【札幌スポニチ賞 2026 直前予想】9/5(土) 枠順確定・最終買い目|本命◎ストレイトアスク
札幌スポニチ賞2026の直前予想。枠順確定を受けた最終見解。登録23頭から7頭が除外され16頭立てに。対抗のデンプシーが非出走となり印を組み直しました。本命は5枠10番ストレイトアスク、知床特別3着からの巻き返しです。多頭数の洋芝1200mをどう読むか、最終買い目を公開します。
札幌 芝1200mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 16頭に絞られた洋芝の1200m、印の3頭は3週間前の同じレースから
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 10 | ストレイトアスク | 予想1位 |
| ○ | 6 | ツルノマイハシ | 予想2位 |
| ▲ | 4 | ブルボンクイーン | 展開次第 |
| △ | 5 | レッドスティンガー | 推し馬券 |
| ☆ | 16 | セイプリーズ | 推し血統 |
事前○のデンプシーが非出走となり、印を組み直した。事前☆のツルノマイハシが○に上がり、△には追い切りA評価のレッドスティンガーが入った。事前△のセイプリーズは☆へ。▲は事前のベビーズブレスからブルボンクイーンに替わっている。◎ストレイトアスクは据え置きです。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑩ストレイトアスク
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○⑥ツルノマイハシ / △⑤レッドスティンガー |
| ○-▲ | ○⑥ツルノマイハシ / ▲④ブルボンクイーン |
| △-☆ | △⑤レッドスティンガー / ☆⑯セイプリーズ |
ワイド(与の紐・+2点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| 与-○ | 与⑭ファビュラススター / ○⑥ツルノマイハシ |
| 与-△ | 与⑭ファビュラススター / △⑤レッドスティンガー |
三連単 フォーメーション(12点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑩ストレイトアスク |
| 2着 | ○⑥ツルノマイハシ / ▲④ブルボンクイーン / △⑤レッドスティンガー |
| 3着 | ○⑥ツルノマイハシ / ▲④ブルボンクイーン / △⑤レッドスティンガー / ☆⑯セイプリーズ / 与⑭ファビュラススター |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、実力で肉薄していた△が主役に化ける。本命が崩れる展開を読むなら、この一撃で夢を見たい。今週の裏軸はコイツだ! → △⑤レッドスティンガー(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | △⑤レッドスティンガー |
| 2着 | ☆⑯セイプリーズ / ▲④ブルボンクイーン |
| 3着 | ◎⑩ストレイトアスク / ○⑥ツルノマイハシ / ▲④ブルボンクイーン / ☆⑯セイプリーズ |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ストレイトアスク | 前走の知床特別は同じ札幌芝1200mで3着。近3走は芝1200mで安定している |
| 展開の目 | ストレイトアスク | 逃げずに2〜5番手を取れる。多頭数のテン争いに巻き込まれない位置 |
| 騎手の目 | ストレイトアスク | 16頭立ての内めで、位置を取りつつ脚を残す形を任せられる鞍上 |
| 血統の目 | ストレイトアスク | 父ロードカナロアは短距離の王道。洋芝で止まらない持続力を伝える |
4つの目がすべて◎に集約した。 軸としての信頼度は高い一戦です。ただし2勝クラスの多頭数戦で、能力差そのものは大きくありません。集約は「最有力」までのものと見ています。
洋芝の1200mは時計がかかり、切れ味より持続力が問われます。◎の父ロードカナロアはまさにその型で、同馬自身も芝1200mで近3走が3着・1着・4着と安定しています。同じ父を持つエスカレイトも出走しますが、こちらは近4走がすべてダート(前走はダート1000mを1着)。同じ血統でも走ってきた条件がまるで違い、芝への対応は未知数です。
