直前 札幌スポニチ賞 札幌

【札幌スポニチ賞 2026 直前予想】9/5(土) 枠順確定・最終買い目|本命◎ストレイトアスク

札幌スポニチ賞2026の直前予想。枠順確定を受けた最終見解。登録23頭から7頭が除外され16頭立てに。対抗のデンプシーが非出走となり印を組み直しました。本命は5枠10番ストレイトアスク、知床特別3着からの巻き返しです。多頭数の洋芝1200mをどう読むか、最終買い目を公開します。

記事キャラクター

札幌 芝1200mのかたち

ゴール スタート 右回り 一周の約73%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 73%
レース距離に対する、最後の直線 22%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。このコースはポケット(走路の外の引き込み線)から発走するため、▲の位置は本線に置き換えたおおよその場所です。

最終結論 — 16頭に絞られた洋芝の1200m、印の3頭は3週間前の同じレースから

馬番馬名選出視点
10ストレイトアスク予想1位
6ツルノマイハシ予想2位
4ブルボンクイーン展開次第
5レッドスティンガー推し馬券
16セイプリーズ推し血統

事前○のデンプシーが非出走となり、印を組み直した。事前☆のツルノマイハシが○に上がり、△には追い切りA評価のレッドスティンガーが入った。事前△のセイプリーズは☆へ。▲は事前のベビーズブレスからブルボンクイーンに替わっている。ストレイトアスクは据え置きです。

こいつで勝負!(最終買い目)

単勝(1点)

  • ストレイトアスク

ワイド(3点)

横にスクロールできます
○-△ツルノマイハシ / レッドスティンガー
○-▲ツルノマイハシ / ブルボンクイーン
△-☆レッドスティンガー / セイプリーズ
ツール この買い目の資金配分を計算する(買い目シミュレーター)

ワイド(与の紐・+2点)

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与-○ファビュラススター / ツルノマイハシ
与-△ファビュラススター / レッドスティンガー

三連単 フォーメーション(12点)

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着順
1着ストレイトアスク
2着ツルノマイハシ / ブルボンクイーン / レッドスティンガー
3着ツルノマイハシ / ブルボンクイーン / レッドスティンガー / セイプリーズ / ファビュラススター

🎯 裏の一撃(三連単)

本紙の見立てが割れるレースほど、実力で肉薄していた△が主役に化ける。本命が崩れる展開を読むなら、この一撃で夢を見たい。今週の裏軸はコイツだ! → レッドスティンガー(6点)

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着順
1着レッドスティンガー
2着セイプリーズ / ブルボンクイーン
3着ストレイトアスク / ツルノマイハシ / ブルボンクイーン / セイプリーズ

本紙・4つの目

印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。

視点推す一頭ひとこと
総合の目ストレイトアスク前走の知床特別は同じ札幌芝1200mで3着。近3走は芝1200mで安定している
展開の目ストレイトアスク逃げずに2〜5番手を取れる。多頭数のテン争いに巻き込まれない位置
騎手の目ストレイトアスク16頭立ての内めで、位置を取りつつ脚を残す形を任せられる鞍上
血統の目ストレイトアスク父ロードカナロアは短距離の王道。洋芝で止まらない持続力を伝える

4つの目がすべて◎に集約した。 軸としての信頼度は高い一戦です。ただし2勝クラスの多頭数戦で、能力差そのものは大きくありません。集約は「最有力」までのものと見ています。

洋芝の1200mは時計がかかり、切れ味より持続力が問われます。◎の父ロードカナロアはまさにその型で、同馬自身も芝1200mで近3走が3着・1着・4着と安定しています。同じ父を持つエスカレイトも出走しますが、こちらは近4走がすべてダート(前走はダート1000mを1着)。同じ血統でも走ってきた条件がまるで違い、芝への対応は未知数です。

枠順が変えたもの — 本命は5枠10番、☆は8枠16番の大外に回った

札幌の芝1200mは、向正面の途中から発走して3・4コーナーを回り、269.1mの直線に入ります。回るコーナーは2つだけで、直線が短いぶん位置取りが早い段階で決まります。洋芝で時計がかかり、外を回らされると届きません。

16頭立てのこの条件では、内枠と外枠の差がはっきり出ます。1〜2枠に入った馬は距離のロスが最も少なく、7〜8枠は3コーナーからずっと外を通らされる。ここは枠順の有利不利をそのまま評価に反映しました。

ストレイトアスクは5枠10番。真ん中で、先行型としては動きやすい位置です。ブルボンクイーンは2枠4番と内で、唯一の逃げ型が最内近くを引いたのは大きい。一方、セイプリーズは8枠16番の大外。前走の知床特別で2着と好走した差し馬が、最も外を回る形になりました。ここはマイナスに評価しています。

確定枠順

※ 16頭立てで確定。定量戦で、牡馬58.0kg・牝馬56.0kg・3歳は2.0kg減。

馬番馬名騎手斤量
11スイミーユニバンス浜中56.0kg
12エルサトアナ和田陽56.0kg
23ニシノラヴァンダ長浜56.0kg
24ブルボンクイーン吉田隼56.0kg
35レッドスティンガー丹内56.0kg
36ツルノマイハシ佐々木54.0kg
47ララバニュルス藤懸58.0kg
48エスカレイト斎藤54.0kg
59スムースベルベット56.0kg
510ストレイトアスク北村友56.0kg
611ビービーエフォート鮫島駿56.0kg
612ベビーズブレス荻野琢56.0kg
713ブライティアダイヤ横山琉56.0kg
714ファビュラススター池添58.0kg
815ビーコング松本58.0kg
816セイプリーズ古川吉56.0kg

