【スワンステークス 2026 直前予想】10/12(月) 枠順確定・最終買い目|AI予想の本命◎ミニトランザット
スワンステークス2026の直前予想。事前◎ミトノオルフェは出走せず、本命◎は8枠17番のミニトランザット。印の5頭が13〜17番に並んだ18頭立てで、△に先行型のジョイフルニュースを置いた最終買い目です。
この記事の要点
- レース
- スワンステークス(GⅡ)
- 発走
- 2026年10月12日(月)京都11R
- コース
- 京都 芝1400m(右・外)
- この予想
- 直前予想(枠順確定後の最終の印)
- 本命
- ◎ミニトランザット
- ほかの印
- ○マイネルチケット▲ワイドラトゥール△ジョイフルニュース☆ランフォーヴァウ与ララマセラシオン
データスワンステークスの過去10年人気・枠番
京都 芝1400m(外回り)のかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
最終結論 — 事前◎は出走せず、中京記念2着のミニトランザットを◎に
| 印 | 馬番 | 馬名 | 選出視点 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 17 | ミニトランザット | 予想1位 |
| ○ | 13 | マイネルチケット | 予想2位 |
| ▲ | 14 | ワイドラトゥール | 展開次第 |
| △ | 15 | ジョイフルニュース | 推し馬券 |
| ☆ | 16 | ランフォーヴァウ | 推し血統 |
事前予想で◎にしたミトノオルフェは、確定した出馬表に名前がなく、出走しません。◎は事前○のミニトランザットに替えました。総合の評価で単独の1位に立ち、4つの目のうち総合と騎手の2つがこの馬に集まっています。8枠17番の外枠ですが、近5走のうち3走は最初のコーナーを13番手で回った追込型で、前走の中京記念(GⅢ)も13-12-12から2着まで追い込みました。外から脚をためる運び方は変わらないので、枠で評価は下げません。追い切りはB評価(出来は良)です。
○は事前△のマイネルチケットです。ミニトランザットが◎に上がって空いた予想2位には、4つの目の評価がまったく同じ3頭(マイネルチケット・ダイヤモンドノット・ウインマーベル)が並び、近4走で3着以内に入った数(3回・2回・1回)でマイネルチケットを上に置きました。前走のパラダイスステークス(リステッド)を1番人気で勝ち、その前の京王杯スプリングカップ(GⅡ)も3着。良馬場の芝1400mは5戦して1着2回・3着1回です。7枠13番に入り、追い切りはB評価(仕上上々)でした。
△は事前☆のジョイフルニュースです。◎ミニトランザットは追込型、○マイネルチケットは差し型で、印の上の2頭はどちらも後ろから運びます。◎○を除くと、総合の評価で次に並ぶのはダイヤモンドノット・ウインマーベル・ララマセラシオン・ジョイフルニュースの4頭。そのうちダイヤモンドノットは予想2番人気で、前走まで乗っていた川田将雅騎手から横山武史騎手に替わるので、△には置きませんでした。
残る3頭から、後ろから行く印がそろうのを避けて前に行ける先行型を選ぶと、ウインマーベルとジョイフルニュースの2頭です。ウインマーベルは中45週の休み明けで、前走のマイルチャンピオンシップ(GⅠ)は18着。ジョイフルニュースはこれまで8戦して1着4回・2着4回と崩れていないので、こちらを△にしました。1400mを走るのは初めてで、これまでの8戦は1600mと1800mです。15番に入り、追い切りはB評価(仕上良好)。
☆は血統の評価で上の馬を置く印です。事前☆のジョイフルニュースが△に回ったので、血統の評価で次に来るランフォーヴァウを☆にしました。父はジョイフルニュースと同じロードカナロア。京都の芝1400mは2歳の秋に未勝利戦を勝った1戦1勝で、5月には新潟の芝1400mで谷川岳ステークス(リステッド)も勝っています。
▲はワイドラトゥール。事前▲のスズハロームは、追い切りがA評価(反応鋭い)で総合の評価が上がり、上位7頭に入りました。▲は、総合の評価で上位7頭の外から展開の評価がいちばん高い馬を置く印です。7頭の外でいちばん上に来るのは☆ランフォーヴァウで、すでに☆に置いているので、その次のワイドラトゥールが▲です。昨年のこのレースは12番人気で2着。そのとき乗っていた北村友一騎手に戻り、京都の芝1400mは4戦して1着2回・2着1回です。
