直前 苫小牧特別 札幌

【苫小牧特別 2026 直前予想】8/2(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎デンプシー

苫小牧特別2026の直前予想。14頭立ての枠順が確定し、前に行きたい馬が8頭という激しい隊列になりました。本命◎デンプシーは2枠2番。単穴を入れ替えました。◎○▲△☆の印と最終買い目を公開します。

記事キャラクター

札幌 芝1200mのかたち

ゴール スタート 右回り 一周の約73%の距離
  • 最後の直線
  • コーナー
  • 向正面・スタンド前
  • スタート(矢印は進む向き)
  • ゴール
コース一周に対する、走る距離 73%
レース距離に対する、最後の直線 22%
JRA公式の高低断面図にある区間の長さ(正面スタンド前・向正面・左右のコーナー)の比で描いた模式図です。進行方向も実際の数値から計算しています。コーナーの曲がり方やポケット(引き込み線)は描いていません。このコースはポケット(走路の外の引き込み線)から発走するため、▲の位置は本線に置き換えたおおよその場所です。

最終結論

馬番馬名選出視点
2デンプシー予想1位
4ホウオウヘッセン予想2位
14ミキノバカラ展開次第
1トウカイエルデ推し馬券
3サンドロナイト推し血統

◎○△☆は事前予想から変更なし。単穴だけ入れ替え、事前▲のバシレウスシチーを外してミキノバカラを▲に置いた。理由は隊列にある。前に行きたい馬が8頭もいる組み合わせになり、前半から激しく流れる形が濃厚になった。外枠から前を取りにいくバシレウスシチーには厳しく、後ろから差せるミキノバカラには追い風になる。事前の「与」ミキノバカラが印に入ったので、与の紐買いは追加しない。

騎手はデンプシーに舟山騎手、ホウオウヘッセンに横山武騎手が確定した。

こいつで勝負!(最終買い目)

単勝(1点)

  • デンプシー

ワイド(3点)

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○-△ホウオウヘッセン / トウカイエルデ
○-▲ホウオウヘッセン / ミキノバカラ
△-☆トウカイエルデ / サンドロナイト
ツール この買い目の資金配分を計算する(買い目シミュレーター)

三連単 フォーメーション(9点)

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着順
1着デンプシー
2着ホウオウヘッセン / ミキノバカラ / トウカイエルデ
3着ホウオウヘッセン / ミキノバカラ / トウカイエルデ / サンドロナイト

🎯 裏の一撃(三連単)

本紙の見立てが割れるレースほど、血統で拾った☆が主役に化ける。父Capitalistは米国の快速血統で、時計の速い電撃戦は望むところ。前が総崩れになる流れなら、内から一気に。今週の裏軸はコイツだ! → サンドロナイト(6点)

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着順
1着サンドロナイト
2着ホウオウヘッセン / トウカイエルデ
3着デンプシー / ホウオウヘッセン / トウカイエルデ / ミキノバカラ

本紙・4つの目

印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。

視点推す一頭ひとこと
総合の目デンプシー前走の1勝クラスを1番人気で快勝。芝1200mで着実に足場を固めてきた
展開の目デンプシー近5走とも1コーナーを3番手以内。ハナには行かず一列後ろで見られる
騎手の目デンプシー舟山騎手。前走を勝った継続コンビ
血統の目デンプシー父ビッグアーサー。スプリントGIを勝った快速血統で、1200mはど真ん中

4つの目がすべてデンプシーを支持した。軸の信頼度は高い一戦とみている。

平坦で時計の速くなる札幌の芝1200mでは、絶対的なスピードがものを言う。デンプシーの父ビッグアーサーは高松宮記念を勝った快速血統、サンドロナイトの父Capitalistは米国のスプリント血統で、いずれもこの条件に合っている。

枠順が変えたもの

札幌の芝1200mは右回りで、最後の直線は約266mと短い。コース全体が平坦で急坂はなく、向正面のポケットからスタートして4コーナーまでに勝負がほぼ決まる。良馬場が見込める今回は速い時計が出やすく、そのぶん前半のポジション争いが激しくなる条件だ。今回、前に行きたい馬が8頭。この頭数でハナを主張し合えば、序盤から締まった流れになる。デンプシーは2枠2番で、内で脚をためながら前を見る位置を取れる。ホウオウヘッセンは3枠4番から先手を狙える並び。トウカイエルデは1枠1番、サンドロナイトは3枠3番で、ともに内から差し込む形になる。ミキノバカラは8枠14番の大外だが、後ろから行く馬なので包まれる心配がないぶん、この枠は苦にならない。