展開・隊列予想

脚質該当馬
逃げブルボンクイーン
先行エルサトアナ / スムースベルベット / ストレイトアスク / ツルノマイハシ / ニシノラヴァンダ / ベビーズブレス
差しエスカレイト / セイプリーズ / ビーコング / ビービーエフォート / ファビュラススター / ララバニュルス / レッドスティンガー
追込スイミーユニバンス / ブライティアダイヤ

ミドルからややハイペースとみます。 逃げ型はブルボンクイーン1頭ですが、先行型が6頭。16頭立ての洋芝1200mでテンの位置を取り合う形になり、序盤から緩みません。

ストレイトアスクは5枠10番から2〜5番手。近5走の1コーナー通過は6番手・2番手・4番手・8番手・5番手で、逃げずに前めを取れるのがこの馬の形です。前走の知床特別(同じ札幌芝1200m)は2番人気3着。同じコースで一度走っている強みがあります。ツルノマイハシは3枠6番から。前走の1勝クラスを1番人気で勝った3歳牝馬で、54.0kgは古馬の牝馬より2.0kg軽い

展開が向くのはレッドスティンガー。前が競り合って流れれば、差し脚がそのまま生きます。逆に向かないのは追込のスイミーユニバンス。近5走の1コーナー通過はいずれも13番手以降で、269.1mの直線では届く形が限られます。

世代の力関係

3歳が3頭(レッドスティンガー・ツルノマイハシ・エスカレイト)、4歳以上が13頭。定量戦で3歳は同性の古馬より2.0kg軽く、3歳牝馬の54.0kgと古馬の牡馬58.0kgでは4.0kgの差がつきます。

ツルノマイハシは前走の1勝クラス(8/29・芝1200m)を1番人気で勝った直後の昇級初戦で、中6日の強行軍。それでも54.0kgの恩恵は大きく、対抗に置きました。レッドスティンガーは3歳牡馬で56.0kg。前走の摩周湖特別(2勝クラス・芝1500m)で2番人気3着と、すでにこのクラスで通用しています。300m短くなる今回は、テンの速さへの対応が課題です。

多頭数のリスク

16頭立ては、この条件では多いほうの頭数です。札幌の芝1200mはコーナーを2つしか回らず、3コーナーまでに位置を取り切れないと、そのまま外を回らされて終わります。

8枠のビーコング(15番)とセイプリーズ(16番)は、この距離のロスを最初から背負う形。とくにセイプリーズは差し脚質で、外から被されずに進路を作れる利はあるものの、距離のロスのほうが上回るとみています。前走2着の実績があってなお☆に留めたのはそのためです。

逆に恩恵を受けたのはブルボンクイーン。2枠4番から唯一の逃げ馬としてハナを主張でき、距離のロスも最小で済みます。同じ1〜2枠のエルサトアナとニシノラヴァンダは、いずれも近走の内容から評価の対象外としており、内枠の利を活かせるのは実質この1頭だけです。

直前データ

調教・追い切り

馬番馬名追い切り内容評価
5レッドスティンガー文句なしA
10ストレイトアスク動き上々B
6ツルノマイハシ元気一杯B
4ブルボンクイーン一歩前進B
16セイプリーズキビキビB
2エルサトアナ伸び上々B
14ファビュラススター元気一杯B
1スイミーユニバンスまずまずC
7ララバニュルス前走並みC
12ベビーズブレス前走並みC
13ブライティアダイヤ良化薄いC

評価Aはレッドスティンガー1頭だけ。推し馬券に押し上げた理由の一つがこれです。

馬場・天候(想定)

項目想定
天候晴れ 朝晩 くもり
馬場状態
馬場傾向洋芝で時計がかかる

札幌は当日「晴れ 朝晩 くもり」の予報で、雨の心配はほぼありません。良馬場が保たれる想定で、洋芝らしく時計はかかるものの、極端な馬場差は出にくいとみています。

※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。

最終チェック — 除外7頭で顔ぶれが変わった一戦

  • ◎が崩れるとすれば、テンが想定より速くなったとき。先行型6頭が位置を取り合うと、前めにつける◎も脚を使わされます。そうなれば差しのレッドスティンガーセイプリーズの出番が増えます。
  • ツルノマイハシは中6日。前走を勝った直後の強行軍で、昇級初戦でもあります。54.0kgの恩恵と反動、どちらが勝るかは当日の気配次第。パドックで見るべきはここです。
  • 除外を経てなお、知床特別(8/15・同じ札幌芝1200m)組が7頭も残った。うち3頭に印を打っています(ストレイトアスク3着、セイプリーズ2着、ブルボンクイーン6着)。同じコースの答え合わせがそのまま印になった形で、この着順が再現されるかどうかが最大の焦点です。残る4頭(スムースベルベット4着・ベビーズブレス5着ほか)を無印にしたぶん、そこから巻き返されると苦しくなります。

今週の期待値馬

ツルノマイハシ

対抗に指名した3歳牝馬が、予想8番人気まで人気を落としました。前走の1勝クラスを1番人気で勝った直後の昇級初戦で、中6日の強行軍。そこが嫌われている形です。

ただし近4走はすべて芝1200mで1着・4着・2着・7着と、この距離を専門にしてきた馬。54.0kgは古馬の牝馬より2.0kg軽く、3枠6番から前を取れる位置もあります。本紙の総合評価は2番手で、8番人気との差はこのレースで最も大きい。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げます。


3週間前の答え合わせを、269mの直線でもう一度

直前予想でストレイトアスクを本命に指名した。8月15日の知床特別で3着だった馬が、2着だったセイプリーズ、6着だったブルボンクイーンと同じ舞台に戻ってくる。除外で7頭が消え、顔ぶれは変わった。それでも問いは変わらない。洋芝の1200m、コーナーは2つ、直線は269.1m。あのときの着順が、今度はどう並ぶのか。

※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。

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