直前で消したのは3頭です。どれも追い切りがC評価で、前走の着順も掲示板の外でした。レイベリングは前走の安土城ステークスが6着。ビッグシーザーは前走のセントウルステークスが13着。アイサンサンは前走のスプリンターズステークスが11着です。予想5番人気のアイサンサンは逃げ型なので、買い目には入れませんが隊列には加わります。登録21頭のうち、ミトノオルフェのほか、ワタシマツワとショウナンアデイブも出走しません。
与(穴)のララマセラシオンは事前予想から変わらず、印の外にいます。予想12番人気と人気を落としているので、○マイネルチケット・▲ワイドラトゥールとのワイド2点と、本線三連単の3着に紐として加えます。
こいつで勝負!(最終買い目)
単勝(1点)
- ◎⑰ミニトランザット
ワイド(3点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| ○-△ | ○⑬マイネルチケット / △⑮ジョイフルニュース |
| ○-▲ | ○⑬マイネルチケット / ▲⑭ワイドラトゥール |
| △-☆ | △⑮ジョイフルニュース / ☆⑯ランフォーヴァウ |
ワイド(与の紐・+2点)
| 組 | 馬 |
|---|---|
| 与-○ | 与⑩ララマセラシオン / ○⑬マイネルチケット |
| 与-▲ | 与⑩ララマセラシオン / ▲⑭ワイドラトゥール |
三連単 フォーメーション(12点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | ◎⑰ミニトランザット |
| 2着 | ○⑬マイネルチケット / ▲⑭ワイドラトゥール / △⑮ジョイフルニュース |
| 3着 | ○⑬マイネルチケット / ▲⑭ワイドラトゥール / △⑮ジョイフルニュース / ☆⑯ランフォーヴァウ / 与⑩ララマセラシオン |
🎯 裏の一撃(三連単)
逃げ型の3頭が2番・12番・18番と内外に離れ、先頭争いが長引かずに流れが落ち着いたまま直線に向けば、15番から好位の外につける△の出番です。福島牝馬ステークス(GⅢ)で4-3-3-3の位置から2着に粘ったように前で運べる馬で、後ろから行く◎○▲が外を回っているあいだに先に抜け出す筋です。 → △⑮ジョイフルニュース(6点)
| 着順 | 馬 |
|---|---|
| 1着 | △⑮ジョイフルニュース |
| 2着 | ☆⑯ランフォーヴァウ / ▲⑭ワイドラトゥール |
| 3着 | ◎⑰ミニトランザット / ○⑬マイネルチケット / ▲⑭ワイドラトゥール / ☆⑯ランフォーヴァウ |
本紙・4つの目
| 視点 | 推す一頭 | ひとこと |
|---|---|---|
| 総合の目 | ミニトランザット | 前走の中京記念(GⅢ)は勝ち馬と0.1秒差の2着。2月の石清水ステークス(3勝クラス)を勝ち、京都の芝1600mは4戦3勝 |
| 展開の目 | スズハローム | 近5走のうち4走は最初のコーナーを11番手以下で回る追込型。ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)は14-15-14から、洛陽ステークス(リステッド)は11-10から勝った |
| 騎手の目 | ミニトランザット | 前走の松山弘平騎手から、今年の勝利数7位の西村淳也騎手に戻る。この馬では石清水ステークス(3勝クラス)を勝ち、ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)で4着 |
| 血統の目 | ジョイフルニュース | 父ロードカナロアはスプリンターズステークスを2勝し、安田記念も勝った馬。本人は1600mと1800mの8戦で1着4回・2着4回、1400mは今回が初めて |
4つの目は3頭に分かれました。総合と騎手の目が◎ミニトランザット、展開の目は事前▲で今回は印の外になったスズハローム、血統の目は△ジョイフルニュース。◎は総合の評価で単独の1位に立ち、その下に5頭が並んでいます。
