【円山特別 2026 予想】10/11(日) AI予想の本命◎レッドレベンディス|ダート1200mで2勝の3歳が京都へ
円山特別2026の予想。京都ダート1200mの2勝クラスに登録29頭。過去データの傾向と近走を整理し、ダート1200mで2勝の3歳レッドレベンディスと、1勝クラスを1.0秒差で圧勝したタカスタカスタカス、この舞台で2勝のバッハアルプゼーを比べました。
この記事の要点
- レース
- 円山特別(2勝クラス)
- 発走
- 2026年10月11日(日)京都9R
- コース
- 京都 ダート1200m(右)
- この予想
- 事前予想(枠順確定前の印)
- 本命
- ◎レッドレベンディス
- ほかの印
- ○タカスタカスタカス▲パールフロント△バッハアルプゼー☆オカメノコイ
京都 ダ1200mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
円山特別の注目ポイント
登録は29頭。そのうち3歳が8頭います。3歳の牡馬は57kgで、4歳以上の牡馬との差はわずか1kg。 夏を越えた3歳が、1kgの差だけでどこまで古馬と渡り合えるか。短距離のダート戦で、その答えが出ます。
円山特別(2勝クラス)、京都・ダート1200m。3歳以上の定量戦で、登録は29頭です。
注目馬ピックアップ
レッドレベンディス
買い材料
- 3歳以上1勝クラス(阪神ダ1200m)を5番人気で勝利。 3歳未勝利(阪神ダ1200m・稍重)に続いて、ダート1200mで2勝しています。
- ダート1200mは7戦して1着2回・3着2回。京都のダート1200mでも3歳未勝利で3着があります。
不安材料
- 前走の3歳以上2勝クラス(阪神ダ1200m)は4着で、勝ち馬から1.0秒離されました。そこから中1週です。
タカスタカスタカス
買い材料
- 3歳1勝クラス(中山ダ1200m)を1番人気で勝ち、2着に1.0秒差をつけました。
- 前走の汐留特別(中山ダ1200m・2勝クラス)も、逃げて勝ち馬から0.2秒差の2着です。
不安材料
- 京都は初めてです。
バッハアルプゼー
買い材料
- 京都のダート1200mは3戦して1着2回・3着1回。 3歳未勝利を逃げて1.0秒差で圧勝しています。
- 3歳以上1勝クラス(京都ダ1200m)も1番人気で勝利。この舞台で2勝しています。
不安材料
- 前走の清洲特別(中京ダ1200m・2勝クラス)は13着。長い休み明けから、立て直せるかが問われます。
オカメノコイ
買い材料
- 4歳以上2勝クラス(中山ダ1200m)で14番人気3着。 最後方から追い込みました。
- 出雲崎特別(新潟ダ1200m・2勝クラス)でも7番人気で3着。短距離のダートで2勝クラスの3着が2回あります。
不安材料
- 前走の岩室温泉特別は11着。後方からの競馬で、前が止まらないと届きません。
レースの構図 — 1kg差で古馬に挑む3歳と、京都巧者の4歳
2勝クラスの古馬に挑む3歳の筆頭は、レッドレベンディスとタカスタカスタカスです。レッドレベンディスはダート1200mで2勝、タカスタカスタカスは1勝クラスを1.0秒差で圧勝。どちらも勝ち上がりの内容は2勝クラスでも通用するものです。
迎え撃つのは、京都のダート1200mで2勝のバッハアルプゼー。この舞台を逃げて1.0秒差で勝った実績は、登録馬の中でも抜けています。前走の大敗からの巻き返しが焦点です。
逃げたい馬が3頭いて、流れは速くなりそう。前が崩れれば、最後方から追い込むオカメノコイの出番もあります。
ローテーション分析
前走のクラス(登録29頭)
| 前走クラス | 頭数 |
|---|---|
| オープン | 1頭 |
| 2勝クラス | 27頭 |
| 1勝クラス | 1頭 |
ほとんどが2勝クラスからの続戦です。メイショウバルクはオープンの青竜ステークスから、ダノンプリマは1勝クラスを勝って上がってきました。
前走からの間隔(登録29頭)
| 間隔 | 該当馬 |
|---|---|
| 中1〜3週 | キボウノホシ / タイセイディアマン / ニホンピロカラット / レッドレベンディス(中1週) / インフローレ / ウチュウノセカイ / タカスタカスタカス / ハッピーウィズユー / メッエフアパラ(中2週) / アオイレーギーナ / ズバットマサムネ / ヒラボクカレラ / フレンズプラス / メイショウドライブ(中3週) |
