【古町ステークス 2026 直前予想】8/23(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎ブレトワルダ
古町ステークス2026の直前予想。15頭で枠順が確定し、事前に本命としたペンナヴェローチェが出走を取りやめて◎はブレトワルダへ。逃げ型が不在で先行6頭が押し合う隊列を読み直しました。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。
新潟 ダ1800mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 事前の本命が出走を取りやめ、繰り上がった1頭で行く
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | ブレトワルダ | 予想1位 |
| ○ | 2 | アークドール | 予想2位 |
| ▲ | 14 | アラレタバシル | 展開次第 |
| △ | 15 | モモンウールー | 推し馬券 |
| ☆ | 13 | ロフティストーリー | 推し血統 |
事前に本命としたペンナヴェローチェが出走を取りやめた。 登録18頭から3頭が外れ、繰り上がりで◎が事前○のブレトワルダに、○がアークドールになっている。▲△☆は事前予想から変更なし。加えて穴として拾っていたリバートゥルーも買い目から外した(理由は最終チェックに書いた)。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑦ブレトワルダ
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○②アークドール / △⑮モモンウールー |
| ○-▲ | ○②アークドール / ▲⑭アラレタバシル |
| △-☆ | △⑮モモンウールー / ☆⑬ロフティストーリー |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑦ブレトワルダ |
| 2着 | ○②アークドール / ▲⑭アラレタバシル / △⑮モモンウールー |
| 3着 | ○②アークドール / ▲⑭アラレタバシル / △⑮モモンウールー / ☆⑬ロフティストーリー |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、血統で拾った☆が主役に化ける。父マインドユアビスケッツでダートの中距離までこなし、4走前の舞鶴ステークス(3勝クラス・ダート1800m)で2着した一頭。今週の裏軸はコイツだ! → ☆⑬ロフティストーリー(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ☆⑬ロフティストーリー |
| 2着 | ○②アークドール / △⑮モモンウールー |
| 3着 | ◎⑦ブレトワルダ / ○②アークドール / △⑮モモンウールー / ▲⑭アラレタバシル |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ブレトワルダ | 前走の苗場特別(2勝クラス・ダート1800m)を3番人気で勝利。同じ距離で勝ち上がったばかり |
| 展開の目 | ブレトワルダ | 近走の1コーナー通過から先行型。位置を取りにいける |
| 騎手の目 | ブレトワルダ | 津村騎手。前走の苗場特別を勝ったときと同じ手綱 |
| 血統の目 | ブレトワルダ | 父マジェスティックウォリアー。ダートで長く脚を使う |
4つの目はすべて◎ブレトワルダを推した。ただし騎手の視点では○アークドールが並んでいる。
新潟は当日くもり時々晴れで、所により昼過ぎから雨の予報。ダートは水が入ると脚抜きが良くなり、時計が速くなる。そうなるほど、先行して押し切る◎の形は楽になり、後方から差す▲や与にとっては苦しくなる。
枠順が変えたもの — 本命が中、相手が内と外に割れた
◎ブレトワルダは4枠7番。○アークドールが2枠2番、▲アラレタバシルが8枠14番、△モモンウールーが8枠15番と、相手筋が内と外に大きく分かれた。◎は中枠から、両側の動きを見ながら自分の位置を決められる並びになる。
新潟のダート1800mはスタンド前の直線から発走してコーナーを4つ回る。最後の直線は353mで、芝コースのような急坂はない。1周する距離なので極端に速い流れにはなりにくく、位置取りと終いの持続力の両方が要る。雨で脚抜きが良くなれば時計は速くなり、前で運べる◎にとっては追い風になる。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | クロニクル | 田辺 | 58.0kg |
| 2 | 2 | アークドール | 石川 | 58.0kg |
| 2 | 3 | エンセリオ | 北村 | 56.0kg |
| 3 | 4 | オンザライン | 小崎 | 58.0kg |
| 3 | 5 | パフ | J.コレット | 58.0kg |
| 4 | 6 | エスティメート | 嶋田 | 58.0kg |
| 4 | 7 | ブレトワルダ | 津村 | 58.0kg |
| 5 | 8 | プルートマスター | 坂井 | 58.0kg |
| 5 | 9 | ユキノロイヤル | 石橋 | 58.0kg |