枠順が変えたもの — 本命は5枠10番、☆は8枠16番の大外に回った
札幌の芝1200mは、向正面の途中から発走して3・4コーナーを回り、269.1mの直線に入ります。回るコーナーは2つだけで、直線が短いぶん位置取りが早い段階で決まります。洋芝で時計がかかり、外を回らされると届きません。
16頭立てのこの条件では、内枠と外枠の差がはっきり出ます。1〜2枠に入った馬は距離のロスが最も少なく、7〜8枠は3コーナーからずっと外を通らされる。ここは枠順の有利不利をそのまま評価に反映しました。
◎ストレイトアスクは5枠10番。真ん中で、先行型としては動きやすい位置です。▲ブルボンクイーンは2枠4番と内で、唯一の逃げ型が最内近くを引いたのは大きい。一方、☆セイプリーズは8枠16番の大外。前走の知床特別で2着と好走した差し馬が、最も外を回る形になりました。ここはマイナスに評価しています。
確定枠順
※ 16頭立てで確定。定量戦で、牡馬58.0kg・牝馬56.0kg・3歳は2.0kg減。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | スイミーユニバンス | 浜中 | 56.0kg |
| 1 | 2 | エルサトアナ | 和田陽 | 56.0kg |
| 2 | 3 | ニシノラヴァンダ | 長浜 | 56.0kg |
| 2 | 4 | ブルボンクイーン | 吉田隼 | 56.0kg |
| 3 | 5 | レッドスティンガー | 丹内 | 56.0kg |
| 3 | 6 | ツルノマイハシ | 佐々木 | 54.0kg |
| 4 | 7 | ララバニュルス | 藤懸 | 58.0kg |
| 4 | 8 | エスカレイト | 斎藤 | 54.0kg |
| 5 | 9 | スムースベルベット | 黛 | 56.0kg |
| 5 | 10 | ストレイトアスク | 北村友 | 56.0kg |
| 6 | 11 | ビービーエフォート | 鮫島駿 | 56.0kg |
| 6 | 12 | ベビーズブレス | 荻野琢 | 56.0kg |
| 7 | 13 | ブライティアダイヤ | 横山琉 | 56.0kg |
| 7 | 14 | ファビュラススター | 池添 | 58.0kg |
| 8 | 15 | ビーコング | 松本 | 58.0kg |
| 8 | 16 | セイプリーズ | 古川吉 | 56.0kg |
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | ブルボンクイーン |
| 先行 | エルサトアナ / スムースベルベット / ストレイトアスク / ツルノマイハシ / ニシノラヴァンダ / ベビーズブレス |
| 差し | エスカレイト / セイプリーズ / ビーコング / ビービーエフォート / ファビュラススター / ララバニュルス / レッドスティンガー |
| 追込 | スイミーユニバンス / ブライティアダイヤ |
ミドルからややハイペースとみます。 逃げ型は▲ブルボンクイーン1頭ですが、先行型が6頭。16頭立ての洋芝1200mでテンの位置を取り合う形になり、序盤から緩みません。
◎ストレイトアスクは5枠10番から2〜5番手。近5走の1コーナー通過は6番手・2番手・4番手・8番手・5番手で、逃げずに前めを取れるのがこの馬の形です。前走の知床特別(同じ札幌芝1200m)は2番人気3着。同じコースで一度走っている強みがあります。○ツルノマイハシは3枠6番から。前走の1勝クラスを1番人気で勝った3歳牝馬で、54.0kgは古馬の牝馬より2.0kg軽い。
展開が向くのは△レッドスティンガー。前が競り合って流れれば、差し脚がそのまま生きます。逆に向かないのは追込のスイミーユニバンス。近5走の1コーナー通過はいずれも13番手以降で、269.1mの直線では届く形が限られます。
世代の力関係
3歳が3頭(レッドスティンガー・ツルノマイハシ・エスカレイト)、4歳以上が13頭。定量戦で3歳は同性の古馬より2.0kg軽く、3歳牝馬の54.0kgと古馬の牡馬58.0kgでは4.0kgの差がつきます。
○ツルノマイハシは前走の1勝クラス(8/29・芝1200m)を1番人気で勝った直後の昇級初戦で、中6日の強行軍。それでも54.0kgの恩恵は大きく、対抗に置きました。△レッドスティンガーは3歳牡馬で56.0kg。前走の摩周湖特別(2勝クラス・芝1500m)で2番人気3着と、すでにこのクラスで通用しています。300m短くなる今回は、テンの速さへの対応が課題です。
多頭数のリスク