▲ワイドラトゥールと与ララマセラシオンは、どちらも父がケンタッキーダービーとドバイワールドカップを勝ったカリフォルニアクローム。2頭とも京都の芝1400mで2勝していて、その4勝はどれも良馬場でした。月曜の京都はくもり時々晴れの予報で、良馬場で行われる見込みです。
枠順が変えたもの — 印の5頭は13〜17番、大外18番に逃げ型のエリカエクスプレス
◎○▲△☆の5頭は、7枠13番から8枠17番までの5つの馬番にそろって入りました。13番○マイネルチケット、14番▲ワイドラトゥール、15番△ジョイフルニュース、16番☆ランフォーヴァウ、17番◎ミニトランザット。そのさらに外の大外18番には、逃げ型のエリカエクスプレスがいます。与ララマセラシオンは5枠10番です。
逃げ型のあと2頭は、1枠2番のショウナンザナドゥと6枠12番のアイサンサン(消した馬)。予想1番人気のオフトレイルは5枠9番、予想2番人気のダイヤモンドノットは1枠1番と、人気の上の2頭は内寄りに入りました。印の5頭は内で包まれる心配が小さい代わりに、そろって外を回る距離を背負います。
京都の芝1400m(外回り)は一周1894.3m。1400mは最後の直線(403.7m)より長いので、直線の外から発走します。昨年と一昨年のこのレースは、1着と2着がどちらも4コーナーを11番手以下で回っていて、後ろから運ぶ◎▲にとっては同じ形の再現が狙いになります。
確定枠順
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ダイヤモンドノット | 横山武史 | 55.0kg |
| 1 | 2 | ショウナンザナドゥ | 池添謙一 | 55.0kg |
| 2 | 3 | レイベリング | 鮫島克駿 | 57.0kg |
| 2 | 4 | スズハローム | 藤懸貴志 | 57.0kg |
| 3 | 5 | ビッグシーザー | M.デムーロ | 57.0kg |
| 3 | 6 | ウインマーベル | 松山弘平 | 57.0kg |
| 4 | 7 | ネオトキオ | 安藤洋一 | 57.0kg |
| 4 | 8 | サンダーストラック | 吉村誠之助 | 55.0kg |
| 5 | 9 | オフトレイル | 菅原明良 | 58.0kg |
| 5 | 10 | ララマセラシオン | 横山琉人 | 57.0kg |
| 6 | 11 | レザベーション | 原優介 | 56.0kg |
| 6 | 12 | アイサンサン | 幸英明 | 55.0kg |
| 7 | 13 | マイネルチケット | 津村明秀 | 57.0kg |
| 7 | 14 | ワイドラトゥール | 北村友一 | 55.0kg |
| 7 | 15 | ジョイフルニュース | 大野拓弥 | 55.0kg |
| 8 | 16 | ランフォーヴァウ | 石川裕紀人 | 55.0kg |
| 8 | 17 | ミニトランザット | 西村淳也 | 57.0kg |
| 8 | 18 | エリカエクスプレス | 武豊 | 55.0kg |
※ 18頭立てで確定。登録21頭のうちミトノオルフェ・ワタシマツワ・ショウナンアデイブは出走せず、斤量はオフトレイルの58.0kgがいちばん重くなっています。
展開・隊列予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | ショウナンザナドゥ / アイサンサン / エリカエクスプレス |
| 先行 | ダイヤモンドノット / レイベリング / ウインマーベル / ネオトキオ / サンダーストラック / レザベーション / ジョイフルニュース / ランフォーヴァウ |
| 差し | ビッグシーザー / オフトレイル / ララマセラシオン / マイネルチケット |
| 追込 | スズハローム / ワイドラトゥール / ミニトランザット |
前半から速い流れになるとみています。近5走で2回以上、最初のコーナーを先頭で回ったのはエリカエクスプレス・ショウナンザナドゥ・アイサンサンの3頭で、18番・2番・12番と内外に散りました。エリカエクスプレスは近5走のうち4走で、最初のコーナーを先頭で回っています。
