオヒメサマを下げた。事前の「与」ハヤブサオヒメサマは印に入ったので、与の紐買いは追加しない。
騎手は想定と入れ替わり、キャットテイルに横山武騎手が確定した(ユージュアーナの武豊騎手、ハヤブサオヒメサマの吉田隼騎手は想定どおり)。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎③エアニゲラ
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○⑦ユージュアーナ / △⑤ハヤブサオヒメサマ |
| ○-▲ | ○⑦ユージュアーナ / ▲①キャットテイル |
| △-☆ | △⑤ハヤブサオヒメサマ / ☆④タマモカンパネラ |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎③エアニゲラ |
| 2着 | ○⑦ユージュアーナ / ▲①キャットテイル / △⑤ハヤブサオヒメサマ |
| 3着 | ○⑦ユージュアーナ / ▲①キャットテイル / △⑤ハヤブサオヒメサマ / ☆④タマモカンパネラ |
三連単 裏目フォーメーション(+6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ○⑦ユージュアーナ |
| 2着 | ◎③エアニゲラ / ▲①キャットテイル |
| 3着 | ◎③エアニゲラ / ▲①キャットテイル / △⑤ハヤブサオヒメサマ / ☆④タマモカンパネラ |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、血統で拾った☆が主役に化ける。砂の深い札幌ダートで、米国血統のパワーがものを言う場面だ。前が飛ばして止まれば、後ろから一気に。今週の裏軸はコイツだ! → ☆④タマモカンパネラ(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ☆④タマモカンパネラ |
| 2着 | ○⑦ユージュアーナ / △⑤ハヤブサオヒメサマ |
| 3着 | ◎③エアニゲラ / ○⑦ユージュアーナ / △⑤ハヤブサオヒメサマ / ▲①キャットテイル |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | エアニゲラ | 1勝クラスを2連勝して昇級後も3着・5着。ダート1700mで崩れていない |
| 展開の目 | エアニゲラ | 道中ずっと先頭にいた走が複数あるのはこの馬だけ。8頭立てなら単騎で行ける |
| 騎手の目 | ユージュアーナ | 武豊騎手。直線の短いコースでの位置取りに長ける |
| 血統の目 | タマモカンパネラ | 父ナダル。米国ダート血統で、砂の深い札幌は望むところ |
4つの目のうち2つが◎エアニゲラを支持した。
砂が深く時計のかかる札幌ダートでは、スピードよりパワーが効く。当日は小雨がぱらつく予報で、水を含めば脚抜きが良くなり時計は速くなる方向に振れる。そうなると前で運ぶ馬の粘りが増すので、◎エアニゲラと○ユージュアーナにはさらに追い風になる。
枠順が変えたもの
札幌のダート1700mは右回りで、最後の直線は約264mと短め。1周コースを大きく使う形で、スタートから最初のコーナーまでには距離がある。直線が短いぶん後方待機からの一手では届きにくく、道中の位置取りが結果を左右する。加えて砂が深く時計がかかりやすいので、パワーとスタミナも要る。今回、道中で先頭に立った走が複数あるのは◎エアニゲラだけで、その◎が3枠3番。内の▲キャットテイルにも3走前に1走あるが、前走は2番手で、毎回ハナを主張するタイプではない。◎はすんなり先手を取れる並びだ。○ユージュアーナは7枠7番。近2走はいずれも2番手で運んでおり、外から番手を取りにいける。△ハヤブサオヒメサマは5枠5番、☆タマモカンパネラは4枠4番で、ともに中団から後ろになる。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キャットテイル | 横山武 | 56.0kg |
| 2 | 2 | エンプレスフレーム | 原田和 | 56.0kg |
| 3 | 3 | エアニゲラ | 舟山 | 56.0kg |
| 4 | 4 | タマモカンパネラ | 黛 | 56.0kg |
| 5 | 5 | ハヤブサオヒメサマ | 吉田隼 | 56.0kg |
| 6 | 6 | カスバートテソーロ | 佐々木 | 56.0kg |
| 7 | 7 | ユージュアーナ | 武豊 | 56.0kg |
| 8 | 8 | エーリアル | 丹内 | 56.0kg |
※ 8頭立てで確定。牝馬限定の定量戦で、8頭とも56.0kg。斤量による差は付かない。事前予想でスコアリングの対象にしたレイユールとスミレファーストは出走していない。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | エアニゲラ |
| 先行 | ユージュアーナ / キャットテイル |
| 差し | ハヤブサオヒメサマ / タマモカンパネラ / カスバートテソーロ / エーリアル / エンプレスフレーム |
直近4走の通過順位を並べると、8頭のうち5頭が中団より後ろで競馬をしている。道中ずっと先頭にいた走が複数あるのは◎エアニゲラだけで、4走前・3走前は先手を取って1勝クラスを連勝している。ハナを主張する相手が見当たらず、単騎で行けるスローペースを想定する。
◎エアニゲラは3枠3番から先手。前走の竜飛崎特別は2〜3番手から5着だったが、2走前の津軽海峡特別は逃げて3着、その前の2走は逃げて連勝している。自分の形に持ち込めるかが全てで、今回はその形になりそうだ。○ユージュアーナは7枠7番から2〜3番手。前走の渡島特別は2番手から3着、2走前は2番手のまま押し切って勝っており、◎を見ながら運べる。
展開が向くのは◎エアニゲラと○ユージュアーナ。直線264mで前が止まらなければ、この2頭のどちらかが残る形になりやすい。逆に苦しいのは△ハヤブサオヒメサマで、直近4走のうち3走は中団から後ろ。前走は11番手から差し切って勝っているだけに力はあるが、流れが落ち着くと届かない。だからこそ、1着ではなく複勝圏を拾う印にしている。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 曇り時々小雨(降水確率40%前後) |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | 前有利 |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 気をつけたいポイント
- ◎エアニゲラの単騎逃げは、あくまで近走の通過順位からの想定だ。▲キャットテイルは3走前にハナを切っており、この馬が最内から主張してくれば話が変わる。2頭で競り合う形になれば、後ろから差す馬にまとめて出番が回る
- ○ユージュアーナは予想1番人気。近3走が3着・1着・4着と安定しているうえ武豊騎手だけに支持は当然だが、単勝がそこまで売れると妙味は乏しい。本紙の総合評価は◎エアニゲラが上で、そこが今回の狙いどころになる
- 8頭立ての少頭数で、しかも全馬が同じ56.0kg。紛れの要素が少ないぶん、力関係と位置取りがそのまま結果に出やすい。逆に言えば、想定した隊列が崩れたときの影響は大きい
今週の期待値馬
エアニゲラ
予想2番人気前後だが、本紙の実力データでは1位に置いている。8頭立てで実力の序列と市場の評価はおおむね一致しており、食い違うのはこの1頭だけだ。1番人気の馬とは単勝の売れ方に大きな差があるにもかかわらず、こちらは1勝クラスを逃げて2連勝し、昇級後も同じダート1700mで3着・5着とまとめている。単騎で行ける並びを引いた今回、人気の差ほど力の差はない。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
レース後に
直前予想は◎エアニゲラを本命に指名した。自分の形に持ち込めれば、この馬がいちばん強い。砂の深い札幌ダート1700mで、あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース札幌 ダ1700mの見方直線・一周・発走地点