| 中4〜9週 | エスカレイト / ドントゥザムーン(中4週) / ダノンモンテローザ / バッハアルプゼー / ルクスレイモンド(中5週) / オカメノコイ(中6週) / クインズシフォン / パールフロント(中7週) / セルヴァンス(中9週) |
| 中10週以上 | カワキタマナレア(中10週) / ダノンプリマ(中12週) / セールヴォラン(中13週) / フェアリーライズ(中14週) / ストラテージュ(中16週) / メイショウバルク(中21週) |
→ ポイント: レッドレベンディス(前走3歳以上2勝クラス・中1週)は、4着から間を空けずに続戦。タカスタカスタカス(前走汐留特別・中2週)も2着から間隔を詰めて臨みます。
傾向から見る適正
| 馬名 | 消去理由 |
|---|---|
| キボウノホシ | 近3走が11着・8着・12着で、いずれも勝ち馬から1.2秒以上離されている |
| メッエフアパラ | 近3走が8着・14着・11着で、いずれも勝ち馬から1.0秒以上離されている |
→ 残る27頭で評価します。
過去データ・傾向が示す勝ち馬の条件
この舞台での実績
登録馬のうち、京都のダート1200mで3着以内があるのは12頭。主な馬を挙げます。
| 馬名 | 京都ダ1200mでの3着以内 |
|---|---|
| バッハアルプゼー | 3戦して1着2回・3着1回 |
| セールヴォラン | 9戦して1着2回・2着1回 |
| ニホンピロカラット | 3戦して1着1回・2着1回 |
| ダノンモンテローザ | 2戦して1着1回・3着1回 |
| メイショウバルク | 1戦して1着1回 |
| カワキタマナレア | 3戦して2着1回 |
| タイセイディアマン | 1戦して2着1回(京極特別) |
| レッドレベンディス | 1戦して3着1回 |
→ ポイント: 注目馬ではバッハアルプゼーがこの舞台で抜けています。レッドレベンディスも1戦3着と経験があり、タカスタカスタカスとオカメノコイは初めてです。
コース攻略メモ
京都のダート1200mは向正面から発走し、3・4コーナーを回って329.1mの直線に向かいます。3コーナーには丘があり、そこから4コーナーへ下って平坦な直線に入ります。
1周に満たない短距離で、コーナーは2つ。下り坂で勢いがついたまま直線に入るので、前半の位置取りがそのまま結果に出やすい舞台です。
下りの勢いを、平坦な直線で最後まで保てるか。
→ ポイント: バッハアルプゼーはこの舞台を逃げて圧勝した馬。タカスタカスタカスも逃げて結果を出してきました。前で運べる2頭には向く形です。
血統コラム
| 種牡馬 | 特徴 |
|---|---|
| クリソベリル(レッドレベンディス・フレンズプラスの父) | チャンピオンズカップなどダートのG1を勝った |
| Mor Spirit(タカスタカスタカスの父) | 米国のダートのマイルG1、メトロポリタンハンデキャップを勝った |
| Practical Joke(バッハアルプゼーの父) | 米国のダートの短距離G1を勝った |
| パイロ(オカメノコイの父) | 産駒はダートで多く勝っている |
注目馬4頭はすべてダートの血統です。タカスタカスタカスとバッハアルプゼーは、アメリカのダートG1馬を父に持ちます。
→ ポイント: 血統の面では、4頭ともダート1200mへの不安は小さい組み合わせです。
騎手
| 騎手 | 備考 |
|---|---|
| 武豊(レッドレベンディスに想定) | 近4走すべてで手綱を取り、3歳以上1勝クラスを勝たせた |
| 戸崎圭(タカスタカスタカスに想定) | 前走の汐留特別でも騎乗 |
| 西村淳(バッハアルプゼーに想定) | 前走の清洲特別でも騎乗 |
| 大野(オカメノコイに想定) | 近4走すべてで手綱を取ってきた |
→ ポイント: 注目馬4頭はいずれも、前走と同じ騎手が想定されています。
※ 武豊騎手(レッドレベンディス・メイショウバルク)、坂井騎手(ストラテージュ・ルクスレイモンド)、北村友騎手(パールフロント・ズバットマサムネ)、大野騎手(オカメノコイ・メッエフアパラ)、田口騎手(ニホンピロカラット・メイショウドライブ)は、このレースの2頭ずつに想定されています。1つのレースで乗れるのは1頭だけなので、どちらかは乗り替わりになります。確定した騎手は直前予想で反映します。
