- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
他のコースとくらべる (ダートの直線 全10コース中 3番目)
平坦で、直線はほどほど。 芝の外回りのイメージで見ると読み違える。
特徴を3行で
| 形 | 正面スタンド前から発走 → コーナー4つ → 直線 |
| 直線 | 353.9m。急坂はなく平坦 |
| 起伏 | 高低差0.6m。JRAのダートでも小さい部類 |
芝の外回りとは別のコース
新潟というと芝の外回り658.7mの印象が強いところですが、ダートの直線は353.9mです。300mほど短く、追い比べの時間はかなり違います。
| 会場 | ダートの直線 |
|---|---|
| 函館 | 260m |
| 中山 | 308m |
| 京都 | 329m |
| 新潟 | 354m |
| 中京 | 411m |
| 東京 | 502m |
中京や東京よりは短く、中山や京都よりは長い。中間的な長さと考えるのが実態に近い条件です。
平坦であることの意味
ダートの高低差は0.6mで、ほぼ平坦です。中山の4.5m、中京の3.4mと並べると、坂で振るいがかかる場面がないことがわかります。
坂のあるコースでは、前半で脚を使った先行馬が直線の上り坂で止まります。新潟にはその仕掛けがありません。前に行った馬がそのまま流れ込む形も起こりやすい条件です。
最初のコーナーまでは距離がある
ダートの一周は約1473mなので、1800mは1周してさらに330mほどという形です。発走地点は決勝線の330mほど手前で、これは直線354mの内側。つまり正面スタンド前からのスタートで、発走から決勝線までの330mはすべて直線です。最初のコーナーはそのさらに先になります。
無理にハナを主張しなくても隊列が決まるため、極端なハイペースにはなりにくい条件です。そのうえで直線が長すぎるわけでもないので、**後方待機からの一手は決まりにくくなります。**道中で好位を取れているかが問われます。
同じ新潟の他コースとの違い
- 芝1800m(外) … 直線659m。コーナーは2つで、終いの脚がすべてになります
- 芝1000m(直線) … コーナーがなく、テンのスピードで決まります
- ※ 新潟の芝1800mに内回りの設定はありません
このコースで行われる主なレース
- GⅢレパードステークス
- 条件戦夏の新潟開催の条件戦・特別戦
このコースの過去の予想
同じ条件で書いた予想です。実際にどう決着したかは、コースの見方を確かめる材料になります。
このコースの予想は、ほかに1本あります。