【長岡京ステークス 2026 予想】10/24(土) AI予想の本命◎アンダースコア|雲雀S2着から中35週
長岡京ステークス2026の予想。登録15頭の定量戦で、過去3年は1番人気が一度も3着以内に入っていない傾向。この舞台で2勝クラスを勝ち、3勝クラスで3着・2着のアンダースコアを軸に、芝1400mで3着以内8回のスカイハイらを検討します。
この記事の要点
- レース
- 長岡京ステークス(3勝クラス)
- 発走
- 2026年10月24日(土)京都10R
- コース
- 京都 芝1400m(右・外)
- この予想
- 事前予想(枠順確定前の印)
- 本命
- ◎アンダースコア
- ほかの印
- ○スカイハイ▲アスミル△ガンマジーティーピ☆モーデン
京都 芝1400m(外回り)のかたち
- 最後の直線
- コーナー
- 向正面・スタンド前
- スタート(矢印は進む向き)
- ゴール
長岡京ステークスの注目ポイント
過去3年、このレースの1番人気は一度も3着以内に入っていません。2023年に13番人気で3着に飛び込んだトーホウディアスは、8歳になった今年も登録しています。
3歳以上の3勝クラスで、斤量は年齢と性別で決まる定量戦(3歳は56kg、4歳以上の牡馬は58kg)。登録は15頭で、勝てばオープンへ上がります。
注目馬ピックアップ
アンダースコア
買い材料
- 京都の芝1400mは2戦1勝。 昨年11月の3歳以上2勝クラスを7番人気で勝ち、2着に0.1秒差をつけました。
- 3勝クラスは2戦して3着・2着。 2月の節分ステークス(東京芝1400m)は10番人気、続く雲雀ステークス(東京芝1600m)は9番人気で、どちらも勝ち馬とは0.1秒差でした。
不安材料
- 2月の雲雀ステークス以来の実戦。これまで休み明けは2回走って1着・3着ですが、今回はそのどちらよりもずっと長い間隔です。
スカイハイ
買い材料
- 芝1400mは10戦して1着2回・2着4回・3着2回。 3着以内を外したのは2回だけです。
- 3勝クラスは4戦して3着3回。 前走の紫川ステークス(小倉芝1200m)も2番人気で3着でした。
不安材料
- 京都の芝1400mは初めて。3勝クラスでは、まだ勝ち切れていません。
ガンマジーティーピ
買い材料
- 芝1400mは7戦して2勝・3着2回。 4月の丹波特別(阪神芝1400m・2勝クラス)を勝って、3勝クラスに上がりました。
- 前走の長篠ステークス(中京芝1400m・3勝クラス)で4着。 5番人気で、勝ち馬とは0.2秒差でした。
不安材料
- 京都の芝1400mは、5月の渡月橋ステークスで3番人気10着。この舞台ではまだ結果が出ていません。
モーデン
買い材料
- 3勝クラスの近3走は5着・3着・2着。 7月の会津ステークス(福島芝1200m)では6番人気で2着、勝ち馬とは0.0秒差でした。
- 3月の西日本新聞杯(小倉芝1200m・2勝クラス)を5番人気で勝利。 そのとき乗っていた鮫島駿騎手が、今回も想定されています。
不安材料
- 芝1400mは5月のフリーウェイステークス(13着)の1戦だけで、近3走は芝1000〜1200mを使われてきました。京都の芝1400mも初めてです。
レースの構図 — 休み明けの上位2頭か、近走を使ってきた組か
軸になりそうなのは、3勝クラスで3着・2着のアンダースコアと、同じクラスで3着が3回あるスカイハイ。ただし、アンダースコアは2月の雲雀ステークス以来、スカイハイは6月の紫川ステークス以来の実戦です。
対するのは、この夏から秋に3勝クラスを使ってきた馬たち。ガンマジーティーピは8月の長篠ステークスで4着、モーデンは3勝クラスの近3走で2着・3着・5着。9月の道頓堀ステークスでは、そのモーデンと3歳のアスミルが、どちらも勝ち馬から0.5秒差でゴールしています。
上位2頭が休み明けから力を出せるかが、まず問われます。その点、スカイハイは休み明けを4回走って、すべて3着以内に来ています。
ローテーション分析
