【HTB賞 2026 直前予想】9/6(日) 枠順確定・最終買い目|本命◎ハヤブササキチャン
HTB賞2026の直前予想。枠順確定を受けた最終見解。登録25頭から11頭が除外され14頭立てに絞られました。本命は6枠9番ハヤブササキチャン、53.0kgの3歳牝馬です。3歳が8頭を占める構成と、最初のコーナーまで約208mの札幌1800mをどう読むか、最終買い目を公開します。
札幌 芝1800mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 11頭が除外され、3歳8頭の一戦になった
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 9 | ハヤブササキチャン | 予想1位 |
| ○ | 2 | ヒズマスターピース | 予想2位 |
| ▲ | 11 | サンセットゴールド | 展開次第 |
| △ | 6 | グレーヌドジョワ | 推し馬券 |
| ☆ | 3 | ドッグウッド | 推し血統 |
登録25頭から11頭が除外され、14頭立てになりました。 ◎ハヤブササキチャンと▲サンセットゴールドは据え置き。○は事前のダノンフィオーレから、2枠2番を引いたヒズマスターピースに替わりました。△と☆は事前から入れ替えて、グレーヌドジョワが△、ドッグウッドが☆です。
なお事前に穴候補として挙げていたデルマジュテームは除外され、出走していません。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑨ハヤブササキチャン
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○②ヒズマスターピース / △⑥グレーヌドジョワ |
| ○-▲ | ○②ヒズマスターピース / ▲⑪サンセットゴールド |
| △-☆ | △⑥グレーヌドジョワ / ☆③ドッグウッド |
三連単 フォーメーション(9点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑨ハヤブササキチャン |
| 2着 | ○②ヒズマスターピース / ▲⑪サンセットゴールド / △⑥グレーヌドジョワ |
| 3着 | ○②ヒズマスターピース / ▲⑪サンセットゴールド / △⑥グレーヌドジョワ / ☆③ドッグウッド |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、実力で肉薄していた△が主役に化ける。本命が崩れる展開を読むなら、この一撃で夢を見たい。今週の裏軸はコイツだ! → △⑥グレーヌドジョワ(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | △⑥グレーヌドジョワ |
| 2着 | ☆③ドッグウッド / ▲⑪サンセットゴールド |
| 3着 | ◎⑨ハヤブササキチャン / ○②ヒズマスターピース / ▲⑪サンセットゴールド / ☆③ドッグウッド |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ハヤブササキチャン | 近4走は1着・3着・1着・2着。前走の1勝クラスを1番人気で勝った |
| 展開の目 | ハヤブササキチャン | 前めを取れる脚質で、約208mで最初のコーナーを迎える流れに対応できる |
| 騎手の目 | ヒズマスターピース | 逃げ馬を内から単騎に持ち込む形なら、鞍上の腕が効く |
| 血統の目 | ハヤブササキチャン | 父リアルスティールはマイルから中距離。洋芝の1800mに合う |
4つの目のうち3つが◎を支持した。 割れた1票は○ヒズマスターピースで、2枠2番から逃げられる形が買われています。
札幌は当日「晴れ 朝晩 くもり」の予報で、降水確率は終日0%。土曜の芝は稍重で終えましたが雨の心配はなく、乾いて良に戻る方向の想定です。洋芝で時計はかかりますが、道悪による評価の上下は付けていません。
枠順が変えたもの — 逃げ馬が2枠2番、本命はその外の6枠
札幌の芝1800mは、スタンド前の直線、決勝線から約140m手前で発走します。最初のコーナーまでは約208m、最後の直線は269.1m。コース全体に大きな起伏はなく、芝は洋芝で時計がかかります。
14頭立てとなると、この208mが効いてきます。外枠の馬は内の馬より外側を回って位置を取りにいくことになり、そのぶん脚を使う。ここは枠順の有利不利を評価にそのまま反映しました。
枠順で最も得をしたのは○ヒズマスターピース。逃げ型が2枠2番という、このコースで最も欲しい枠を引きました。近5走のうち4走で1コーナーを先頭で通過している馬が内から出るので、すんなり単騎に持ち込める形です。◎ハヤブササキチャンは6枠9番。前めを取れる脚質なので、逃げ馬を見ながら3〜5番手に収まれば十分です。
逆に7枠の▲サンセットゴールドとジャルディニエ、8枠のダノンフィオーレとファーマドールは、距離のロスを最初から背負う形になりました。
確定枠順
※ 14頭立てで確定。定量戦で、牡馬58.0kg・牝馬56.0kg・3歳は3.0kg減。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | フナデ | 横山和 | 58.0kg |
| 2 | 2 | ヒズマスターピース | 佐々木 | 53.0kg |
| 3 | 3 | ドッグウッド | 斎藤 | 55.0kg |
| 3 | 4 | ロートホルン | 浜中 | 56.0kg |
| 4 | 5 | エーデル | 古川吉 | 56.0kg |
| 4 | 6 | グレーヌドジョワ | 荻野琢 | 55.0kg |
| 5 | 7 | プレアレジェンド | 小野楓 | 55.0kg |
| 5 | 8 | ワザモノ | 丹内 | 58.0kg |
