【ラジオ日本賞 2026 直前予想】9/12(土) 枠順確定・最終買い目|本命◎ショウナンアビアス
ラジオ日本賞2026の直前予想。3頭が取消して16頭立て、雨の残る中山ダートに変わりました。本命◎ショウナンアビアスは道悪13走で9回3着内。◎○が並んだので裏目も用意した最終買い目を公開します。
この記事の要点
- レース
- ラジオ日本賞(オープン)
- 発走
- 2026年9月12日(土)中山11R
- コース
- 中山 ダート1200m(右)
- この予想
- 直前予想(枠順確定後の最終の印)
- 本命
- ◎ショウナンアビアス
- ほかの印
- ○ゲイルライダー▲ヒルノドゴール△ブレーザー☆ジョーローリット与ムーヴ
中山 ダ1200mのかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 雨が残るなら、道悪を13回走ってきた馬から
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 13 | ショウナンアビアス | 予想1位 |
| ○ | 10 | ゲイルライダー | 予想2位 |
| ▲ | 8 | ヒルノドゴール | 展開次第 |
| △ | 9 | ブレーザー | 推し馬券 |
| ☆ | 5 | ジョーローリット | 推し血統 |
事前予想から◎○△は据え置き。☆コンクイスタが出走取消になったのでジョーローリットに差し替え、▲は雨で評価が動いた結果ムーヴからヒルノドゴールに替わりました。◎と○の評価が並んだため、今回は裏目も買います。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑬ショウナンアビアス
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○⑩ゲイルライダー / △⑨ブレーザー |
| ○-▲ | ○⑩ゲイルライダー / ▲⑧ヒルノドゴール |
| △-☆ | △⑨ブレーザー / ☆⑤ジョーローリット |
ワイド(与の紐・+2点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| 与-○ | 与⑥ムーヴ / ○⑩ゲイルライダー |
| 与-▲ | 与⑥ムーヴ / ▲⑧ヒルノドゴール |
三連単 フォーメーション(12点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑬ショウナンアビアス |
| 2着 | ○⑩ゲイルライダー / ▲⑧ヒルノドゴール / △⑨ブレーザー |
| 3着 | ○⑩ゲイルライダー / ▲⑧ヒルノドゴール / △⑨ブレーザー / ☆⑤ジョーローリット / 与⑥ムーヴ |
三連単 裏目フォーメーション(+8点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ○⑩ゲイルライダー |
| 2着 | ◎⑬ショウナンアビアス / ▲⑧ヒルノドゴール |
| 3着 | ◎⑬ショウナンアビアス / ▲⑧ヒルノドゴール / △⑨ブレーザー / ☆⑤ジョーローリット / 与⑥ムーヴ |
🎯 裏の一撃(三連単)
本紙の見立てが割れるレースほど、実力で肉薄していた△が主役に化ける。本命が崩れる展開を読むなら、この一撃で夢を見たい。今週の裏軸はコイツだ! → △⑨ブレーザー(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | △⑨ブレーザー |
| 2着 | ☆⑤ジョーローリット / ▲⑧ヒルノドゴール |
| 3着 | ◎⑬ショウナンアビアス / ○⑩ゲイルライダー / ▲⑧ヒルノドゴール / ☆⑤ジョーローリット |
本紙・4つの目
印を打つ前に、本紙は4つの視点でメンバーを見比べている。今週の見立てはこうだ。
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ゲイルライダー | 前走のTUF杯を1番人気で勝って3勝クラスを突破。4歳の上がり馬 |
| 展開の目 | ブレーザー | 前が3頭で競り合う想定。越後ステークスを差し切った脚がそのまま生きる |