◎ミニトランザットは17番から後方に構えます。近5走のうち3走は最初のコーナーを13番手で回り、前走の中京記念は13-12-12から上がり33.1秒で2着まで追い込みました。○マイネルチケットは13番から中団。近5走は最初のコーナーを2〜9番手で回り、前走のパラダイスステークスは6-6から上がり33.2秒で差し切っています。
展開が向くのは▲ワイドラトゥール。近5走は最初のコーナーを8〜17番手で回る追込型で、昨年のこのレースも11-11から上がり33.3秒で2着に追い込みました。先行勢が速い流れで苦しくなれば、同じ形が見込めます。向かないのは逃げ型のエリカエクスプレス。大外18番から先頭を取りに行くと、2番のショウナンザナドゥより長く外を走ることになり、しかも1400mを走るのは初めてです。
世代の力関係
3歳は3頭です。1番のダイヤモンドノットと8番のサンダーストラックが55.0kg、11番のレザベーションが56.0kgで、4歳以上の牡馬の57.0kg(オフトレイルは58.0kg)より1〜2kg軽く走れます。
世代の重賞では、ダイヤモンドノットが京王杯2歳ステークス(GⅡ)とファルコンステークス(GⅢ)を勝ち、朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)で2着。レザベーションはニュージーランドトロフィー(GⅡ)を、サンダーストラックはシンザン記念(GⅢ)を勝っています。ただ3頭とも、古馬と初めて走った前走は掲示板を外しました。ダイヤモンドノットはセントウルステークス(GⅡ)で8着。レザベーションは京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)で11着。サンダーストラックは不良馬場の関屋記念(GⅢ)で9着です。
過去10年のこのレースで、3歳は延べ21頭が走って3着以内は5頭。今年は3頭とも印の外に置き、本紙の評価がいちばん高い3歳は、総合の評価で◎に次ぐ5頭に並ぶダイヤモンドノットです。
休み明けをどう見るか
前走から10週以上空いているのは、消したレイベリングを含めて9頭です。印では○マイネルチケット(中16週)・▲ワイドラトゥール(中20週)・△ジョイフルニュース(中24週)の3頭が当てはまります。◎ミニトランザットは中7週で、ここには入りません。
○マイネルチケットは、これまで10週以上空けて走った2回が、昨年8月の豊明ステークス(3勝クラス)4着と、昨年5月のNHKマイルカップ(GⅠ)8着でした。▲ワイドラトゥールは3回で、3月の愛知杯(GⅢ)4着、昨年8月のCBC賞(GⅢ)10着、2024年8月のアジア競馬連盟トロフィー(3勝クラス)7着。どちらも休み明けで3着以内に入ったことはまだありません。
△ジョイフルニュースは10週以上空けた4回で1着2回・2着2回。3月の東風ステークス(リステッド)と昨年10月の甲斐路ステークス(3勝クラス)が2着、昨年7月のかもめ島特別と昨年4月の3歳1勝クラスを勝っています。ジョイフルニュースの今回の中24週は、そのどれよりも長い間隔です。
印の外では、ウインマーベルの中45週がいちばん長く、昨年11月のマイルチャンピオンシップ以来の実戦です。10週以上空けた過去7回は、2022年のキーンランドカップ(GⅢ)の2着が最高でした。予想1番人気のオフトレイルは10週以上空けた5回で1着1回・2着1回で、勝ったのは昨年のこのレースです。
多頭数のリスク
18頭立てで、印の5頭は13〜17番から運びます。印のうちいちばん外の◎ミニトランザットは17番。近4走でいちばん外だったのはしらさぎステークス(GⅢ)の14番で、13-10から6着。2着の中京記念は5番からでした。昨年7月の3歳以上1勝クラスは、10頭立ての大外10番から勝っています。
内では、4番のスズハロームが包まれるおそれを抱えます。近5走のうち4走は最初のコーナーを11番手以下で回る追込型で、内の4番から後ろに下げると、直線で外へ持ち出すまでに前がふさがりやすい位置です。1番のダイヤモンドノットは先行型。京王杯2歳ステークスを2-2から勝ったように前で運べれば、内を通る距離の得がそのまま生きます。
直前データ
調教・追い切り
| 馬番 | 馬名 | 追い切り内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダイヤモンドノット | 気配上昇 | B |