確定枠順

馬番馬名騎手斤量
11トウカイエルデ岩田康58.0kg
22デンプシー舟山56.0kg
33サンドロナイト北村友56.0kg
34ホウオウヘッセン横山武56.0kg
45マテンロウサン横山典58.0kg
46ニホンピロトッティ浜中56.0kg
57ライツユーアップ丹内56.0kg
58ベビーズブレス西村淳56.0kg
69ピースフルナイト斎藤56.0kg
610ベルビースタローン小林美56.0kg
711バシレウスシチー小沢58.0kg
712サンポーニャ佐々木56.0kg
813スイミーユニバンス鮫島駿56.0kg
814ミキノバカラ西塚58.0kg

※ 14頭立てで確定。定量戦で、3歳が56.0kg・4歳以上が58.0kg、牝馬はそこから2kg減。最重量は58.0kgの4頭。事前予想でスコアリングの対象にしたレイユール、ジーベック、サベージラヴ、オンザブルースカイは出走していない。

展開・隊列予想

脚質該当馬
逃げホウオウヘッセン / ニホンピロトッティ / ベルビースタローン / サンポーニャ
先行デンプシー / マテンロウサン / ベビーズブレス / バシレウスシチー
差しサンドロナイト / ライツユーアップ / ピースフルナイト / ミキノバカラ
追込トウカイエルデ / スイミーユニバンス

近5走の1コーナー通過を並べると、前に行きたい馬が8頭いる。なかでもサンポーニャは近5走とも1コーナーを先頭で通過しており、ハナを譲る気配がない。ただしベルビースタローン、ニホンピロトッティ、ホウオウヘッセンにも先手を取った走があり、ハナ争いは避けられない。前半から締まったハイペースを想定する。

デンプシーは2枠2番から2〜3番手。近5走とも1コーナーを3番手以内で通過しているが、先頭に立った走はなく、競り合いに巻き込まれずに前を見られるのが強みだ。ホウオウヘッセンは3枠4番から先手争いに加わる形。前走の1勝クラスを1番人気で勝っての昇級初戦で、勢いはある。

展開が向くのはトウカイエルデミキノバカラ。前が競り合って流れが速くなれば、後ろから差す形がそのまま生きる。逆に苦しいのは先手を主張し合う各馬で、消耗した分だけ直線で止まる。

直前データ

馬場・天候(想定)

項目想定
天候晴れ(降水確率10%未満)
馬場状態
馬場傾向差し有利

※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。

最終チェック — 気をつけたいポイント

  • マテンロウサンは予想1番人気の支持を集めているが、近5走は芝1400m・芝1400m・芝1600m・ダート1800m・芝1800mで、1200mを走っていない。しかも前走は9か月以上前になる。本紙が印を打たなかったのはこの2点を重く見たためだ。市場の評価は明確に高いが、条件と間隔の不安は消えない
  • デンプシーは前走で1勝クラスを勝ったばかりの昇級初戦。ホウオウヘッセンも同じ立場で、3歳の2頭がそろって2勝クラス初挑戦になる。勢いは買えるが、相手が強くなる一戦であることは頭に置いておきたい
  • ハイペース想定は、あくまで近走の通過順位からの見立てだ。逃げ候補の4頭が互いに譲り合って流れが落ち着けば、前で運ぶ馬がそのまま残る。その場合はデンプシーホウオウヘッセンには追い風だが、△▲の差し勢はまとめて届かなくなる

今週の期待値馬

トウカイエルデ

予想7番人気前後で、実力データは3位の馬を買える。近走は5着・9着・6着と勝ち切れておらず評価が上がりにくいが、4走前の大濠特別では8番人気で2着に突っ込んでいる。芝1200mを使われ続けており、条件そのものはぴったり。前が競り合って流れが速くなる今回の隊列は、後ろから差すこの馬にとって歓迎材料だ。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。


レース後に

直前予想はデンプシーを本命に指名した。8頭が前を主張し合う激しい流れを、一列後ろから見て抜け出せるか。266mの直線で、あとは走ってもらうだけだ。

※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。

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