【太秦ステークス 2026 直前予想】10/11(日) 枠順確定・最終買い目|AI予想の本命◎タガノバビロン
太秦ステークス2026の直前予想。本命◎タガノバビロンは4枠5番で松山騎手が確定。▲はこの舞台4戦とも3着以内のミッキークレストに替え、3歳△メルカントゥールは8枠13番に。最終買い目を公開します。
この記事の要点
- レース
- 太秦ステークス(オープン)
- 発走
- 2026年10月11日(日)京都11R
- コース
- 京都 ダート1800m(右)
- この予想
- 直前予想(枠順確定後の最終の印)
- 本命
- ◎タガノバビロン
- ほかの印
- ○モックモック▲ミッキークレスト△メルカントゥール☆ベルウェザー
京都 ダ1800mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — オープン2着2回の◎は動かさず、▲はこの舞台4戦とも3着以内の5歳に
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | タガノバビロン | 予想1位 |
| ○ | 1 | モックモック | 予想2位 |
| ▲ | 14 | ミッキークレスト | 展開次第 |
| △ | 13 | メルカントゥール | 推し馬券 |
| ☆ | 9 | ベルウェザー | 推し血統 |
◎タガノバビロン・○モックモック・△メルカントゥール・☆ベルウェザーは事前予想から変わりません。◎タガノバビロンは、事前予想の段階でパシアンジャンと重なって想定されていた松山騎手が確定し、4枠5番に入りました。○モックモックは最内の1番、△メルカントゥールは8枠13番、☆ベルウェザーは6枠9番で、追い切りは4頭ともB評価でした。事前予想で△メルカントゥールと評価が並んでいたパシアンジャンは、追い切りがC評価(伸び一息)で一段下がり、△は動きません。
▲は、事前のマリオロードからミッキークレストに替わります。▲は展開の評価をもとに選ぶ印で、事前予想では、▲に置いたマリオロードのすぐ後ろにミッキークレストがいました。マリオロードの追い切りがC評価(前走並み)だったぶん評価を下げ、2頭が入れ替わっています。▲ミッキークレストは、京都のダート1800mを4戦して1着2回・2着1回・3着1回です。
シュラザックは、事前予想を書いたときに想定されていた幸騎手から古川吉洋騎手への乗り替わり(今年の勝利数で26位→52位)で、直前で消しました。ブルーサンは事前の段階で消しています。登録15頭のうちナムラエイハブは出走せず、14頭立てになりました。
与(穴)のベルウェザーは、事前予想から☆を兼ねていて、直前でも☆のままです。印に入っているので、紐は足しません。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑤タガノバビロン
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○①モックモック / △⑬メルカントゥール |
| ○-▲ | ○①モックモック / ▲⑭ミッキークレスト |
| △-☆ | △⑬メルカントゥール / ☆⑨ベルウェザー |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑤タガノバビロン |
| 2着 | ○①モックモック / ▲⑭ミッキークレスト / △⑬メルカントゥール |
| 3着 | ○①モックモック / ▲⑭ミッキークレスト / △⑬メルカントゥール / ☆⑨ベルウェザー |
🎯 裏の一撃(三連単)
△メルカントゥールが1着まで来るのは、8枠13番から外を回っても前の位置を取り切り、逃げ型どうしの先行争いが早めに落ち着いたときです。近5走はどれも最初のコーナーを5番手以内で回ってきた3歳で、ユニコーンS・レパードSで勝ち馬に0.1秒届かなかった差を、55kgで古馬相手に詰める形になります。 → △⑬メルカントゥール(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | △⑬メルカントゥール |
| 2着 | ☆⑨ベルウェザー / ▲⑭ミッキークレスト |
| 3着 | ◎⑤タガノバビロン / ○①モックモック / ▲⑭ミッキークレスト / ☆⑨ベルウェザー |