前走の距離(登録15頭)
| 前走の距離 | 該当馬 |
|---|---|
| 芝1200m(今回は200m延長) | スカイハイ / モーデン / アスミル / アンビバレント / ハンデンドレイク |
| 芝1400m(同じ距離) | ガンマジーティーピ / フライングブレード / ユハンヌス / エイムフォーエース / コスモアディラート |
| 芝1600m(今回は200m短縮) | アンダースコア / サンタンカ / ヨウシタンレイ / トーホウディアス |
| 地方のダート1200m | ウィルオレオール |
地方を走ってきたウィルオレオールを除く14頭は、前走も3勝クラスです。9月の道頓堀ステークス(阪神芝1200m)からは4頭(モーデン5着・アスミル6着・アンビバレント7着・ハンデンドレイク15着)、8月の長篠ステークス(中京芝1400m)からは3頭(ガンマジーティーピ4着・ユハンヌス8着・フライングブレード14着)が臨みます。
前走からの間隔(登録15頭)
| 間隔 | 該当馬 |
|---|---|
| 中1〜3週 | コスモアディラート(中2週) |
| 中4〜5週 | アスミル / アンビバレント / ハンデンドレイク / モーデン(中4週) / サンタンカ / ヨウシタンレイ(中5週) |
| 中6〜9週 | ウィルオレオール(中6週) / ガンマジーティーピ / フライングブレード / ユハンヌス(中7週) |
| 中10週以上 | エイムフォーエース(中12週) / スカイハイ(中16週) / トーホウディアス(中27週) / アンダースコア(中35週) |
→ ポイント: 注目馬のうち、ガンマジーティーピ(前走長篠ステークス・中7週)とモーデン(前走道頓堀ステークス・中4週)は夏以降に実戦を使ってきており、アンダースコア(前走雲雀ステークス・中35週)とスカイハイ(前走紫川ステークス・中16週)は休み明けです。
モーデンは、同じ週のルミエールオータムダッシュにも登録しています。
過去データ・傾向が示す勝ち馬の条件
過去走データ
| 年 | 勝ち馬 | 1〜3着の人気 |
|---|---|---|
| 2025年 | スリールミニョン | 4番人気 → 2番人気 → 5番人気 |
| 2024年 | ワイドラトゥール | 4番人気 → 11番人気 → 3番人気 |
| 2023年 | メイショウソラフネ | 2番人気 → 5番人気 → 13番人気 |
2023年だけはハンデ戦で行われ、2024年と2025年は今年と同じ定量戦でした。
→ ポイント: 1番人気は3年とも3着以内に届かず、2着か3着には毎年5番人気以下の馬が入っています。
この舞台での実績
登録馬のうち、京都の芝1400mで3着以内があるのは7頭です。
| 馬名 | 京都芝1400mでの成績 |
|---|---|
| サンタンカ | 3戦して1着2回(3歳未勝利・4歳以上2勝クラス) |
| アンダースコア | 2戦して1着1回(3歳以上2勝クラス) |
| フライングブレード | 2戦して1着1回(4歳以上1勝クラス) |
| エイムフォーエース | 4戦して1着1回(4歳以上2勝クラス) |
| アスミル | 2戦して2着1回(秋明菊賞) |
| アンビバレント | 1戦して2着1回(4歳以上2勝クラス) |
| トーホウディアス | 5戦して3着1回(2023年の長岡京ステークス) |
このレースそのものには、トーホウディアスが2023年に3着・2024年に6着、ユハンヌスが2024年に4着、フライングブレードが昨年13着と、3頭が出走経験を持っています。
→ ポイント: スカイハイとモーデンはこの舞台を走ったことがなく、ガンマジーティーピも1戦して10着。注目馬でこの舞台の勝ち星を持つのはアンダースコアだけです。
コース攻略メモ
京都の芝1400m(外回り)は向正面から発走し、回るコーナーは2つ。向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて下ってから、ほぼ平坦な直線403.7mに入ります。