| 騎手の目 | ゲイルライダー | 昇級初戦をこの鞍上で迎える。中山ダートの短距離は持ち場 |
| 血統の目 | ジョーローリット | 父ダノンレジェンドはダート短距離のGⅠ級。条件そのものが血統の得意分野 |
4つの目が3頭に割れた。総合と騎手はゲイルライダーで揃ったが、展開と血統は別の馬を向いている。軸を過信しない一戦だ。
父ダノンレジェンドはダート短距離で結果を出してきた血統で、雨で締まった馬場でも持ち味のスピードが削がれにくい。稍重想定の今回は☆ジョーローリットの評価を下げる理由がないと見て、血統の目はこの馬に置いた。◎ショウナンアビアスの父ドレフォンも同じダート短距離の系統で、条件面では並ぶ。
枠順が変えたもの — 逃げたい3頭が1枠・3枠・8枠にばらけた
中山のダート1200mは、回るコーナーが2つだけの短距離コース。最後の直線は308mで、ゴール前に坂がある。位置取りの修正が利きにくいぶん、テンでどこに置かれるかがそのまま結果に響く。雨で含水が残れば時計は速くなり、前半はさらに忙しくなる。
その前半を作る逃げ型3頭が、1枠2番プレゼンティーア・3枠5番☆ジョーローリット・8枠16番ロードフロンティアと離れて入った。内と外から別々に主張する形になり、3頭が雁行で並ぶ流れが見込める。大外を引いたロードフロンティアは、枠なりに出していけば脚を使い、譲れば持ち味が消える。逃げ馬にとっていちばん厳しい枠に入った。
◎ショウナンアビアスは7枠13番。差し脚質なので、前の競り合いを外から見る位置を取れる。○ゲイルライダーは5枠10番で、先行型が中枠から素直に運べる並びになった。
確定枠順
※ 16頭立てで確定。別定戦で、斤量は55.0kg(3頭)・56.0kg(1頭)・57.0kg(9頭)・58.0kg(3頭)に分かれました。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オーブルクール | 石橋脩 | 55.0kg |
| 1 | 2 | プレゼンティーア | 大野 | 55.0kg |
| 2 | 3 | イスラアネーロ | 松岡 | 58.0kg |
| 2 | 4 | モンドプリューム | 田辺 | 58.0kg |
| 3 | 5 | ジョーローリット | 武藤 | 56.0kg |
| 3 | 6 | ムーヴ | 横山琉 | 57.0kg |
| 4 | 7 | バグラダス | 小崎 | 57.0kg |
| 4 | 8 | ヒルノドゴール | 内田博 | 57.0kg |
| 5 | 9 | ブレーザー | 戸崎圭 | 58.0kg |
| 5 | 10 | ゲイルライダー | 菊沢 | 57.0kg |
| 6 | 11 | ブラウンラチェット | 丸山 | 55.0kg |
| 6 | 12 | ゲッティヴィラ | 三浦 | 57.0kg |
| 7 | 13 | ショウナンアビアス | 横山武 | 57.0kg |
| 7 | 14 | ポールセン | 斎藤 | 57.0kg |
| 8 | 15 | ユキマル | 丹内 | 57.0kg |
| 8 | 16 | ロードフロンティア | 川須 | 57.0kg |
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | プレゼンティーア / ジョーローリット / ロードフロンティア |
| 先行 | オーブルクール / ゲイルライダー / ブラウンラチェット / ポールセン |
| 差し | イスラアネーロ / モンドプリューム / ブレーザー / ゲッティヴィラ / ショウナンアビアス / ユキマル |
| 追込 | ムーヴ / バグラダス / ヒルノドゴール |
ハイペースとみています。 1200mで逃げ型が3頭、そのすぐ後ろに先行型が4頭。前を取りたい馬が7頭という構成で、しかも内と外に分かれているので、隊列が落ち着くまでに脚を使う。
◎ショウナンアビアスは7枠13番から中団の外。前の3頭が競り合うのを見ながら、坂の手前で仕掛ける形になります。○ゲイルライダーは5枠10番から先行集団の後ろ。無理に前を取りに行かず、流れが速くなるほど有利になる位置です。
展開が向くのは▲ヒルノドゴール。追込脚質で、前半が忙しくなるほど出番が回ります。逆に向かないのが☆ジョーローリットで、逃げ型が3頭いる以上、単騎で行ける保証はありません。それでも印に残したのは、条件適性と道悪の実績が抜けているためです。