16頭立ては、この条件では多いほうの頭数です。札幌の芝1200mはコーナーを2つしか回らず、3コーナーまでに位置を取り切れないと、そのまま外を回らされて終わります。
8枠のビーコング(15番)と☆セイプリーズ(16番)は、この距離のロスを最初から背負う形。とくにセイプリーズは差し脚質で、外から被されずに進路を作れる利はあるものの、距離のロスのほうが上回るとみています。前走2着の実績があってなお☆に留めたのはそのためです。
逆に恩恵を受けたのは▲ブルボンクイーン。2枠4番から唯一の逃げ馬としてハナを主張でき、距離のロスも最小で済みます。同じ1〜2枠のエルサトアナとニシノラヴァンダは、いずれも近走の内容から評価の対象外としており、内枠の利を活かせるのは実質この1頭だけです。
直前データ
調教・追い切り
| 馬番 | 馬名 | 追い切り内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 5 | レッドスティンガー | 文句なし | A |
| 10 | ストレイトアスク | 動き上々 | B |
| 6 | ツルノマイハシ | 元気一杯 | B |
| 4 | ブルボンクイーン | 一歩前進 | B |
| 16 | セイプリーズ | キビキビ | B |
| 2 | エルサトアナ | 伸び上々 | B |
| 14 | ファビュラススター | 元気一杯 | B |
| 1 | スイミーユニバンス | まずまず | C |
| 7 | ララバニュルス | 前走並み | C |
| 12 | ベビーズブレス | 前走並み | C |
| 13 | ブライティアダイヤ | 良化薄い | C |
評価Aは△レッドスティンガー1頭だけ。推し馬券に押し上げた理由の一つがこれです。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れ 朝晩 くもり |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | 洋芝で時計がかかる |
札幌は当日「晴れ 朝晩 くもり」の予報で、雨の心配はほぼありません。良馬場が保たれる想定で、洋芝らしく時計はかかるものの、極端な馬場差は出にくいとみています。
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 除外7頭で顔ぶれが変わった一戦
- ◎が崩れるとすれば、テンが想定より速くなったとき。先行型6頭が位置を取り合うと、前めにつける◎も脚を使わされます。そうなれば差しの△レッドスティンガーと☆セイプリーズの出番が増えます。
- ○ツルノマイハシは中6日。前走を勝った直後の強行軍で、昇級初戦でもあります。54.0kgの恩恵と反動、どちらが勝るかは当日の気配次第。パドックで見るべきはここです。
- 除外を経てなお、知床特別(8/15・同じ札幌芝1200m)組が7頭も残った。うち3頭に印を打っています(◎ストレイトアスク3着、☆セイプリーズ2着、▲ブルボンクイーン6着)。同じコースの答え合わせがそのまま印になった形で、この着順が再現されるかどうかが最大の焦点です。残る4頭(スムースベルベット4着・ベビーズブレス5着ほか)を無印にしたぶん、そこから巻き返されると苦しくなります。
今週の期待値馬
ツルノマイハシ
対抗に指名した3歳牝馬が、予想8番人気まで人気を落としました。前走の1勝クラスを1番人気で勝った直後の昇級初戦で、中6日の強行軍。そこが嫌われている形です。
ただし近4走はすべて芝1200mで1着・4着・2着・7着と、この距離を専門にしてきた馬。54.0kgは古馬の牝馬より2.0kg軽く、3枠6番から前を取れる位置もあります。本紙の総合評価は2番手で、8番人気との差はこのレースで最も大きい。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げます。
3週間前の答え合わせを、269mの直線でもう一度
直前予想で◎ストレイトアスクを本命に指名した。8月15日の知床特別で3着だった馬が、2着だったセイプリーズ、6着だったブルボンクイーンと同じ舞台に戻ってくる。除外で7頭が消え、顔ぶれは変わった。それでも問いは変わらない。洋芝の1200m、コーナーは2つ、直線は269.1m。あのときの着順が、今度はどう並ぶのか。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース札幌 芝1200mの見方直線・一周・発走地点