穴馬候補
🎯 今週の「与」 — 与オカメノコイ。人気の盲点になりそうな一頭で、直前にオッズの妙味が残ればワイド(与-○, 与-▲)で狙う。
オカメノコイ
人気が落ちそうな理由: 2勝クラスでは3着が最高で、前走の岩室温泉特別も7番人気11着でした。
それでも注目する根拠:
- 4歳以上2勝クラス(中山ダ1200m)で14番人気3着、出雲崎特別で7番人気3着。 人気のない立場から、2勝クラスで2度馬券圏に入っています。
- 逃げたい馬が3頭いて、前が速くなりそうな組み合わせ。追い込みの脚質が生きる形です。
クインズシフォン
人気が落ちそうな理由: 前走の大通公園特別(札幌ダ1000m・2勝クラス)は6番人気4着。今回は200mの距離延長です。
それでも注目する根拠:
- 3歳以上2勝クラス(札幌ダ1000m)で10番人気3着。 4歳以上1勝クラス(中山ダ1200m)でも9番人気で3着に入っています。
- 4歳以上1勝クラス(小倉ダ1000m)を勝って上がってきた馬で、短距離のダートで安定しています。
展開シナリオ — 逃げ馬3頭、前半から速い流れ
脚質予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | メイショウバルク / ズバットマサムネ / ウチュウノセカイ |
| 先行 | タカスタカスタカス / バッハアルプゼー / タイセイディアマン / ルクスレイモンド / ダノンプリマ / セルヴァンス / セールヴォラン / ドントゥザムーン / メイショウドライブ |
| 差し | レッドレベンディス / ストラテージュ / アオイレーギーナ / ダノンモンテローザ / ヒラボクカレラ / ハッピーウィズユー / エスカレイト / カワキタマナレア / ニホンピロカラット / フェアリーライズ / メッエフアパラ |
| 追込 | オカメノコイ / パールフロント / クインズシフォン / フレンズプラス / インフローレ / キボウノホシ |
想定ペースと展開
逃げたい馬が3頭いて、流れは速くなるとみています。 メイショウバルクは京都のダート1200mの3歳未勝利を逃げて0.8秒差で勝ち、ズバットマサムネとウチュウノセカイも逃げてきた馬です。
前が競り合えば、下り坂から平坦な直線に向くこの舞台でも前は苦しくなります。そうなれば、中団から差すレッドレベンディスや、最後方から追い込むオカメノコイに流れが向きます。
ただし登録は29頭で、出走できる頭数には上限があります。逃げ馬が何頭出走できるかで、流れは大きく変わります。逃げ馬が減れば、先行するタカスタカスタカスやバッハアルプゼーが楽に運べます。
世代の力関係
登録馬のうち3歳は8頭。3歳の牡馬は57kgで、4歳以上の牡馬の58kgより1kgだけ軽く走れます。牝馬はエスカレイト・フレンズプラス・フェアリーライズの3頭が55kgです。
3歳のうち、古馬相手の2勝クラスで結果を出しているのは、タカスタカスタカス(汐留特別2着)。レッドレベンディスは古馬相手の1勝クラスを勝ち、2勝クラスは前走の4着が初めてでした。メイショウバルクは3歳のオープン、青竜ステークスからの参戦です。
休み明けをどう見るか
前走から中10週以上空いているのは6頭です。メイショウバルクが中21週、ストラテージュが中16週、フェアリーライズが中14週、セールヴォランが中13週、ダノンプリマが中12週、カワキタマナレアが中10週。
ストラテージュは中10週以上の休み明けを3回走り、いずれも8着以下。セールヴォランも休み明け6回で2着1回だけです。メイショウバルクは、休み明けで走るのが初めてになります。
直前予想に向けて
枠順確定後に最終判断を更新します。注目は登録29頭のうち、どの馬が出走できるかと、武豊騎手がどちらの馬に乗るかです。
1kg差の3歳か、淀を知る4歳か
ダート1200mで2勝の3歳レッドレベンディス、1勝クラスを圧勝したタカスタカスタカス。この舞台で2勝のバッハアルプゼー。29頭の登録から選ばれた馬たちが、下りの勢いのまま平坦な直線になだれ込みます。
枠順確定後の直前予想もお楽しみに。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。