【アイビーステークス 2026 予想】10/17(土) AI予想の本命◎フルーツバスケット|新馬戦5着の舞台に、勝ち上がって戻る2歳
アイビーステークス2026の予想。東京芝1800mの2歳リステッドに登録13頭。過去3年は1〜3着の9頭がすべて4番人気以内という傾向と、6月の同じ新馬戦を走った5頭の今を整理し、未勝利を0.5秒差で勝ったフルーツバスケットを中心に比べました。
この記事の要点
- レース
- アイビーステークス(リステッド)
- 発走
- 2026年10月17日(土)東京9R
- コース
- 東京 芝1800m(左)
- この予想
- 事前予想(枠順確定前の印)
- 本命
- ◎フルーツバスケット
- ほかの印
- ○レゾンフォルテ▲ノドゥス△ラガリーガ☆キャピタルストーン
東京 芝1800mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
アイビーステークスの注目ポイント
6月21日、東京の芝1800mで行われた2歳新馬戦。そこを走った13頭のうち、5頭が4か月後のこのレースに登録してきました。勝ったのは7番人気の馬で、1番人気は8着。あの日の着順は、今も同じなのか。
アイビーステークスは2歳のリステッド競走で、登録は13頭。牡馬56kg・牝馬55kgで行われます。
注目馬ピックアップ
フルーツバスケット
買い材料
- 前走の2歳未勝利(新潟芝1800m)を2番人気で勝ち、2着に0.5秒差。 2番手から押し切りました。
- その前の2歳未勝利(新潟芝1800m)も、勝ち馬と0.1秒差の2着。上がり3ハロンは32.9秒でした。
不安材料
- 6月の新馬戦(東京芝1800m)は10番人気で5着。この舞台では、まだ結果を出していません。
レゾンフォルテ
買い材料
- 前走の2歳未勝利(札幌芝1800m)を1番人気で勝利。 新馬戦の3着から、2戦目で勝ち上がりました。
- 2戦とも芝1800mで、いずれも3着以内です。
不安材料
- 走ったのは札幌の2戦だけ。東京の長い直線は初めてです。
ラガリーガ
買い材料
- 前走の2歳未勝利(新潟芝2000m)を1番人気で勝ち、2着に0.2秒差。 最初のコーナーから3番手を守って押し切りました。
- 前走から200m短くなりますが、新馬戦で走った東京の芝1800mに戻ります。
不安材料
- その6月の新馬戦は1番人気で8着。勝ち馬と0.8秒離されました。
キャピタルストーン
買い材料
- 3戦すべて2着以内。 6月の新馬戦(東京芝1800m)で2着、7月の未勝利(福島)で2着、9月の未勝利(中山・重馬場)で勝ち上がりました。
- この舞台の新馬戦では、勝ったアヴィアトーレと0.2秒差でした。
不安材料
- 前走から中3週。3戦目で勝ち上がったばかりで、間隔は短めです。
レースの構図 — 6月の新馬戦の続き
6月21日の新馬戦を走った5頭の、その後は大きく分かれました。勝ったアヴィアトーレはコスモス賞(オープン)で5着、2着のキャピタルストーンは3戦目で勝ち上がり、5着のフルーツバスケットと8着のラガリーガも未勝利を勝って上がってきました。12着だったノドゥスも、新潟の芝1600mで勝っています。
そこへ、札幌で勝ち上がったレゾンフォルテや、新馬戦を勝ってきた5頭が加わります。新馬戦の着順どおりに決まるのか、勝ち上がるまでに力をつけた馬が逆転するのかが、この一戦の見どころです。
ローテーション分析
前走のレース(登録13頭)
| 前走 | 頭数 | 該当馬 |
|---|---|---|
| 未勝利 | 7頭 | フルーツバスケット / レゾンフォルテ / ラガリーガ / キャピタルストーン / コスモイェーガー / ノドゥス / バーチディダーマ |
| 新馬 | 5頭 | ホウオウモノポリー / コラリオン / ルナパッショーネ / グランオギュール / トップレイアー |
| オープン | 1頭 | アヴィアトーレ(コスモス賞5着) |
前走からの間隔(登録13頭)