| 6 | 10 | ヴァナルガンド | 菊沢 | 58.0kg |
| 6 | 11 | リバートゥルー | 吉田 | 56.0kg |
| 7 | 12 | ルクスビッグスター | 武藤 | 58.0kg |
| 7 | 13 | ロフティストーリー | 大野 | 56.0kg |
| 8 | 14 | アラレタバシル | 丸山 | 58.0kg |
| 8 | 15 | モモンウールー | 原 | 56.0kg |
※ 15頭立てで確定。定量戦で、牝馬の4頭が56.0kg、ほかの11頭は58.0kg。事前予想で本命に挙げたペンナヴェローチェは出走していない。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 先行 | ヴァナルガンド / クロニクル / プルートマスター / ブレトワルダ / モモンウールー / ユキノロイヤル |
| 差し | エスティメート / オンザライン / ルクスビッグスター / ロフティストーリー |
| 追込 | アラレタバシル / アークドール / エンセリオ / パフ / リバートゥルー |
近走の1コーナー通過から逃げ型と判定できる馬が1頭もいない。先行型が6頭で、そのうち誰かが押し出される形になる。1周する距離でもあり、前半は落ち着いた流れを想定する。
◎ブレトワルダは4枠7番の先行型。前走の苗場特別を勝ったときと同じ新潟のダート1800mで、同じ舞台をもう一度、同じ鞍上で走る形になった。○アークドールは2枠2番の追込型で、最内から後方を追走してから差してくる。前の◎と後ろの○という、対照的な2頭を軸にした組み立てにしている。
展開が向くのは△モモンウールー。先行型で8枠15番と大外だが、前が競り合わない流れなら外からでも位置を取れる。逆に楽ではないのが▲アラレタバシル。追込型で8枠14番に入り、落ち着いた流れになると353mでは届かない。それでも紐に置いたのは、前走の柳都ステークス(3勝クラス・ダート1800m)で4番人気2着と、この条件で結果を出したばかりだからだ。
休み明けをどう見るか
前走から2か月半以上あいた馬が4頭いる。うち2頭は半年を超える長期の休み明けだ。
| 馬 | 前走 | 前走からの日数 |
|---|---|---|
| エスティメート | 内房ステークス(3勝クラス・ダート1800m) | 336日 |
| プルートマスター | 小倉城ステークス(3勝クラス・ダート1800m) | 183日 |
| 与リバートゥルー | 立夏ステークス(3勝クラス・ダート1600m)4着 | 105日 |
| ユキノロイヤル | ARF杯薫風ステークス(3勝クラス・ダート1800m) | 84日 |
エスティメートの336日は1年近い休養で、事前の消去でも対象にした1頭だ。プルートマスターの183日も半年を超える。この2頭は仕上がりが読めないぶん、印にも買い目にも入れていない。
一方で与リバートゥルーは105日ぶりながら3番人気に支持されている。休み明けを承知で市場が買っている形だ。
直前データ
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々晴れ(にわか雨の可能性) |
| 馬場状態 | 良(雨が降れば稍重まで) |
| 馬場傾向 | フラット |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 穴として拾った1頭が、3番人気まで支持された
- リバートゥルーを買い目から外した。 1週間前は穴として拾っていたが、上位人気に支持された。本紙が「穴」と呼ぶのは人気の盲点になっている馬のことで、この位置はもうそこではない。妙味が消えた以上、無理に買い足さない。この判断で、買い目は与の紐ぶんだけ減っている
- ◎ブレトワルダは3勝クラスが初挑戦になる。 前走で2勝クラスを勝ち上がったばかりで、相手は一段強くなる。前走と同じ舞台・同じ鞍上という条件の良さを買ったが、昇級初戦であることは割り引いておきたい
- 前が止まらない馬場になったら、後ろの3頭がまとめて苦しい。 ○アークドール・▲アラレタバシル・与リバートゥルーはいずれも追込型。雨で脚抜きが良くなり先行勢が粘り込む形になると、この並びは総崩れになりうる。ワイドで△を絡めているのはそのためだ
今週の期待値馬
オンザライン
予想12番人気で、実力データでは3番目に置いている馬を買える。前走の天の川ステークス(3勝クラス・ダート1700m)で8番人気3着、3走前の下総ステークス(3勝クラス・ダート1800m)でも13番人気3着。人気を落とした状態から、同じクラスで2度も3着に押し上げている。2走前の立夏ステークスが12番人気13着と大きく負けたぶん評価は上がりにくいが、ダート1800mでの内容は数字が示している。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
353mで、繰り上がった本命が答えを出す
直前予想は◎ブレトワルダを本命に指名した。事前に本命としていた馬が出走を取りやめ、繰り上がっての本命だ。前走を勝った同じ舞台へ、同じ鞍上で戻ってくる。あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース新潟 ダ1800mの見方直線・一周・発走地点