本紙・4つの目
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | タガノバビロン | オープンに上がってからの5戦はすべて4着以内。レグルスSは0.0秒差、BSN賞は0.1秒差の2着 |
| 展開の目 | タガノバビロン | 近2走は最初のコーナーを3番手・2番手。レグルスSは10-10-9-8から差して2着と、前でも後ろでも運べる |
| 騎手の目 | タガノバビロン | 近4走と同じ松山騎手。この馬とは6戦して1着2回・2着2回で、京都の御陵Sも松山騎手で勝った |
| 血統の目 | タガノバビロン | 父ヘニーヒューズは産駒がダートで多く勝っている種牡馬。本馬もダート1800mは6戦して1着2回・2着2回 |
4つの目がそろって◎タガノバビロンを推しました。騎手の目では○モックモックが、血統の目では☆ベルウェザーとハナウマビーチが、すぐ後ろに続いています。
日曜の京都は晴れの予報で、良馬場が見込まれます。◎タガノバビロンの父ヘニーヒューズは産駒がダートで多く勝っている種牡馬で、本馬の4勝はすべて良馬場のダートでした。△メルカントゥールの父ルヴァンスレーヴはチャンピオンズカップなどダートのG1を勝った馬で、本馬は昨年11月、良馬場の京都ダート1800mで新馬戦を勝っています。
枠順が変えたもの — ○は最内1番、△▲は8枠の13・14番に入った
逃げ型の4頭は、内の3番バスタードサフランと6番ブルーサン(事前予想の段階で消した馬)、外の10番レアンダーと12番ペイシャモノノフに分かれました。前走の竹田城Sを1-1-1-1で逃げ切った先行型のパシアンジャンは2番で、前へ行ける馬が内に集まっています。
○モックモックは最内の1番、◎タガノバビロンは4枠5番。8枠には△メルカントゥール(13番)と▲ミッキークレスト(14番)が入り、☆ベルウェザーは6枠9番です。△メルカントゥールは近5走のどれも最初のコーナーを5番手以内で回っていますが、今回は外の枠から前の位置を取りにいくことになります。
京都のダート1800mは正面スタンド前から発走し、一周1607.6mのコースを1周と少し回ってゴールします。直線は329.1m。前へ行きたい外の枠の馬は、内の逃げ型より前に出るか、後ろに控えるかを序盤で決めることになります。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | モックモック | 武豊 | 58.0kg |
| 2 | 2 | パシアンジャン | 田口 | 57.0kg |
| 3 | 3 | バスタードサフラン | 酒井 | 55.0kg |
| 3 | 4 | ハナウマビーチ | 横山琉 | 58.0kg |
| 4 | 5 | タガノバビロン | 松山 | 57.0kg |
| 4 | 6 | ブルーサン | 富田 | 57.0kg |
| 5 | 7 | ヴィンセンシオ | 吉田隼 | 57.0kg |
| 5 | 8 | シュラザック | 古川吉 | 57.0kg |
| 6 | 9 | ベルウェザー | 田山 | 57.0kg |
| 6 | 10 | レアンダー | 菱田 | 57.0kg |
| 7 | 11 | マリオロード | 国分優 | 58.0kg |
| 7 | 12 | ペイシャモノノフ | 池添 | 57.0kg |
| 8 | 13 | メルカントゥール | 坂井 | 55.0kg |
| 8 | 14 | ミッキークレスト | 幸 | 57.0kg |
※ 14頭立てで確定。登録15頭のうちナムラエイハブは出走せず、6番ブルーサン(事前予想の段階)と8番シュラザック(直前)は消しています。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | バスタードサフラン / ブルーサン / レアンダー / ペイシャモノノフ |
| 先行 | モックモック / パシアンジャン / ヴィンセンシオ / シュラザック / メルカントゥール |
| 差し | タガノバビロン / マリオロード |
| 追込 | ハナウマビーチ / ベルウェザー / ミッキークレスト |