| 間隔 | 該当馬 |
|---|---|
| 中1〜3週 | バーチディダーマ(中1週) / キャピタルストーン(中3週) |
| 中7〜9週 | コスモイェーガー(中7週) / アヴィアトーレ / トップレイアー / フルーツバスケット / レゾンフォルテ(中8週) / コラリオン / ラガリーガ(中9週) |
| 中10週以上 | ノドゥス / ホウオウモノポリー(中10週) / ルナパッショーネ(中11週) / グランオギュール(中12週) |
→ ポイント: 注目馬のフルーツバスケット(前走2歳未勝利・中8週)とレゾンフォルテ(前走2歳未勝利・中8週)は、どちらも8月15日に勝ち上がってから間隔を取っています。
※ グランオギュールは、同じ17日の京都のもみじステークスにも登録しています。どちらのレースに出走するかは、出馬投票で決まります。
傾向から見る適正
今年の登録13頭には、消去の条件に当てはまる馬がいません。まだ2〜3戦しか走っていない馬がほとんどで、近3走がすべて大敗という馬はいませんでした。
→ 13頭すべてを評価します。
過去データ・傾向が示す勝ち馬の条件
過去走データ
| 年 | 勝ち馬 | 1〜3着の人気 |
|---|---|---|
| 2025年 | アンドゥーリル | 1番人気 → 2番人気 → 3番人気 |
| 2024年 | マスカレードボール | 3番人気 → 1番人気 → 2番人気 |
| 2023年 | ダノンエアズロック | 2番人気 → 4番人気 → 1番人気 |
→ ポイント: 過去3年の1〜3着の9頭は、すべて4番人気以内でした。人気の上位がそのまま上位に来ているレースです。
この舞台での実績
登録馬のうち、東京の芝1800mで3着以内があるのは、アヴィアトーレ(1着)とキャピタルストーン(2着)の2頭。どちらも6月21日の新馬戦です。
→ ポイント: 注目馬ではキャピタルストーンだけが、この舞台で3着以内に入っています。
コース攻略メモ
東京の芝1800mは、1〜2コーナーの中間にあるポケットから発走し、コースを1周しません。直線は525.9mと長く、残り460m〜300mに上り坂があります。
過去3年(2023年10月〜2026年9月)のこのコース180レースでは、1番人気の勝率が38.1%、3着以内率が71.6%。4コーナーを先頭で回った馬の3着以内率は47.8%でした。
長い直線で脚比べになりやすいが、前にいる馬も簡単には止まらない。
→ ポイント: 注目馬4頭は、いずれも前走で最初のコーナーを3番手以内で回っています。前の位置から長い直線を押し切れるかが鍵です。
血統コラム
| 種牡馬 | 特徴 |
|---|---|
| モーリス(フルーツバスケットの父) | 安田記念・マイルチャンピオンシップ・天皇賞(秋)などを勝った |
| エフフォーリア(レゾンフォルテの父) | 皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念を勝った |
| キズナ(ラガリーガ・ノドゥス・ホウオウモノポリーの父) | 日本ダービーの勝ち馬 |
| サートゥルナーリア(キャピタルストーン・ルナパッショーネの父) | ホープフルステークスと皐月賞を勝った |
登録13頭のうち3頭がキズナ産駒、2頭がサートゥルナーリア産駒です。注目馬の父4頭は、いずれも2000m以上のG1を勝っています。
→ ポイント: 血統の面では、注目馬4頭とも1800mへの不安は小さい組み合わせです。
騎手
| 騎手 | 備考 |
|---|---|
| 川田(フルーツバスケットに想定) | 前走の2歳未勝利を勝たせた |
| 横山和(レゾンフォルテに想定) | 新馬戦・未勝利の2戦とも騎乗 |
| 坂井(ラガリーガに想定) | 前走の2歳未勝利を勝たせた |
| 大野(キャピタルストーンに想定) | デビューから3戦すべてで騎乗 |
→ ポイント: 注目馬4頭はいずれも、前走と同じ騎手が想定されています。
