【桂川ステークス 2026 予想】10/18(日) AI予想の本命◎アスクアイルビゼア|京都ダ1400mは2戦して1着・2着、連闘で臨む5歳
桂川ステークス2026の予想。京都ダート1400mの3勝クラスのハンデ戦に登録12頭。過去2年の傾向と近走を整理し、この舞台で1着・2着のアスクアイルビゼアと、同じく京都ダ1400mで2勝のハクサンアイリス、大阪スポーツ杯で14番人気2着のトゥロンを比べました。
この記事の要点
- レース
- 桂川ステークス(3勝クラス)
- 発走
- 2026年10月18日(日)京都12R
- コース
- 京都 ダート1400m(右)
- この予想
- 事前予想(枠順確定前の印)
- 本命
- ◎アスクアイルビゼア
- ほかの印
- ○ハクサンアイリス▲シゲルソロソロ△トゥロン☆サンダーバース
京都 ダ1400mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
桂川ステークスの注目ポイント
9月19日の大阪スポーツ杯(阪神ダ1400m・3勝クラス)を走った馬が、6頭そろって登録しました。そのレースで14番人気ながら2着に来た牝馬と、10着に敗れたこの舞台の2勝馬。1か月で着順は入れ替わるのか。
桂川ステークス(3勝クラス)は3歳以上のハンデ戦で、登録は12頭。トップハンデは56kgで、アスクアイルビゼアとハクサンアイリスの2頭です。
注目馬ピックアップ
アスクアイルビゼア
買い材料
- 京都のダート1400mは2戦して1着・2着。 1月の4歳以上2勝クラスでは、勝ち馬と0.0秒差の2着でした。
- 2月の大島特別(東京ダ1400m・2勝クラス)を1番人気で勝利。5月のBSイレブン賞(3勝クラス)でも4着に入っています。
不安材料
- 前走の10月11日のテレビ静岡賞(3勝クラス)は15着。そこから中0週の連闘です。
ハクサンアイリス
買い材料
- 京都のダート1400mは3戦して2勝。 1月の長浜特別(2勝クラス)を2番手から勝ち、3歳の未勝利戦もこの舞台で勝っています。
- 5月の東大路ステークス(3勝クラス・京都ダ1400m)でも4着。勝ち馬と0.1秒差でした。
不安材料
- 3勝クラスは5戦して最高が4着。前走の大阪スポーツ杯は10着でした。
トゥロン
買い材料
- 前走の大阪スポーツ杯(3勝クラス・阪神ダ1400m)で14番人気2着。 勝ち馬とは0.0秒差でした。
- 京都のダート1400mは5戦して1着2回・3着2回。1月の小倉山特別(2勝クラス)も、この舞台で勝っています。
不安材料
- その前の2走は13着・12着。3勝クラスでは、着順が安定していません。
レースの構図 — この舞台の勝ち馬たちと、大阪スポーツ杯組
京都のダート1400mで勝ったことがあるのは、アスクアイルビゼア・ハクサンアイリス・トゥロンの注目馬3頭に、エムズマインドとサンダーバースを加えた5頭。この舞台をよく知る馬がそろいました。
一方で、大阪スポーツ杯からはトゥロン・ハクサンアイリス・エムズマインド・サンダーバース・シゲルソロソロ・マッシャーブルムの6頭。6頭のうち着順がいちばん上だったのは2着のトゥロンですが、ハンデは前走の56kgから1kg軽い55kgです。1か月前の着順が、京都でもそのまま続くのかが見どころです。
ローテーション分析
前走のレース(登録12頭)
| 前走 | 頭数 | 該当馬 |
|---|---|---|
| 大阪スポーツ杯(阪神ダ1400m) | 6頭 | トゥロン(2着) / エムズマインド(4着) / サンダーバース(7着) / シゲルソロソロ(8着) / ハクサンアイリス(10着) / マッシャーブルム(11着) |
| 外房ステークス(中山ダ1200m) | 2頭 | キタノソワレ(10着) / ホワイトガーベラ(16着) |
| そのほかの3勝クラス | 4頭 | アスクアイルビゼア(テレビ静岡賞15着) / ジョディーズマロン(赤富士ステークス5着) / モーニングマジック(麦秋ステークス5着) / クーデール(稲妻ステークス11着) |
登録12頭の前走は、すべて3勝クラスです。
前走からの間隔(登録12頭)
| 間隔 | 該当馬 |
|---|---|
| 中0〜2週 | アスクアイルビゼア(中0週) / ジョディーズマロン(中1週) / キタノソワレ / ホワイトガーベラ(中2週) |
| 中3週 | 大阪スポーツ杯の6頭 |
| 中8週以上 | クーデール(中8週) / モーニングマジック(中18週) |
→ ポイント: アスクアイルビゼア(前走テレビ静岡賞・中0週)は連闘、トゥロン(前走大阪スポーツ杯・中3週)は2着からの続戦です。
傾向から見る適正
| 馬名 | 消去理由 |
|---|---|
| クーデール | 近3走が11着・8着・16着で、いずれも勝ち馬から1.0秒以上離されている |
| ホワイトガーベラ | 近3走が16着・15着・13着で、いずれも勝ち馬から1.0秒以上離されている |
| マッシャーブルム | 近3走が11着・13着・15着で、いずれも勝ち馬から1.0秒以上離されている |
→ 残る9頭で評価します。
過去データ・傾向が示す勝ち馬の条件
過去走データ
| 年 | 勝ち馬 | 1〜3着の人気 |
|---|---|---|
| 2024年 | テイエムリステット | 1番人気 → 7番人気 → 2番人気 |
| 2023年 | ペースセッティング | 2番人気 → 4番人気 → 1番人気 |
