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札幌 ダート1700mのコース解説

札幌 ダ1700m

ゴール スタート 右回り コースを1.1周
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 1.1周
レース距離に対する、最後の直線 16%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。スタート位置も実際の数値から計算しています。
最後の直線
264.3 m
一周
1,487 m
高低差
0.9 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (ダートの直線 全10コース中 9番目)
東京 502m
中京 411m
新潟 354m
阪神 353m
京都 329m
中山 308m
福島 296m
小倉 291m
札幌 264m
函館 260m

直線が短く、砂が深い。 前で運んだ馬が粘り込みやすい一方、前半で脚を使えば直線で止まる。

特徴を3行で

正面スタンド前から発走 → コーナー4つ → 短い直線
序盤最初のコーナーまでに距離があり、先行争いが落ち着きやすい
深めで時計がかかる。パワーとスタミナが要る

直線264mという短さ

会場ダートの直線
函館260m
札幌264m
小倉291m
福島296m
東京502m

東京とは238mの差があります。追い比べの時間が足りないため、**4コーナーを回った時点の位置がそのまま結果に響きます。**後方待機は、よほどのペースにならないかぎり届きません。

最初のコーナーまでは長い

ダートの一周は約1487mなので、1700mは1周してさらに210mほどという形になります。発走地点は決勝線の210mほど手前で、これは直線264mの内側。つまり正面スタンド前からのスタートで、発走から決勝線までの210mはすべて直線です。最初のコーナーはそのさらに先になります。

ここが効きます。距離があるぶん、無理にハナを主張しなくても隊列が決まるので、極端なハイペースにはなりにくい条件です。そのうえで直線が短いのですから、前にいる馬が有利という構図が二重になります。

ただし砂が深く時計がかかるため、前半で脚を使いすぎた馬は直線で失速します。位置を取りつつ最後まで我慢できるか、というのが分かれ目です。

起伏はごく小さい

ダートの高低差は0.9mです。中山の4.5m、中京の3.4m、函館の3.5mと並べると、坂で振るいにかけられる場面がほとんどないコースだとわかります。

坂がない代わりに、深い砂そのものがパワーを要求します。「坂を上る力」ではなく「砂をかき込む力」が問われると考えるとイメージしやすい条件です。

同じ北海道のダートとの違い

函館のダート1700mも直線260mでよく似た条件ですが、函館は高低差3.5mでコース内に起伏があります。札幌はほぼ平坦、函館は起伏ありというのが両者の分かれ目です。

同じ札幌でも芝1800mは高低差0.7m・直線266mで、数字だけならダートと近い形。ただし砂の深さがあるぶん、ダートのほうが要求されるパワーは大きくなります。

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較