※ 坂井騎手は、このレースのラガリーガとルナパッショーネの2頭に想定されています。横山和生騎手・坂井騎手は、同じ17日の京都のレースにも想定されています。確定した騎手は直前予想で反映します。
穴馬候補
🎯 今週の「与」 — 与アヴィアトーレ。前走のコスモス賞で勝ち馬から2.2秒離されて人気を落としそうでも、6月にこの舞台の新馬戦を7番人気で勝ち、キャピタルストーンやフルーツバスケットに先着している一頭で、直前にオッズの妙味が残ればワイド(与-○, 与-▲)で狙う。
アヴィアトーレ
人気が落ちそうな理由: 前走のコスモス賞(札幌芝1800m・オープン)は3番人気で5着。勝ち馬と2.2秒離されました。
それでも注目する根拠:
- 6月21日の新馬戦(東京芝1800m)を7番人気で逃げ切り。 2着のキャピタルストーンに0.2秒差、5着のフルーツバスケットや8着のラガリーガにも先着しています。
- 登録馬の中で、すでにオープンを走っているのはこの馬だけです。
コラリオン
人気が落ちそうな理由: まだ1戦しか走っておらず、比べる材料が少ない一頭です。
それでも注目する根拠:
- 8月の新馬戦(新潟芝1800m)を3番人気で勝ち、2着に0.4秒差。 最初のコーナーは7番手で、後ろから差し切りました。
- 父リオンディーズは朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬です。
展開シナリオ — 新馬戦を逃げ切った3頭がそろう
脚質予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | ルナパッショーネ / グランオギュール / アヴィアトーレ |
| 先行 | キャピタルストーン / ホウオウモノポリー / トップレイアー |
| 差し | フルーツバスケット / レゾンフォルテ / ラガリーガ / コスモイェーガー / コラリオン / ノドゥス |
| 追込 | バーチディダーマ |
※ ほとんどの馬が2〜3戦しか走っていないので、脚質は近走の位置取りからの目安です。
想定ペースと展開
新馬戦を逃げ切ったルナパッショーネ・グランオギュール・アヴィアトーレの3頭がそろい、前半は流れが速くなりやすい形です。ただしグランオギュールは京都のもみじステークスにも登録しており、出てこなければ逃げ馬は2頭になります。
流れが速くなれば、2〜4番手で控えて直線に向かう馬に向きます。フルーツバスケット・ラガリーガ・キャピタルストーンは、いずれも前走でその位置から押し切って勝ちました。
逃げ馬が1頭に絞られて流れが落ち着いた場合は、逃げたアヴィアトーレがそのまま粘り込む形も考えられます。
休み明けをどう見るか
前走から中10週以上空いているのは4頭です。グランオギュールが中12週、ルナパッショーネが中11週、ノドゥスとホウオウモノポリーが中10週。
4頭ともまだ1〜2戦しか走っておらず、休み明けで走ったことがある馬はいません。ホウオウモノポリー・ルナパッショーネ・グランオギュールの3頭は、7〜8月の新馬戦を勝ってから、2戦目がここです。
直前予想に向けて
- グランオギュールが、このレースともみじステークスのどちらに出るか。 逃げ馬が2頭になるか3頭になるかで、前半の流れの見立てが変わります。
- 坂井騎手が、ラガリーガとルナパッショーネのどちらに乗るか。 確定した騎手で評価が動きます。
- 雨で馬場が渋ったとき。 キャピタルストーンは、重馬場の中山で未勝利を勝っています。
新馬戦で5着だった舞台に、2勝目を懸けて戻る
6月の新馬戦では10番人気で5着だったフルーツバスケット。新潟で2着・1着と結果を出し、4か月ぶりに同じ東京の芝1800mへ戻ってきました。あの日先着された馬たちを、今度は振り切れるのか。成長を確かめる一戦です。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース東京 芝1800mの見方直線・一周・発走地点