※ 2024年は定量戦、2023年はハンデ戦として行われました。
→ ポイント: 2年とも勝ち馬は2番人気以内。上位人気が崩れにくい結果でした。
この舞台での実績
| 馬名 | 京都ダ1400mでの成績 |
|---|---|
| トゥロン | 5戦して1着2回・3着2回 |
| ハクサンアイリス | 3戦して1着2回 |
| アスクアイルビゼア | 2戦して1着1回・2着1回 |
| サンダーバース | 5戦して1着1回・2着1回 |
| エムズマインド | 7戦して1着1回・3着1回 |
| シゲルソロソロ | 7戦して3着3回 |
→ ポイント: 注目馬3頭は、いずれもこの舞台で勝っています。
コース攻略メモ
京都のダート1400mはコースを1周しない短距離戦で、3コーナーの丘を越えて4コーナーへ下り、329.1mの平坦な直線に向かいます。
下りで勢いがついたまま直線に入るので、前の位置を取った馬がそのまま押し切りやすいとみています。
→ ポイント: アスクアイルビゼアとハクサンアイリスは、この舞台で前の位置から勝っています。2頭とも先行型です。
血統コラム
| 種牡馬 | 特徴 |
|---|---|
| キズナ(アスクアイルビゼアの父) | 日本ダービーの勝ち馬 |
| ハクサンムーン(ハクサンアイリスの父) | 芝の短距離の重賞を勝ち、スプリンターズステークスで2着に入った |
| ナダル(トゥロンの父) | 米国のダートG1、アーカンソーダービーを勝った |
トゥロンの父ナダルは、米国のダートのG1馬です。アスクアイルビゼアとハクサンアイリスは、父が芝で活躍した馬ですが、2頭ともダートで勝ち星を重ねています。
→ ポイント: 血統の面では、ダートの適性がはっきりしているのはトゥロンです。
騎手
| 騎手 | 備考 |
|---|---|
| 横山武(アスクアイルビゼアに想定) | 前走のテレビ静岡賞でも騎乗 |
| 川田(ハクサンアイリスに想定) | 前走の大阪スポーツ杯でも騎乗 |
| 幸(トゥロンに想定) | 前走の大阪スポーツ杯で14番人気2着に導いた |
→ ポイント: 注目馬3頭はいずれも、前走と同じ騎手が想定されています。
※ 横山武史騎手・幸騎手は、同じ18日の新潟や東京のレースにも想定されています。確定した騎手は直前予想で反映します。
穴馬候補
🎯 今週の「与」 — 与キタノソワレ。前走の外房ステークスは10着で、1400mも近走では走っていないが、3勝クラスで9番人気・10番人気・11番人気から3度3着に来ている一頭で、直前にオッズの妙味が残ればワイド(与-○, 与-▲)で狙う。
キタノソワレ
人気が落ちそうな理由: 前走の外房ステークス(3勝クラス・中山ダ1200m)は8番人気で10着。近6走はすべて1200m以下です。
それでも注目する根拠:
- 2月の橿原ステークス(3勝クラス・京都ダ1200m)で11番人気3着、4月の卯月ステークス(3勝クラス)で9番人気3着。 昨年3月の春風ステークスでも10番人気で3着でした。
- ハンデは54kg。トップハンデの2頭より2kg軽く走れます。
サンダーバース
人気が落ちそうな理由: 前走の大阪スポーツ杯は7着。3勝クラスでは、まだ勝っていません。
それでも注目する根拠:
- 8月の伊賀ステークス(3勝クラス・中京ダ1400m)で12番人気2着。 2番手から粘り込みました。
- 京都のダート1400mは5戦して1着1回・2着1回。この舞台で走れています。
展開シナリオ — 先行型3頭の位置取り争い
脚質予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 先行 | アスクアイルビゼア / ハクサンアイリス / サンダーバース / マッシャーブルム / クーデール |
| 差し | トゥロン / モーニングマジック / キタノソワレ |
| 追込 | エムズマインド / シゲルソロソロ / ジョディーズマロン / ホワイトガーベラ |
想定ペースと展開
近4走で2回以上逃げた馬はいません。 前に行くのは、アスクアイルビゼア・ハクサンアイリス・サンダーバースといった先行型で、流れは落ち着くとみています。
落ち着いた流れなら、前の位置を取った先行型がそのまま粘る形です。アスクアイルビゼアは、この舞台の2戦とも前の位置から1着・2着でした。
一方、トゥロンは大阪スポーツ杯を中団から差して2着に来ています。先行勢が早めに競り合えば、差し・追い込み勢が台頭します。
ハンデが決めるもの
トップハンデはアスクアイルビゼアとハクサンアイリスの56kg。最も軽いのはクーデールの52kgで、その差は4kgです。
アスクアイルビゼアとハクサンアイリスは、どちらも前走の58kgから2kg軽くなります。トゥロンは前走の56kgから1kg軽い55kg。大阪スポーツ杯で14番人気2着だったのに、ハンデは重くなっていません。
直前予想に向けて
- アスクアイルビゼアの連闘での状態。 15着からの中0週なので、追い切りの評価を確かめてから判断します。
- 先行型3頭(アスクアイルビゼア・ハクサンアイリス・サンダーバース)の枠。 内に入った馬が前の位置を取りやすくなります。
15着の翌週に、勝ち慣れた京都へ
アスクアイルビゼアは、先週のテレビ静岡賞で15着に敗れました。それでも、京都のダート1400mは2戦して1着・2着の得意な舞台です。連闘で巻き返して、3勝クラスの壁を越えられるか。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。