| 2 | ショウナンザナドゥ | 末脚良し | B |
| 3 | レイベリング | 変わらず | C |
| 4 | スズハローム | 反応鋭い | A |
| 5 | ビッグシーザー | 前走並み | C |
| 6 | ウインマーベル | 気合乗る | B |
| 7 | ネオトキオ | 仕上がる | C |
| 8 | サンダーストラック | 迫力十分 | B |
| 9 | オフトレイル | 末脚良し | B |
| 10 | ララマセラシオン | 動き軽快 | B |
| 11 | レザベーション | 叩き良化 | B |
| 12 | アイサンサン | 多少良化 | C |
| 13 | マイネルチケット | 仕上上々 | B |
| 14 | ワイドラトゥール | 仕上良好 | B |
| 15 | ジョイフルニュース | 仕上良好 | B |
| 16 | ランフォーヴァウ | 末脚良し | B |
| 17 | ミニトランザット | 出来は良 | B |
| 18 | エリカエクスプレス | 仕上良好 | B |
A評価はスズハローム(反応鋭い)の1頭で、総合の評価が上がって上位7頭に入りました。C評価は4頭。レイベリング・ビッグシーザー・アイサンサンの3頭は前走の着順も掲示板の外だったので直前で消し、前走の大井のダート戦を勝っているネオトキオは消さずに評価を下げています。◎○▲△☆と与ララマセラシオンの6頭はB評価です。
馬場・天候(想定)
| 項目 | 想定 |
|---|---|
| 天候 | くもり時々晴れ |
| 馬場状態 | 良 |
| 馬場傾向 | フラット |
最終チェック — 外に固まった印と、休み明けで臨む○▲△
印の5頭は13〜17番に固まり、そのうち○▲△の3頭は休み明けです。◎は外から、○は中団から運ぶので、逃げ型3頭がつくる速い流れが最後まで続くことが前提になります。前が止まらなかったり、休み明けの3頭が直線で伸び切れなかったりすると、印の側から崩れます。
- 流れが落ち着いて前が残ったら、逃げ型のエリカエクスプレスに注意。1400mは初めてですが、昨年の秋華賞(GⅠ)は1-1-1-1から2着、今年のヴィクトリアマイル(GⅠ)も1-1から4着と、GⅠでも先頭のまま粘っています。予想3番人気で、大外18番から先頭を取り切れば、そのまま押し切る形もあります。
- ◎ミニトランザットが初めての1400mで流れに置かれたら、オフトレイルに注意。昨年のこのレースを11-11から差し切り、京都の芝1400mは3戦して1着1回・2着1回・3着1回。予想1番人気で、斤量はいちばん重い58.0kgですが、9番から中団で運べる差し型です。
- 休み明けの○▲△が直線で伸び切れなかったら、ダイヤモンドノットに注意。中4週で続けて使われている3歳で、京都の芝1400mはもみじステークス(オープン)で2着。前走のセントウルステークスは初めての古馬相手で8着でしたが、1番から好位につけられれば、内を回るぶん印の5頭より楽に運べます。
今週の期待値馬
ララマセラシオン
予想12番人気で、実力データは2位(同じ評価に5頭が並ぶ中の1頭)の馬を買える。ララマセラシオンの重賞は3戦で、阪急杯(GⅢ)の2着のほかは京王杯スプリングカップ(GⅡ)13着と高松宮記念(GⅠ)16着。その2着も14番人気だったことが、人気を落としている理由とみます。京都の芝1400mは2戦2勝で、前走の朱鷺ステークス(リステッド)も勝ち馬と0.0秒差の3着でした。長期的に見れば、こういう馬を拾い続けることが回収率を上げる。
中京記念で0.1秒届かなかった◎、1400mで重賞初勝利に挑む
中京記念は13-12-12から上がり33.1秒で、勝ち馬に0.1秒差。その脚を初めての1400mで、それも印の5頭のいちばん外の17番から使うことになります。15時45分の発走。私たちが見るのは、逃げ型3頭がつくる流れの後ろで◎がいつ外へ動き出し、403.7mの直線に向いたとき前に何頭を残しているかです。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
データスワンステークスの過去10年のデータ人気・枠番
コース京都 芝1400m(外回り)の見方直線・一周・発走地点