流れは速くなるとみています。逃げ型が4頭いて、3番のバスタードサフランは近5走のうち3走で最初のコーナーを先頭で回っています。内には前走を逃げ切った2番のパシアンジャンもいて、外の10番レアンダーと12番ペイシャモノノフがこの2頭より前に出るには、序盤から脚を使うことになります。
◎タガノバビロンは5番から、前に行く馬の直後につける形。近2走は最初のコーナーを3番手と2番手で回り、オープンで2着だったレグルスSは10-10-9-8からの差しでした。○モックモックは最内の1番から好位。近5走のうち4走は最初のコーナーを4〜6番手で回っていて、前走の阿蘇S(8枠11番)は10番手から8着でした。
展開が向くのは▲ミッキークレスト。近5走の最初のコーナーは7〜14番手の追込型で、前が競り合えば大外の14番から脚をためて運べます。京都のダート1800mで3着以内に入った4戦も、最初のコーナーは6〜8番手でした。向かないのはペイシャモノノフ。逃げ型で12番に入り、内のバスタードサフランやパシアンジャンより前に出るには脚を使います。6月の姫路Sは7枠13番から1-1-1-1で逃げ切りましたが、前走の名古屋城Sは、3-3-2-2と前で運んで13着に終わっています。
世代の力関係
出走14頭のうち、3歳は△メルカントゥールの1頭です。別定戦で、△メルカントゥールは55.0kg。古馬の牡馬・セン馬(57.0〜58.0kg)より2.0〜3.0kg軽く走れます。
△メルカントゥールは5戦してすべて3着以内で、ユニコーンS(GIII)2着・レパードS(GIII)3着は、どちらも勝ち馬と0.1秒差でした。ただ5戦とも同世代どうしのレースで、古馬と走るのは今回が初めてです。
古馬のオープン・重賞では、◎タガノバビロンがレグルスSで勝ち馬と0.0秒差の2着、○モックモックがアンタレスS(GIII)で0.2秒差の2着。この2頭との斤量差は、◎タガノバビロンと2.0kg、○モックモックと3.0kgです。
休み明けをどう見るか
前走から中10週以上空いているのは4頭です。ヴィンセンシオが中34週、☆ベルウェザーが中13週、○モックモックとシュラザックが中12週。シュラザックは乗り替わりで直前に消しています。
○モックモック(中12週)は、10週以上空けた休み明けを3回走っています。2023年3月の3歳1勝クラス(中10週)は1着、2024年8月の四日市特別(中72週)は14着、昨年4月の4歳以上2勝クラス(中35週)は7着でした。
☆ベルウェザーは休み明けを4回走って2勝。中11週の2024年2月の3歳未勝利と、中20週の2024年10月の3歳以上2勝クラスを勝ち、中11週の昨年2月の銀蹄Sと中22週の昨年10月の河口湖Sは6着でした。
ヴィンセンシオは2月の小倉日経賞(芝2000m・9着)以来、8か月ぶりの実戦です。休み明けは4回走っています。報知弥生ディープ記念(中13週)が2着で、葉牡丹賞(中12週)は勝ちました。ダートを走ったのは昨年のレパードS(中15週・7着)の1戦です。
乗り替わりの意味
事前予想を書いたときには、松山騎手が◎タガノバビロンとパシアンジャンの2頭に、酒井騎手がバスタードサフランとミッキークレストの2頭に想定されていました。確定は、松山騎手が◎タガノバビロン、酒井騎手がバスタードサフランです。替わった馬のうち、消した1頭と印・人気どころの馬について事実を並べます。
- シュラザック(消): 想定は幸騎手、確定は古川吉洋騎手。前走の阿蘇S(3着)と2走前の平安Sは幸騎手でした。古川吉洋騎手はこの馬に7回乗っていて、昨年の堺S(3勝クラス)など3勝しています。
- パシアンジャン: 想定は松山騎手、確定は田口騎手。前走の竹田城Sは松山騎手で1着。田口騎手はこの馬に1回乗り、6月の姫路S(3勝クラス)で2着でした。そのとき0.2秒先着して勝ったのが、今回池添騎手に戻るペイシャモノノフです。
- ○モックモック: 想定は川田騎手、確定は武豊騎手。前走の阿蘇Sは川田騎手で8着。武豊騎手はこの馬に4回乗っていて、1着1回・2着1回・3着2回です。
- ▲ミッキークレスト: 想定は酒井騎手、確定は幸騎手。前走のシリウスSと2走前の名古屋城Sは酒井騎手でした。幸騎手がこの馬に乗るのは初めてです。
- ☆ベルウェザー: 想定は原騎手、確定は田山騎手。前走のジュライSは原騎手で12着。田山騎手がこの馬に乗るのは初めてです。