多頭数のリスク
16頭立ての短距離戦なので、外枠は最初の位置取りでそのまま脚を使います。8枠のユキマル(15番)とロードフロンティア(16番)は、内に潜るにも前に出るにも一手多く必要です。ロードフロンティアは逃げ型なので、その一手が最後の坂に響きます。
包まれる可能性があるのは1枠のオーブルクール(1番)。先行型ですが、内で前が壁になると立て直す距離がありません。
休み明けをどう見るか
前走から中10週以上の馬が7頭います。
| 馬名 | 間隔 |
|---|---|
| ブラウンラチェット | 中10週 |
| イスラアネーロ | 中11週 |
| ポールセン | 中11週 |
| ムーヴ | 中12週 |
| オーブルクール | 中14週 |
| ブレーザー | 中17週 |
| ヒルノドゴール | 中19週 |
印を打った2頭がここに入ります。△ブレーザーは中17週で、前走の越後ステークス(オープン・ダート1200m)は8番人気での勝利。▲ヒルノドゴールは中19週と最も長く、前走の天王山ステークス(オープン・ダート1200m)は4着でした。どちらも休み明けの分は割り引いて考える必要がありますが、◎○が前半の速い流れに晒される想定なので、ここを狙う価値はあると見ました。
直前データ
調教・追い切り
| 馬番 | 馬名 | 追い切り内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 5 | ジョーローリット | 気配上々 | B |
| 6 | ムーヴ | 動き軽快 | B |
| 8 | ヒルノドゴール | 乗込入念 | C |
| 9 | ブレーザー | 乗込十分 | B |
| 10 | ゲイルライダー | 仕上上々 | B |
| 13 | ショウナンアビアス | 平行線 | C |
| 14 | ポールセン | 実戦向き | C |
| 15 | ユキマル | キビキビ | B |
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々雨 |
| 馬場状態 | 稍重 |
| 馬場傾向 | 含水が残れば時計は速くなる。内外の差は当日の発表を確認 |
※ 天候・馬場は現時点の予報に基づく想定です。当日に天候が急変し、馬場状態が変わる可能性があります。
最終チェック — 雨が止んで乾いたら、前提がひとつ崩れる
- ◎の追い切り評価はCです。道悪の実績で押し上げた◎なので、雨が止んで馬場が回復した場合、支えが1本減ります。当日の発表で良まで戻るようなら、○ゲイルライダーを上に見る形も考えられます。
- ☆ジョーローリットが単騎で行けたら、話が変わります。逃げ型3頭の想定でハイペースを見込んでいますが、内のプレゼンティーアと外のロードフロンティアが控えると、前が止まらない流れになります。そのときは差し・追込に印を集めた買い目が空振りします。
- 休み明けが7頭。△ブレーザー(中17週)と▲ヒルノドゴール(中19週)は、仕上がりが走ってみないと分からない組です。パドックで気配を確認したいところです。
今週の期待値馬
プレゼンティーア
予想13番人気ながら、実力データでは6位に置いた一頭です。近2走がオープンで7着・10着と負けているため人気を落としていますが、その前は福島中央テレビ杯(3勝クラス)と2勝クラスを連勝しての昇級組。逃げ型で1枠2番を引き、内から経済コースを取れる並びにもなりました。負けた2走だけで人気が決まり、勝ち上がってきた中身はそこに反映されにくい。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げます。
308mの坂で、道悪を13回走ってきた馬を見たい
直前予想で◎ショウナンアビアスを本命に指名した。道悪13走で9回は3着内に来ている馬が、雨の残る中山ダートに戻ってくる。前で3頭が競り合い、短い直線に坂が待つ。その形をずっと待っていた馬だと思っている。あとは走ってもらうだけだ。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース中山 ダ1200mの見方直線・一周・発走地点