| 6 | 9 | ハヤブササキチャン | 吉田隼 | 53.0kg |
| 6 | 10 | コッツォリーノ | 鮫島駿 | 55.0kg |
| 7 | 11 | サンセットゴールド | 小沢 | 55.0kg |
| 7 | 12 | ジャルディニエ | 和田陽 | 56.0kg |
| 8 | 13 | ファーマドール | 落合玄 | 53.0kg |
| 8 | 14 | ダノンフィオーレ | 横山武 | 56.0kg |
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | ヒズマスターピース / ファーマドール / プレアレジェンド |
| 先行 | グレーヌドジョワ / サンセットゴールド / ダノンフィオーレ / ハヤブササキチャン / ロートホルン |
| 差し | コッツォリーノ / ジャルディニエ / ドッグウッド |
| 追込 | エーデル / フナデ / ワザモノ |
ミドルペースとみます。 逃げ型が3頭、先行型が5頭。ただし逃げ3頭のうちファーマドールとプレアレジェンドは近走がすべて地方競馬のダート戦で、中央の芝でどこまで主張できるかは未知数です。実質は○ヒズマスターピースが内から単騎で行く形になるとみています。
◎ハヤブササキチャンは6枠9番から。近4走は1着・3着・1着・2着と崩れておらず、前走の1勝クラス(芝1800m)を1番人気で勝ちました。今回と同じ距離での勝ち星があり、53.0kgの3歳牝馬という斤量の利もあります。○ヒズマスターピースは2枠2番から。2月には東京のマイル重賞で3着した実績があり、53.0kgで内枠を引いた今回は条件が揃いました。
展開が向くのは○ヒズマスターピース。単騎で行ってラップを緩められれば、269.1mの直線では捕まえにくくなります。逆に向かないのは追込の3頭。流れが緩めば、短い直線では届きません。
世代の力関係
3歳が8頭、4歳以上が6頭。定量戦で3歳は同性の古馬より3.0kg軽く、3歳牝馬の53.0kgと古馬の牡馬58.0kgでは5.0kgの差がつきます。
印を打った5頭はすべて3歳になりました。◎ハヤブササキチャンと○ヒズマスターピースが53.0kg、▲サンセットゴールド・△グレーヌドジョワ・☆ドッグウッドが55.0kg。斤量の軽い世代がそのまま上位に並んだ形です。
昨年のこのレースは58.0kgの5歳牡馬が勝ちましたが、2着・4着・5着に3歳が入り、掲示板5頭のうち3頭が3歳でした。今年は3歳の出走が8頭とさらに多く、同じ流れになりやすい構成です。
なお日曜のレースの追い切り評価は本稿の執筆時点でまだ公開されておらず、印の評価に追い切りは織り込んでいません。3歳の成長分を確かめたい一戦で状態が見られないのは制約で、そこは正直に書いておきます。
直前データ
調教・追い切り
本稿の執筆時点で、日曜のレースの追い切り評価はまだ公開されていません。 土曜のレースは公開済みですが、日曜ぶんは当日にかけて出てきます。ここは推測で埋めず、データが無いことをそのまま書いておきます。印の評価に追い切りは織り込んでいません。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | 晴れ 朝晩 くもり |
| 馬場状態 | 稍重〜良(回復方向) |
| 馬場傾向 | 洋芝で時計がかかる |
札幌は当日の降水確率が終日0%。土曜の芝は稍重で終えましたが雨の心配はなく、乾いていく方向で、中山・阪神とは対照的に馬場については読みやすい一戦になりました。
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 予想3番人気を消した理由と、除外で変わった顔ぶれ
- 予想3番人気のコッツォリーノを印から外しています。 2走前の1勝クラス(芝1800m)を1番人気で勝った3歳ですが、前走の北海ハンデキャップ(2勝クラス・芝1800m)は1番人気で14着と大敗しました。同じクラスで一度大きく負けている点を割り引いて、本紙の総合評価は7番手に置いています。走られたら負けを認めます。
- 除外で顔ぶれが大きく変わりました。 登録25頭のうち11頭が消え、事前に挙げていた穴候補デルマジュテームも出走していません。事前予想で組んだ隊列の想定は、そのままでは使えなくなっています。
- ◎が崩れるとすれば、最初の208mで位置を取れなかったとき。6枠9番から前めを狙う形ですが、内の馬に先に入られると外を回らされて後手になります。そうなれば内で流れに乗った○ヒズマスターピースがそのまま残る形で、買い目の重心を○に置いているのはこのためです。
今週の期待値馬
グレーヌドジョワ
前走の石狩特別(1勝クラス・札幌芝1800m)を4番人気で勝った3歳。今回と同じコース・同じ距離での勝ち星があり、その前の恵山特別(函館芝1800m)も2着です。近3走は芝1800mで1着・2着・2着と、この距離で崩れていません。
昇級初戦のぶん評価が伸びず、予想6番人気に留まっています。4枠6番から前に付けられる脚質で、55.0kgは古馬の牡馬より3.0kg軽い。本紙の総合評価は2番手で、6番人気との差はこのレースで最も大きい。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げます。
5.0kgの差を背に、3歳8頭が269mの直線へ向かう
直前予想で◎ハヤブササキチャンを本命に指名した。25頭の登録から11頭が消え、残った14頭のうち8頭が3歳。印を打った5頭も、すべて3歳になった。内の2番から逃げるのは同じ53.0kgのヒズマスターピース。発走から約208mで迎える最初のコーナーで隊列が決まり、あとは269.1mの直線を待つだけだ。軽い世代がそのまま押し切るのか、古馬が意地を見せるのか。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース札幌 芝1800mの見方直線・一周・発走地点