シュラザックを消したのは、想定から確定までで今年の勝利数の順位が26位から52位へ大きく下がったからで、古川吉洋騎手とこの馬との相性を見たものではありません。ほかの馬の乗り替わりは、各騎手のこの舞台での成績を手元で裏取りできないため、評価の上げ下げには使っていません。
直前データ
調教・追い切り
| 馬番 | 馬名 | 追い切り内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 1 | モックモック | 追毎良化 | B |
| 2 | パシアンジャン | 伸び一息 | C |
| 3 | バスタードサフラン | 末脚良し | B |
| 4 | ハナウマビーチ | 元気一杯 | B |
| 5 | タガノバビロン | 状態良好 | B |
| 6 | ブルーサン | 叩き良化 | B |
| 7 | ヴィンセンシオ | 仕上上々 | B |
| 8 | シュラザック | 動き上々 | B |
| 9 | ベルウェザー | 追毎良化 | B |
| 10 | レアンダー | 一歩前進 | B |
| 11 | マリオロード | 前走並み | C |
| 12 | ペイシャモノノフ | 好気合 | B |
| 13 | メルカントゥール | 態勢整う | B |
| 14 | ミッキークレスト | 元気一杯 | B |
A評価の馬はいません。C評価はパシアンジャン(伸び一息)とマリオロード(前走並み)の2頭です。パシアンジャンは前走の竹田城Sを勝っています。マリオロードの前走の名古屋城Sは3着でした。どちらも前走で崩れていないので消してはいませんが、マリオロードはこれで▲から外れました。印の5頭はいずれもB評価です。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れ |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | フラット |
最終チェック — 前走を勝った2頭が印の外、◎はこの舞台が初めて
◎タガノバビロンが京都を走ったのは、昨年10月の御陵S(ダート1900m・1着)の1戦です。オープンではまだ勝っていません。印の外には、前走を勝ったパシアンジャンとハナウマビーチがいます。
- パシアンジャンが内の2番からすんなり先頭に立ったら、前残りに注意。前走の竹田城S(3勝クラス)は1-1-1-1で逃げ切って1.0秒差で勝ち、京都のダート1800mは9戦して1着3回・2着2回・3着1回です。オープンは今回が初めてで、追い切りはC評価でした。
- 逃げ型どうしが競り合って流れが速くなりすぎたら、後ろから来るハナウマビーチに注意。前走のながつきS(オープン)は10-12-12-11から12番人気で勝ち、昨年12月の摩耶Sでは☆ベルウェザーに0.1秒差で先着しています。
- △メルカントゥールが外の13番から2番手まで取りついたら、◎○は早めに前を捕まえにいく形になります。レパードSは8枠12番から4-2-2-3で運び、勝ち馬と0.1秒差の3着でした。
今週の期待値馬
ベルウェザー
予想13番人気で、実力データは2位(◎タガノバビロンのすぐ後ろに4頭が並ぶ中の1頭)の馬を買える。オープンに上がってからは平城京S 9着・ジュライS 12着と結果が出ていませんが、3勝クラスでは阪神のダート1800mで摩耶S 2着(10番人気)・伊丹S 1着(6番人気)。休み明けを4回走って2勝している馬で、中13週の間隔と近2走の着順が人気を落としているとみます。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
0.0秒と0.1秒の2着から、◎が初めての京都ダート1800mへ
発走は15時30分。オープンで2着が2回ある◎タガノバビロンは、京都を走るのが御陵S(ダート1900m)以来2回目です。内の1番に○モックモック、外の13番に55kgの3歳△メルカントゥールがいる中、前に行く4頭の後ろから329.1mの直線で抜け出せるか、一緒に見届けましょう。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース京都 ダ1800mの見方直線・一周・発走地点