予想 tvk賞 東京

【tvk賞 2026 予想】10/4(日) AI予想の本命◎フェルミアーク|5月に同じ舞台でイヌボウノウタゴエを破った3歳牝馬

tvk賞2026の予想。東京芝1400mの2勝クラスに登録20頭。3歳6頭と古馬の斤量差、逃げ馬のいない隊列、1年以上休んでいた実績馬を整理し、5月の3歳1勝クラスで同じ舞台を勝った注目馬フェルミアークと、昨年のこのレースで2着の穴馬を比べました。

この記事の要点

レース
tvk賞(2勝クラス)
発走
2026年10月4日(日)東京9R
コース
東京 芝1400m(左)
この予想
事前予想(枠順確定前の印)
本命
◎フェルミアーク
ほかの印
○イヌボウノウタゴエ▲ララバニュルス△ハクサンイーグル☆メイケイバートン
記事キャラクター
直前予想 このレースの直前予想(枠順確定・最終買い目)が公開されています → 直前の印◎は据え置き・○▲△☆を変更
ガミ防止 買い目シミュレーターで資金配分を計算 ダッチング配分・想定回収倍率・トリガミ判定 →

東京 芝1400mのかたち

ゴール スタート 左回り 一周の約67%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周(Aコース)に対する、走る距離 67%
レース距離に対する、最後の直線 38%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方は描いていません。このコースはポケット(走路の外の引き込み線)から発走するため、▲の位置は本線に置き換えたおおよその場所です。

tvk賞の注目ポイント

5月2日の東京、3歳1勝クラスの芝1400m。 1着フェルミアーク、3着イヌボウノウタゴエ。その2頭が、同じ舞台の2勝クラスで再び顔を合わせます。どちらも3歳牝馬で、斤量は54.0kg。古馬の牡馬より4.0kg軽く走れます。

tvk賞(2勝クラス)、東京・芝1400m。3歳以上の定量戦で、登録は20頭です(出走は最大18頭、枠順確定後に確定)。

注目馬ピックアップ

フェルミアーク

買い材料

  • 3歳1勝クラス(東京芝1400m)を1番人気で勝利。 3番手から抜け出し、イヌボウノウタゴエに先着しました。
  • 前走の郡山特別(2勝クラス・福島芝1200m)は1番人気3着。古馬相手の2勝クラスで、すでに馬券圏に入っています。

不安材料

  • 前走の郡山特別は52kgでの3着。今回は2.0kg増えて54.0kgで、中12週の休み明けです。キャリアはまだ4戦です。

イヌボウノウタゴエ

買い材料

  • 前走の3歳以上1勝クラス(札幌芝1500m)を1番人気で勝利。 古馬相手に勝ち上がってきました。
  • 東京の芝1400mは4回走って、新馬戦の4着以外はすべて3着以内。この舞台で崩れていません。

不安材料

  • 東京の芝1400mでの3歳1勝クラスは、フェルミアークに3着、トライアンフパスに2着と、2回続けて勝ち馬に届いていません。

ハクサンイーグル

買い材料

  • 東京の芝1400mで4歳以上1勝クラスを勝ち、由比ヶ浜特別(2勝クラス)で3着。 相模湖特別(2勝クラス)も勝ち馬と0.1秒差の4着でした。
  • 前で運ぶ競馬ができ、この舞台で先行して結果を出しています。

不安材料

  • 前走は2025年8月の飯豊特別(9着)で、今回は中57週、1年1か月あまりの休み明けです。

レースの構図 — 3歳牝馬の再戦と、1年ぶりの実績馬

登録20頭のうち3歳は6頭。そのうち5頭が54.0kgの牝馬です。フェルミアークとイヌボウノウタゴエの再戦が中心で、5月の東京ではフェルミアークが0.2秒先着しました。その後、イヌボウノウタゴエは札幌で古馬相手の1勝クラスを勝ち、フェルミアークは福島の2勝クラスで3着。どちらも夏に古馬と走って結果を出しています。

古馬で舞台の実績があるのは、この舞台の1勝クラスを勝ち、2勝クラスでも3着に入ったハクサンイーグル。ただし1年以上の休み明けです。昨年のこのレースで11番人気2着のメイケイバートンも、同じ舞台に戻ってきました。

ローテーション分析

前走のクラス(登録20頭)

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前走クラス頭数
重賞1頭
2勝クラス16頭
1勝クラス3頭

