コース一覧

札幌 芝1200mのコース解説

札幌 芝1200m

ゴール スタート 右回り 一周の約73%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 73%
レース距離に対する、最後の直線 22%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。このコースはポケット(走路の外の引き込み線)から発走するため、▲の位置は本線に置き換えたおおよその場所です。
洋芝 芝 1200m
最後の直線
266.1 m
一周
1,640.9 m
高低差
0.7 m
回り
右回り
他のコースとくらべる (芝の直線 全13コース中 12番目)
新潟外 659m
東京 526m
阪神外 474m
中京 413m
京都外 404m
新潟内 359m
阪神内 357m
京都内 328m
中山 310m
小倉 293m
福島 292m
札幌 266m
函館 262m

この会場の芝はA・B・Cのコース設定で直線と一周が変わります。上はAコースの数値です。

平坦なスプリント戦。 坂で止まる心配がないぶん、序盤の速さがそのまま活きやすい。

特徴を3行で

向正面から発走 → 3・4コーナー → 短い直線
起伏高低差0.7m。坂という要素がほとんど働かない
洋芝。時計がかかると持久力寄りの決着になる

短距離なのに直線が短い

札幌の芝の直線は266mです。スプリント戦は「速い馬がそのまま押し切る」形になりやすいところへ、追い比べの距離まで短いという条件が重なります。

会場芝の直線
函館262m
札幌266m
小倉293m
中京413m
新潟(外)659m

同じ1200mでも、中京(直線413m)とは求められるものがかなり違います。札幌では、4コーナーで前にいなかった馬が挽回する余地が小さいという前提から入ることになります。

平坦であることの意味

高低差0.7mは、中山の5.3m、函館の3.5mと並べるとほとんど無視できる差です。

坂があるコースでは、前半で脚を使った先行馬が直線の上り坂で止まります。札幌にはその仕掛けがありません。**前半が速くても、前で運んだ馬が最後まで持ちこたえる場面が出てきます。**逆に言えば、差す側は流れが速くなることを頼りにしにくいコースです。

コーナーは2つ

向正面からの発走でコーナーは2つ。4つ回るコースにくらべると距離ロスの発生する場面が少なく、そのぶん枠順やポジション取りの差が着順に出やすくなります。

多頭数になれば外を回らされるロスは無視できません。頭数と枠順をセットで見る必要があります。

洋芝と開催の進み方

時期馬場浮上するタイプ
開催前半良好速い時計に対応できるスピードタイプ
開催後半傷みが進み時計がかかる力で押せるパワータイプ

洋芝は野芝より耐久性で劣ります。開催が進むほど時計を要する状態になり、同じコースでも週によって浮上するタイプが入れ替わります。

同じ札幌の他コースとの違い

このコースで行われる主なレース

このコースの過去の予想

同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。

このコースの予想は、ほかに3本あります。

ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 点数計算 馬券点数計算機で買い目の点数を計算 フォーメーション・ボックスの点数と購入金額を即計算 競艇版 競艇版シミュレーターで資金配分を計算 舟券のダッチング配分・トリガミ判定・パターン3面比較