下りで勢いがついたまま平坦な直線を迎えるので、前の位置を取った馬が止まりにくい舞台とみています。後ろから差し切るには、相応の脚が要ります。
→ ポイント: アンダースコアは近4走とも最初のコーナーを5〜6番手で回っており、スカイハイも前走は2番手から運びました。注目馬の上位2頭は、どちらも前で流れに乗れるタイプです。
血統コラム
| 種牡馬 | 特徴 |
|---|---|
| ミッキーアイル(アンダースコアの父) | NHKマイルカップとマイルチャンピオンシップを勝ったマイラー |
| カレンブラックヒル(ガンマジーティーピの父) | NHKマイルカップの勝ち馬 |
| モーリス(モーデン・サンタンカの父) | 安田記念・マイルチャンピオンシップ・天皇賞(秋)などを勝った |
| キタサンブラック(スカイハイの父) | 菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念などを勝った中長距離の名馬 |
アンダースコアとガンマジーティーピは、どちらも父がNHKマイルカップの勝ち馬です。スカイハイの父キタサンブラックは長い距離で活躍しましたが、スカイハイ自身は芝1400mで10戦して3着以内8回と、この距離で結果を残しています。
→ ポイント: 父の距離のイメージより、各馬が実際に芝1400mで残してきた成績を重く見ます。
騎手
| 騎手 | 備考 |
|---|---|
| 津村(アンダースコアに想定) | 前走の雲雀ステークスでも騎乗し、9番人気で2着 |
| 川田(スカイハイに想定) | 前走の紫川ステークスでも騎乗。3歳未勝利(京都芝1600m)を勝たせている |
| 西村淳(ガンマジーティーピに想定) | 前走の長篠ステークスでも騎乗 |
| 鮫島駿(モーデンに想定) | 前走の道頓堀ステークスでも騎乗。西日本新聞杯を勝たせた |
→ ポイント: 注目馬4頭とも乗り替わりのない想定です。気がかりは、アンダースコアの津村騎手が、同じ日の別の場のレースにも想定されていることです。
※ 想定騎手は変わることがあります。津村騎手は同じ24日の新潟10Rと東京11R(アルテミスステークス)に、鮫島駿騎手は新潟10Rに、西村淳也騎手は東京11R(アルテミスステークス)と京都11R(カシオペアステークス)に、柴田大知騎手は東京10Rにも想定されています。吉村騎手はこのレースのサンタンカとユハンヌス、酒井騎手はトーホウディアスとハンデンドレイクの、それぞれ2頭に想定されています。
穴馬候補
🎯 今週の「与」 — 与コスモアディラート。8歳で近5走はすべて10着以下と人気を落としそうだが、登録馬で近4走に2回逃げているのはこの馬だけで、3勝クラスでも10番人気で3着に来たことがある一頭で、直前にオッズの妙味が残ればワイド(与-○, 与-▲)で狙う。
コスモアディラート
人気が落ちそうな理由: 8歳で、近5走はすべて10着以下。前走の白秋ステークス(3勝クラス)は18番人気で17着でした。京都を走るのも初めてです。
それでも注目する根拠:
- 昨年4月の湘南ステークス(3勝クラス)で10番人気3着、5月のフリーウェイステークス(3勝クラス)で7番人気3着。 フリーウェイステークスは逃げて、勝ち馬と0.1秒差でした。
- 昨年2月のテレビ山梨杯(東京芝1400m・2勝クラス)は10番人気で逃げ切り勝ち。逃げ候補がほかに見当たらない組み合わせで、自分の形に持ち込みやすい立場です。
サンタンカ
人気が落ちそうな理由: 3勝クラスは2戦して11着・6着。前走の仲秋ステークス(阪神芝1600m)も8番人気で6着でした。
それでも注目する根拠:
- 京都の芝1400mは3戦して2勝。 昨年5月の3歳未勝利を8番人気で、今年5月の4歳以上2勝クラスを6番人気で勝ちました。この舞台で2勝しているのは、登録馬でサンタンカだけです。