1勝クラスからの3頭(イヌボウノウタゴエ・ウフドゥウフ・セルズパワー)は、いずれも前走1着。 2勝クラス組16頭のうち、前走で3着以内だったのはラパンチュール(飯豊特別2着)・ララバニュルス(札幌スポニチ賞2着)・フェルミアーク(郡山特別3着)・ガラベイヤ(南相馬特別3着)の4頭です。

前走からの間隔(登録20頭)

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間隔該当馬
中1〜3週ハルオーブ / プチプラージュ / ヤマニンレセディ(中1週) / レイユール(中2週) / サクセスカラー / ララバニュルス(中3週)
中4〜8週カガラプンツェル(中4週) / ラパンチュール(中5週) / ウフドゥウフ / セルズパワー(中6週) / オトコギアンパン(中7週) / イヌボウノウタゴエ / エイヨーアメジスト(中8週)
中10〜13週ガラベイヤ / ルージュブリッツ(中10週) / フェルミアーク(中12週) / スペルーチェ(中13週)
中16週以上メイケイバートン(中16週) / サーナーティオン(中23週) / ハクサンイーグル(中57週)

→ ポイント: 注目馬の3頭は間隔がばらばらです。イヌボウノウタゴエは中8週で、夏の札幌を使ってから臨むぶん、3頭の中では最も順当な臨戦です。

過去データ・傾向が示す勝ち馬の条件

この舞台での実績

登録馬の近10走で、東京の芝1400mで3着以内があるのは5頭です。

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馬名東京芝1400mでの3着以内
イヌボウノウタゴエ2歳未勝利 1着 / 3歳1勝クラス 2着・3着
ハクサンイーグル4歳以上1勝クラス 1着 / 由比ヶ浜特別(2勝クラス) 3着(6番人気)
メイケイバートン昨年のtvk賞 2着(11番人気) / 4歳以上2勝クラス 2着(7番人気)
フェルミアーク3歳1勝クラス 1着(1番人気)
サクセスカラー4歳以上2勝クラス 3着(3番人気)

→ ポイント: 2勝クラスでこの舞台の3着以内があるのは、ハクサンイーグル・メイケイバートン・サクセスカラーの3頭。どれも古馬で、3歳勢はここで初めて2勝クラスとして東京の芝1400mを走ります。

コース攻略メモ

東京の芝コースは左回りで、直線は525.9m、直線には坂があります。芝1400mは向正面から発走し、3・4コーナーを回って長い直線に入ります。

直線が長いので、1400mでも最後まで脚を使い続ける持続力が問われます。一方で、今回は逃げてきた馬がいないため、前に行った馬が楽に運べる流れも考えられます。

長い直線で、止まらずに脚を使い続けられるか。

→ ポイント: フェルミアークは3歳1勝クラスを3番手から上がり33.1秒で押し切りました。前で運んで、終いもまとめられることをこの舞台で見せています。

血統コラム

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種牡馬特徴
サートゥルナーリア(フェルミアークの父)自身は皐月賞馬。産駒の芝の勝ち鞍は平均すると1700m台
シスキン(イヌボウノウタゴエの父)自身はアイルランドの2000ギニーの勝ち馬。産駒の芝の勝ち鞍は平均すると1600m台
ハクサンムーン(ハクサンイーグルの父)自身はセントウルステークスの勝ち馬。産駒の芝の勝ち鞍は平均すると1300m台

ハクサンイーグルの父ハクサンムーンは短距離で活躍した馬で、1400mは血統的にもちょうど合う距離です。

→ ポイント: 血統面の評価はフェルミアークが最上位で、ハクサンイーグル、イヌボウノウタゴエが続きます。

騎手

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騎手備考
坂井(フェルミアークに想定)前走の郡山特別でも騎乗
横山武(イヌボウノウタゴエに想定)近3走すべてで手綱を取った継続騎乗
菅原明(ハクサンイーグルに想定)近4走すべてで手綱を取った継続騎乗

→ ポイント: 田辺はウフドゥウフ・ラパンチュール・サクセスカラーの3頭に、酒井はハルオーブとエイヨーアメジストの2頭に想定が重なっています。確定は枠順と同じタイミングです。

※ 印の馬のうち、◎フェルミアーク(坂井)・○イヌボウノウタゴエ(横山武)・☆メイケイバートン(戸崎圭)の騎手は、同じ日の京都のレースにも想定されています。騎手は1日に1つの競馬場でしか乗れないので、乗り替わりの可能性があります。○は騎手の評価で選んだ印、☆は同点を騎手の評価で割った印なので、乗り替わりなら直前予想で見直します。