- 前走の仲秋ステークスは、勝ち馬と0.4秒差。2勝クラスを勝ったときと同じ京都の1400mに戻ります。
展開シナリオ — 逃げ候補は1頭、前半は落ち着く見立て
脚質予想
| 脚質 | 該当馬 |
|---|---|
| 逃げ | コスモアディラート |
| 先行 | アンダースコア / スカイハイ / アスミル / ハンデンドレイク |
| 差し | ガンマジーティーピ / サンタンカ / モーデン / フライングブレード / ヨウシタンレイ / アンビバレント / トーホウディアス / ウィルオレオール |
| 追込 | ユハンヌス / エイムフォーエース |
想定ペースと展開
近4走で2回逃げているのはコスモアディラートだけ。先行型もアンダースコア・スカイハイ・アスミル・ハンデンドレイクの4頭にとどまり、前半は落ち着いた流れになるとみています。
落ち着いた流れなら、5〜6番手から運ぶアンダースコアと、前の位置を取れるスカイハイ・アスミルが有利です。アスミルは近5走のうち4走で、最初のコーナーを2〜3番手で回っています。
反対に、3歳のアスミルとハンデンドレイクが先手を主張して前半が速くなれば、差し馬の出番です。その形なら、この舞台で2勝のサンタンカや、中団から運ぶガンマジーティーピ・モーデンが浮上します。
世代の力関係
登録馬のうち3歳はアスミルとハンデンドレイクの2頭で、斤量は56kg。4歳以上の牡馬より2kg軽く、6歳牝馬のヨウシタンレイと同じです。
アスミルは8月のオールスタージョッキーズ第1戦(札幌芝1200m・2勝クラス)を1番人気で勝ち、3勝クラスは前走の道頓堀ステークスが初めて。2番人気で6着でしたが、勝ち馬との差は5着のモーデンと同じ0.5秒でした。今年はリステッドのクロッカスステークス(1月)と橘ステークス(5月)で4着、京都の芝1400mでは秋明菊賞で2着があります。
ハンデンドレイクは地方競馬のダートで7戦3勝。JRAの芝は5月の橘ステークス(9番人気5着)と前走の道頓堀ステークス(11番人気15着)の2戦です。
休み明けをどう見るか
前走から中10週以上空いているのは4頭です。
| 馬名 | 今回の間隔 | これまでの休み明け |
|---|---|---|
| アンダースコア | 中35週 | 2回走って1着・3着 |
| トーホウディアス | 中27週 | 6回走って1着1回・3着1回 |
| スカイハイ | 中16週 | 4回走って2着1回・3着3回 |
| エイムフォーエース | 中12週 | 1回走って4着 |
スカイハイは、休み明けで3着を外したことがありません。しかも今回の間隔は、その4回のどれよりも長くはありません。
アンダースコアは、昨年11月の3歳以上2勝クラスを休み明けで勝ち、2月の節分ステークスも休み明けで3着。ただ、今回はそのどちらよりもずっと長い間隔で、仕上がりは直前まで見極めたいところです。トーホウディアスは直近の休み明けだった昨年12月の元町ステークスが17着、エイムフォーエースの休み明けは2024年のドンカスターカップ(2勝クラス)で9番人気4着の1回だけです。
直前予想に向けて
- 津村騎手がアンダースコアに乗るか。 同じ24日の新潟10Rと東京11Rにも想定されているので、騎手が替われば評価を見直します。
- コスモアディラートの枠。 逃げ候補が1頭だけなので、この馬の入る枠で前半の流れの読みが変わります。
- 稍重や重の芝になったとき。 スカイハイは稍重・重の芝で4戦して1着1回・2着2回・3着1回。馬場が悪化すれば評価を上げます。
0.1秒差が2度、次は勝った舞台で
アンダースコアは3勝クラスの2戦で、どちらも勝ち馬に0.1秒届きませんでした。その差を詰めにいくのは、昨年11月に2勝クラスを勝った京都の芝1400m。2月以来の実戦で、オープンへの最後の一段を上れるか。
※ 予想は個人的見解です。馬券購入は自己責任でお願いします。
コース京都 芝1400m(外回り)の見方直線・一周・発走地点