穴馬候補

🎯 今週の「与」 — 与メイケイバートン。人気の盲点になりそうな一頭ですが、今回は☆と同じ馬なので、紐としての買い足しはありません(すでに買い目に入っています)。

メイケイバートン

人気が落ちそうな理由: 7歳で、近5走は11着・4着・4着・9着・5着。前走のテレビ山梨杯は9番人気11着でした。

それでも注目する根拠:

  • 昨年のtvk賞(東京芝1400m)で11番人気2着。 同じレースで、人気のない立場から連対しています。
  • 東京の芝1400mは近10走で7回走り、2着が2回。4歳以上2勝クラスでも7番人気で2着でした。

セルズパワー

人気が落ちそうな理由: 前走まで1勝クラスで、近5走のうち4走はダートでした。今回は昇級初戦です。

それでも注目する根拠:

  • 前走の3歳以上1勝クラス(中京芝1400m)を9番人気で勝利。 芝に戻って、後方から差し切りました。
  • 近6走はすべて、人気より上の着順でした。ダートの1勝クラスでも6番人気で2着があります。

展開シナリオ — 逃げ馬がいない、前が楽な流れ

脚質予想

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脚質該当馬
逃げ(該当なし)
先行カガラプンツェル / ハクサンイーグル / フェルミアーク / メイケイバートン
差しイヌボウノウタゴエ / ウフドゥウフ / エイヨーアメジスト / オトコギアンパン / ガラベイヤ / サーナーティオン / ヤマニンレセディ / ラパンチュール / ララバニュルス / ルージュブリッツ / レイユール
追込サクセスカラー / スペルーチェ / セルズパワー / ハルオーブ / プチプラージュ

想定ペースと展開

近5走で2回以上逃げた馬がいません。流れは落ち着くとみています。 ハナに立つとすれば、先行してきた4頭のうちのどれか。カガラプンツェルは3歳以上1勝クラスで最初のコーナー2番手、ハクサンイーグルも近5走のうち3走で2番手以内につけています。

流れが落ち着けば、前にいるフェルミアークとハクサンイーグルに展開が向きます。長い直線でも、スローなら前の馬の脚は簡単には止まりません。

逆に誰かが思い切って逃げて流れが速くなれば、イヌボウノウタゴエのように中団から差す馬の出番になります。

世代の力関係

登録馬のうち3歳は6頭。牝馬のフェルミアーク・イヌボウノウタゴエ・カガラプンツェル・ガラベイヤ・ルージュブリッツは54.0kg、牡馬のスペルーチェは56.0kgです。4歳以上の同性より2.0kg軽く走れます。

3歳のうち、古馬相手の2勝クラスで3着以内があるのはフェルミアーク(郡山特別3着)とガラベイヤ(南相馬特別3着)。ガラベイヤは葵ステークス(GⅢ)でも10番人気4着でした。イヌボウノウタゴエ・カガラプンツェル・ルージュブリッツは、古馬相手の1勝クラスを勝って上がってきています。

休み明けをどう見るか

前走から中10週以上空いているのは7頭です。ハクサンイーグルが中57週、サーナーティオンが中23週、メイケイバートンが中16週、スペルーチェが中13週、フェルミアークが中12週、ガラベイヤとルージュブリッツが中10週。

フェルミアークは、3か月近くあけて臨んだ3歳1勝クラスを勝っています。ルージュブリッツも、休み明けで臨んだ3歳以上1勝クラスを7番人気で勝ちました。ハクサンイーグルの1年1か月あまりは、近10走では例のない長さです。

直前予想に向けて

枠順確定後に最終判断を更新します。注目はどの馬がハナに立つかです。逃げ馬がいないぶん、先行4頭の枠の並びで隊列が決まります。登録20頭のうち、どの馬が除外になるかも確かめます。


5月の再戦、今度は2勝クラスで

東京の芝1400mで0.2秒差だった3歳牝馬の2頭が、夏を越えて同じ舞台に戻ってきました。4.0kgの斤量差を背に古馬を相手にするのはどちらか。昨年のこのレースで2着の7歳も加わり、秋の東京開催の2日目に答えが出ます。

枠順確定後の直前予想もお楽しみに。

※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。

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